罪悪感ゼロを目指して。やりたいことをやりたいようにやることにブレーキをかける要因について。

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昨日は東京でのジムトレだったということもあって、今日はめっちゃ寝ました。9時間くらい寝て、昼寝も。

とにかく寝た。

 

寝るに寝るを重ねて、「もう寝るのは十分!!!」と思った。笑。もちろん今日も寝るんだけど。笑。

 

ただ、寝るのはもう十分!というところまで寝ていないケースって結構あるんじゃないかなと思う。どうだろうね。

 

睡眠に関する回答というのは科学的にはすでに出ていて、とにかく「睡眠不足はやばい」というのが結論だ。

 

経済的な打撃さえも与えるレベルで人のパフォーマンスを下げることが分かってる。

 

 

ここに俗に言う成功者の個人的発言「俺は寝てないぜ」はいらん。

 

 

そういう個人的発言の普遍的な有効性って分からないんだよね。

 

「あなたはそうかもしらんけど」ってことって本当に多くて、

 

「あなたはそうかもしらんけど」感のある人の言っていることって、本人には有効だけど他の人には全然当てはまらないことも多い。

 

そういうのに振り回されていると結構遠回りするケースも多いから、「あなたはそうかもしらんけど」感のある情報には注意した方がよろしいかと思う。

 

もちろん、自分にも自分のうまくいき方があるから、そこに普遍性は求めなくていいわけなんだけど、

個人的な経験のデータの中から「睡眠不足のときは全体のパフォーマンスが落ちる」と分かっている場合はしっかり寝た方がいい。

 

しかも、そこに罪悪感なく。

 

罪悪感ないことってすごく重要で、罪悪感ない方がしっかり熟睡できる。

 

特に、思考する系の仕事をする人は普通に人より寝るくらいがちょうどいいと個人的には思う。

 

当てはまらない人もいるだろうけど、考え事が多い人って神経が高ぶりやすいというか、休ませるのが苦手だったりするから、睡眠という形で休ませると良い場合が多い。

瞑想とかも有効だよね。

 

こういう「睡眠」とかでもそうなんだけど、人と比べて罪悪感を抱くとか、いいのかなとかそういう風に思ってしまうケースって多い。

 

でも、自分にとって大事なことなら堂々とすればいいし、少なくても睡眠に関してはイケジュンはしっかり取ってます。

 

「俺は寝てないぜ自慢」されても、知りません。「そうなんですね( ̄∀ ̄)」。以上。

 

それくらいの感覚でいい。

 

睡眠以外でもなんでもそうだけど、結局は自分自身が答えだから、自分がしたいように堂々とすればいいし、そうすれば罪悪感がなくなるから全体のパフォーマンスも上がって来るんですよね。

 

 

 

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