「セルフイメージ」取り扱い説明書序章。理論で終わらせないために具体的な活用法知っとこう。

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さて今日は。

 

セルフイメージ上げるってことをより具体化していこう。

 

この「具体化」ってすっごく大事なことで、具体化できないと大体、価値あるものを価値ある扱いできないんよね。

 

価値あるけど使い方分かりません!みたいな。

 

うーんと、例えば何だろうね、出てこないけど。笑

 

あるよね、めっちゃいいんだけど使い方分かんないから家にあるけど放置とか、分かんないから使えないみたいなの。

 

セルフイメージに関しても、そんな存在である感ある。

 

めっちゃ役に立つ理屈であり理論なわけだけど、あんま理解されてないし、使い方も伝わっていない。

 

言葉は知ってる。

 

なんかいいらしいってことは知ってるけど、使い方知らんみたいな感じだ。

ただ、恋愛なんてこれ一発でうまくいくことってホント多いからなあ。

 

この大切さが世の中に伝わってないのが不思議で、その大切さに気づかないのは純粋の損をすることになるから、みんな知った方がいいと思う。

 

 

で、使い方として大事なのが、

 

「セルフイメージ高いとき、どんな1日を送っているかをイメージすること」

 

なんだ。

 

(この「セルフイメージ高い」も説明が必要な部分ではあるんだけど、今日の主旨からズレるから後ほどということにして)

 

ここができていないケースって多くて、

どんな1日を送るかって、

 

今日『何を』『どういう風に』するか。

 

 

人は今日を生きることしかできないよね。

 

今日を生きるってことが現実を生きることで、

 

今日を生きる際に高いセルフイメージで生きるのが、「セルフイメージ使えてる」ってことなわけなんだ。

 

結局、何かを学んでもなかなか変化がないケースって、

 

「今日何をどういう風にするかが変わっていない」

 

ってことなんだよね。

 

もう、ここに尽きると言ってもいいくらい。

 

「今日」に集中するって大事なことで、

今日何をするかしか僕等はコントロールができないから、今日何をするかに集中していればいい。

 

具体化する、現実に地に足ついているというのは、

 

『今日』

『何を』

『どういう風に』

するかに意識を注げている

 

ということ。

 

うまくいかないときって、

 

過去と未来のことを考えて今日やることに向き合えていない

 

わけだね。

 

だから、セルフイメージ高く生きるには、

 

「セルフイメージ高く生きている自分だったら、今日をどういう風に過ごすのか?」

 

をしっかりイメージして生きるってことなんだ。

 

そうすると、だんだん自分の中で基準も高まって、そっちの自分に馴染んで来る。

 

もうすぐ関連のnoteの発売するので、より詳しく具体的にしたいっていう人は少し待っててね。

 

 

 

 

 

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