自分よりすごく見える人と比較してしまい苦しくなったときの対処法を、メンタルトレーナーがふざけながら解説してみた。

shutterstock_393638731

 

 

比較してしまって苦しくなる。

うーん。

これは、こんだけSNSが発達すると、増えるかもしれないね。

 

今日はメントレーナーJUN的に(あれ、なんか懐かしさが…笑)、その比較思考から抜け出す方法についてもパチパチ書いていこうと思う。

 

まず押さえておいてほしいことがある。

 

ここは多分、メントレ試験があったら出題率80パーセントを超えるレベルで重要な、しかも応用範囲の広い、

言うならば、二次関数的な、そこできなきゃ3年生になったとき困るぞ!と先生の目がグワっとなる的な、そんな部分だと思ってもらいたい。

 

それは何かというと、
メンタルは「今自分が何を考えているか」「今自分が何にフォーカスしているか」で決まる

 

これ。

 

 

あー、どう考えても応用範囲広いやん。仕事でも恋愛でも何でも、使えそですやん。

 

ということでここはノートにメモをよろしくなんだけども、

これは「比較しちゃうの、わたしって」状態のときも全く同じ。

 

要はね、外側の何かをきっかけにして、フォーカスが「自分に足りないところ」に向き、そして、「自分にはできないんじゃないか」と思考したことでネガティブになったわけだ。

 

結局は、「思考」なわけ。

 

これ、あまりにも脳の作業が高速すぎて、一瞬でそれが起こってるから、高速すぎて自分からするとなぜだか分からないうちに、「え、いつのまにかネガティブじゃん!」という風になる。

 

その高速さは、例えるなら、マジシャン。

 

なんかコインを手の中で移動させるみたいなやつあるよね。

あれ。

 

「え、さっきまでコイン右手にあったよね!?なぜ左手に!?イリュージョン!」みたいな。

 

あれと同じことが脳内で起こってるわけだ。

 

わかるかな。

わかんないよね。

わかんないだろうけど勝手に話を進めるんだけど、

 

例えば、マジシャンがタネ明かしするときってどうやる?

 

マジシャン「さあ、タネを明かしてご覧差し上げましょう(日本語あってる?)。こうだったんですよ!」

 

とか言って、ゆっくりめにさっきと同じマジックやり始めるわけだよね。

 

そうやって、ゆっくりすることでタネを明かす。

 

でも、もしだよ。

 

もしそこでガチマジックレベルと同じスピードでやったとしたら、、、

 

キレるよね?

 

いや、見えんから。

わかんないから。

と。

 

タネ、明かせてないから。

っていう話で。

 

もっとゆっくりやってよ!

じゃないとタネは、明けないよ!

 

となる。

 

そう、「ゆっくりやってもらわなきゃ」分からない。

 

だから、「スローモーション」にしてもらうはずだ。

それと同じことをメンタルでもやってみよう。

 

そうしたら、色々と見えてくることがある。

 

脳内スローモーション


 

 

 

「誰かのSNSの投稿を見る」

 

ここまではニュートラルだ。

別にネガティブでもなんでもない。

 

ただここで、思考ちゃんが暴走し始めるぞ。ここからだ。よーく観察しておいてくれ。

 

 

思考ちゃん「あの人すごいな。結果も出して、活躍して」

 

ストップ。スローモーションのためにストップ。ここがもうすでに怪しい。

思考ちゃんが変な発言をしそうな雰囲気を醸し出してきた。

 

思考ちゃん「自分はどうだろう…」

 

あ。あぶない。そろそろあぶない!

 

思考ちゃん「自分は全然、結果も出してないな…」

 

ストップ!

さあ、思考ちゃんがこんなことを考え始めた。それまではそんなこと考えてなくて元気だったのに。

全然普通で元気だったのに。

状況は別に変わってないぞ。

状況は元気だったさっきから何一つ変わってないぞ。

だけど、外部のきっかけから、変なことを考え始めた。

ここで、フォーカスロボが出てくる。

 

フォーカスロボ「タダイマヨリ、思考様の指令に従い、自分のダメなところ、できていないところに、フォーカス、シマス。(キュイーーーン)」

 

さあ、思考ちゃんの指令により、フォーカスロボは的確に正確に自分のできていないところにフォーカスを当て始めた。

 

ロボはまじロボだから、正確に証拠を集め始めるぜ。

すると、思考ちゃんはどうなるか。

 

思考ちゃん「あれもできてない、これもダメ、ここも足りない…ないないないない」

 

さあ、どんどん自分のダメなところ、できていないところの証拠が集まってきたぞ。

このとき、感情はどうなってるんだろう。

あれ?感情くんはどこだ?

 

感情くん「…」

 

あ、いた。でも、様子がおかしいな…

 

感情くん「ぐは…!」

 

あ!ダメだ。すごくネガティブな感情を感じて、苦しんでる。ぐは、とか言ってる。

超ネガティブになってるやん!

 

 

 

はい。

 

という感じの一連の流れが、「コンマ1秒」とかで脳内で起こっているわけです。(コンマ1秒の使い方が合っているかはわかりません。ノリです。)

 

こういうのをイケジムでは「反応」と呼びます。

(反応ではなく創造でいこーぜ!とも言います)

 

重要なのは、結局は思考がそういう方向に向いた、フォーカスがそういう方向に向いた。

 

だから、感情がネガティブになった、ということ。

 

だって、それまで全く同じ状況だったのに、そんな風にネガティブにはなってなかったわけだから。

 

状況は同じだけど、外側のきっかけでフォーカスが変わった。

 

だから、感情が変わったわけだね。

 

状況が変わったから感情が変わったわけじゃなくて、

思考やフォーカスが変わったから、感情が変わったんだ。

 

ということは逆に言えば、自分がどんなことを考えるか、何にフォーカスするかで自分の状態を変えることはできるってことなんだよね。

 

そこをしっかり自覚して意識的に何を考えるか、何にフォーカスするかを自ら選択する力。

 

それがメントレで身につける力でもあるわけで、だからこそ状態が安定しやすくなってくる。

 

安定してくると、前向きに物事に打ち込むこともできるようになってくるから、成果も上がってくるということなんだ。

先日の東京トレでは、収入が8倍になったという報告ももらったよ。もちろんそれは彼の力なんだけどね。

 

人はそうやって、どんどん変わっていけるし、成果も出していける。

 

ということで、ぜひメントレやっていきましょう。

ではまた。

 

 

メルマガではさらに深く書いています。購読はこちらから。

池田潤オフィシャルメルマガを購読する。

 

LINE@もやってます。LINE@限定コンテンツも配信中。

 

友だち追加

 

人が良くなっていくために本当に大切なことは何なのか?について考え続け生まれたメンタルトレーニングジムを運営しています。

メンタルジム「イケジム」

 

いけじゅんBAR、やってます(最近は閉店しっぱなし)

いけじゅんBAR「なぜ、大きな目標はあるのに行動できないのか?」

 

 

 

本も出版しています。

「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 2016年12月発売。発売4日で増刷!

15050086_1234694976587033_1261546830_n

 

『自分の武器を見つける技術』2015年12月発売。発売1週間で増刷!

スクリーンショット 2015-11-24 22.06.49

shutterstock_393638731