他者からの励まし、承認、温かい言葉は超重要。一人で頑張る必要はない。他力を受け取れると、もっとラクに状態を上げられる。

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今日は大阪イケジムトレやってきました〜!( ̄∀ ̄)

 

 
今日も楽しかったな〜

 

最近、ツイッターなどにも書いているし、昨日も書いたのだけど、

人からの励ましの言葉だったり、シェアすることで自分の話を「実際に」聞いてもらうというのはすごく大事なこと。

 

特に、メントレを始めたての頃というのは、他者の力も借りた方がいい。

 

例えば、「前向きになろうとしても、なかなかできない」ときって、最初から一人で全部をやろうとするパターンが多いんだね。

 

誰の手も借りない、誰の力も借りようとしない、ということが多いんだ。

 

でも、そうなると大体、変わらないままになってしまったりする。

 

というのは、過去の自分の思考っていうのは根強いから、

気づかない間に過去のパターンに戻ってしまうんだよね。

 

そういうときは、他者と会話したりすることで初めて自分の状態に気付けたりする。

 

他者の力を借りれないと、過去のパターンに陥ったことに気付けず、

結局は「今まで通りの発想、解釈、自己概念で選択する」ことになってしまうんだよね。

 

実際にはもっと短期間で良くなれるんだけど、

 

悩んでいると思われたくない、弱いと思われたくないなどなどのプライドの問題、その他色んな理由によって、他者の力を借りるのがなかなかできないパターンってある。

 

だけど、例えば、コーチングとかってコーチをつけるわけだよね。

 

実際、大企業の経営者やスポーツ選手でも普通にコーチをつける時代で、

それって、うまく他者の力を借りているということなんだ。

 

自分が落ち込んでしまったとき、当然、自分でも前向きに考えられるようになることが大事なんだけど、

それは他者の力を借りちゃいけません、ということじゃない。

 

そういうルールはない( ̄∀ ̄)笑

 

奥さんのサポートでうまくいくとか普通に全然あるわけで、そのサポートも含めて人生がうまくいけば楽しいわけだから、

他者の力を借りられるというのは本当に生きていく上ですごく大事。

 

全部を自分でやろうとする、セルフで完結しようとするというのは実は限界があって、

そうしようと頑張っている間にすごい時間かかちゃって損をする、ということも本当によくあることなんだよね。

 

自分でやろうとする気持ちがありながらも、うまく他者と交流しながら他者の力を借りながら生きていくのが一番良い。

 

自力+他力。

 

 

このバランスというか、どちらも使えたらもっともっとラクになるもの。

 

 

 

 

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