プログラム受講者の感想まとめ(まとめ作業中に泣けてきた)

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明日までイケジュンジムを申し込み受け付け中ですが、

参加を考えている方の参考になるかと思うので、過去にプログラムを受けた人たちの感想を載せておきます。

たくさんのあるので全部は載せられないのですが。

まとめるために読んでたら、泣けてきました。笑

振り返ってみれば、色んな人と関わってきたなあと思います。

これからまた、どんな人と出会えるのか楽しみです!

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僕はこのプログラムを通じて、純粋になれたと感じています。

自分と向き合い、自分を愛することで、これまで抱いていた考えや決めつけていたことが全て幻想であったと気づき、無理に理想の自分を装ったりすることがなくなりました。

これは人間関係においても同じで、昔の自分はほとんど女の子と話せず、話せたとしても無理にカッコつけたりしていました。

しかし、あるとき女の子と話す機会があったときに、自然に女の子と話せており、自分でもびっくりしました。

このプログラムは一時的なものではなく、これから何年、何十年と生きていく中で何度も自分を助けてくれると思います。

もしプログラムを受けていなかったらと考えると、本当に受けておいてよかったと心から思います。

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六ヶ月間学ばさせていただいてありがとうございました。僕が受験に失敗し、自分に強い劣等感を抱いていたころ、自分をどうにか変えたいと思ってこのプログラムに参加させていただきました。

そこで僕は潤さんから、自分を愛すること、過去を受け入れ、現在を肯定することを学びました。

さらにオフ会では潤さんに「それでいいのだ」というバカボンのパパの言葉を聞き、その瞬間に僕は過去の劣等感から解放されました。

おそらく、このプログラムに入っていなかったら、今もなお劣等感に苦しめられ、周りを蔑みの目で見続ける日々をおくっていたと思います。

けれど、今現在を楽しく過ごせているのはプログラムのおかげです。本当に感謝しています。

また、仲間の大切さを学んで、自分もこれから人と人とのつながりを大切にしていこうと思いました。

そのためか、最近小中高の友人とよく会うようにもなりました。今後は悩んでいる他人を救えるような強い人間になれるように力強く生きていきたいと思います。

それと、最近僕もある挑戦をしました!それは、東京マラソンに出場するということです。

もちろん、フルマラソンなんて一回も走ったことありません。

フルマラソンにエントリーしたのも今回が初めてです。それでも10倍という倍率をくぐり抜けて僕が当選したということは、この挑戦で何かを得てこいという誰かからのメッセージなのだと思ってこれからトレーニング(とりあえずフルマラソンの走り方の勉強からです笑)に励んでいきたいと思います!

この挑戦が出来たのも、プログラムに入っていたからだと思います。生き方が変わりました。ありがとうございました!

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(箇条書き)

職場では先輩や上司との関係が良くなり、仕事がスムーズに進むようになった。

以前の所属の仲の悪かった先輩と長時間話す機会があったが、人づてに「あいつに何があったか分からんが変わった。良くなった」と言われた。

職場の昇進試験の合格のために受講し、結果、無事に合格出来た。結果論かもしれないが、合格後、試験の結果の嬉しさがちっぽけに感じ、プログラムの受講による内面の充実のが大きな喜びを感じている。

自分の行動や考え方について、一歩距離を置いて見つめれるようになった。結果、自分にとらわれる事が少なくなった。

考え方が柔軟になった。

自分の考え方さえも一つの視点に過ぎないことに改めて気付き、多角的に物事を見れるようになった。

他人が言ってくれるアドバイスを一旦、素直に受け入れられるようになった。

自分にとらわれる事が少なくなったため、対人関係のトラブルが以前より少なくなった。

嫁さんとより仲良くなった。家事など困っているときに一緒に家事や育児を行うため、前より感謝されるようになった。

以前は自分をないがしろにして、休日は育児を行っていたが、今は自分も大切にしつつ育児を行うため、休日中のイライラが少なくなった。

自分を愛すること、信じること、肯定することが自分には不足している事が分かった。今後はその事に焦点をあてて、日々を過ごしたい。

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自分に自信が持てず、自分のことを受け入れることができずに、自分に対しても他人に対しても壁をつくっていました。自分と他人との関係をよくしていくことは、どんな人生を歩むにしても一番必要なことだと思い、受講を決意しました。

最初、自分の過去と向き合うことは辛いとも思いました。ただ、自分の弱いところを受け入れることは、他人のことを受け入れることにもつながるのだということが、徐々に実感できはじめた気がします。

プログラムが始まってから、しばらく引きこもった時もあったのですが、食事を見直したり運動を始めたことで体調もよくなり、今では毎日運動しないと気持ち悪いくらいに習慣になりました。始めは1日腕立て10回でしたが、回数が増え、今では70回近くやってます。朝に採る新鮮な果物や水も、エネルギーを高めるのに最高です!

でも、それ以上にエネルギーとなったのは仲間の存在です。オフ会には1度しか参加しませんでしたが、フェイスブックで参加者が前進しているのを見ると、自分もワクワクしてきて、今まで悩んでいたことなどがどこかへ行ってしまうようでした。

大きな変化としては、職場の人と心を開いて話せるようになったこと、仕事の評価が上がったことなどです。
自己愛、自己肯定などまだまだ乗り越える課題はありますが、徐々に前進しているのを実感できていることが、参加してよかったと思える点です。

一人暮らしの僕にとって、池田さんの音声が毎週聴けるのは何より楽しみでした(笑)これからも繰り返し音声を聴いて、行動に移していきます。

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まず、僕がこのプログラムに入ったきっかけとしては、「潤さんのプログラムに参加してみたい」っていうのと、「自己愛」というものが自分にはきっと必要だと感じたからです。

というのも、それまで「自分を信じる」ことがまったくできなかったし、どうすれば信じられるのかまったく分からなかったから。

人にどんなに褒められてもどこか信じられず、少しでも浮かれている自分を否定したり、自分を肯定するにしても自分よりとても都合よく楽しそうに生きている周りの人間を心の中でバカにして惨めな自分を肯定したり…。

今振り返ると笑える話ですが、あの頃の自分はちょっと深刻でした。

でも、「自分の弱点を晒せ」「自分は生きてるだけで、100%の価値があることに気づけ」など、潤さんの教えを聞いていくうちに、「自己愛」を持てるようになり、過去の自分では考えられないようなことが、ドンドンできるようになりました。

また、仲間の力も大きかったと思います。会うことは少なくても、みんなのfacebookの投稿を見て勇気づけられることはホントに多かったです。

自分もこうして変わっていくことができたのは、仲間がいたからこそだと心底思います。「自己愛」だけじゃなく、ホントの意味での仲間、いや、「同志の力」も感じれることができました。

今回プログラムに参加して、生きていく上でとても重要なものを学び、感じることができたと思っています。ホントに参加してよかったです。

これからは自分も前にドンドン進みつつ、人にもどんどん「愛」を与え、「過去の自分」のような、いろんな思い込みに囚われている人を少しでも救うことができたらなと思っています。

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本当に4月から今日までの半年間ありがとうございました。

入って最初に送った自己紹介のメールを見返してるとこんなことがつらつら書いてありました。

『このプログラムに入ったのは、何で自分には彼女ができないの?

大学の友達がいないの?

何で俺だけ?という被害者意識をぶっ飛ばすことと、いくら本を読んでも変わらない自分を変えることが理由です。

欲を言えば、一度くらいモテるようになりたいのと、自分のしたいことを見つけることです。

今ある悩みは、半年前にも考えたことですが、法律関係の仕事につきたいとは思わないので、日々の講義が億劫になってしまうことです。

何のために法律を学んでるのか?

その問いが何度も自分のなかを堂々めぐりし、その度にサボりたい欲求に駆られます。

また、大学生活では基本的に何をするにも1人なのですし、彼女もいないためかなり寂しいです。笑

だから、もうちょっと大学生活を楽しめたらなあと思います。

もちろん、1人の方が自分の時間があっていいと思います。が、それが意地をはっているのか、それとも本心なのかはわかりません。

かなり暗めではありますが、半年間お願いします』

この文章を見てわかるように、当時は色々なことで悩んでました。

特に自分は被害者意識から抜け出すことがいつまでも出来ませんでした。

本来なら自分が原因であるはずのものが、全て自分以外の何かのせいのように感じました。

いつも悩みを抱えていて、ふと周りを見渡すと楽しそうにしている、自分と同じ大学生達。

その光景を見るたびに自分はこの世で一番不幸なんだとのび太のように思っていました。笑

でも、プログラムの中にある映画ツアーがきっかけで楽になっていきました。

映画を見た後で話し合いをするのですが、そこで自分の悩みをさらけ出すしかないような状況に立たされました。

今思えば、あの日にさらけ出していなかったらいつまでも被害者意識に囚われていたのかもしれません。

あの場で、自分に全く自信がないことを打ち明けました。今まで、勉強もスポーツも何一つ上手くいった試しがなくて、

そこに酷く劣等感を持っていました。そのことについて潤さんを含むプログラムの仲間に発表したんです。

すると、笑ったり、否定したりすることなくただ受け入れてくれた。それで、話を聞いていくとみんな同じように悩んだことがあるんだと。

そこからですね。抱えている悩みが、世界中でただ1人、俺だけにあり、そんな俺は不幸だと思っていたことは、ただの思い込みだった気づいたのは。

音声もそうですが、僕は潤さんに仲間に会っていく中で変わっていった思います。

そして、心の変化に伴い現実も変化していきました。

最初の自己紹介のメールにもあったように、いわゆるコミ障と言われる部類よりもさらに酷いと自負している僕は、月を重ねるにつれて上手く話せるようになっていきました。

もっというと、沈黙が怖くなりました。

集団の前で完璧に流暢に喋れるとまでは言いません。でも、そうでない自分を許せるようになったからか逆に話せるようになりました。

行動レベルで変わったなあと思うのは、考える前に先に動くようになったと思います。

最初の頃は、プログラム内で流行っていたヒッチハイクの投稿を読んで、
こんなん俺に出来るわけねえじゃん。
どうせ、俺なんて。みたいに
やる前からできないと決めつけてやりませんでした。

だけど、一緒に挑戦してくれる仲間がいたから、大阪から東京に自転車で行ったり、その帰りは東京から大阪へヒッチハイクでみたいなこともできるようになりました。

そして、このプログラムを通して、本当の意味での仲間ができました。その仲間たちとは自分の弱いところ、悩みや見せたくない部分もさらけ出していけるような関係です。

最後に今まで僕はやりたいことがありませんでした。いや、違います。

やりたいことを抑えつけていました。

世間の価値観、周囲の目を気にしてそれを自分以外の誰かに言うことは一度もなく、実現も出来ないと思っていました。

でも、潤さんはプログラムの仲間はその夢を語っても笑ったりせず、お前ならいけるよと背中を押してくれました。

もうあれから半年が経ち、プログラムも終わってしまいました。

だけど、僕の人生は始まったばかりというか、これからです。

これから本当にやりたいことだけやっていて、自分の夢を叶えるために日々精進していきたいと思います。

潤さん、本当にこれまでの半年間ありがとうございました。

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この6ヶ月間大変お世話になり、ありがとうございました。

遅くなりましたが今回のプログラム受講によっての

私の変化について述べさせていただきたいと思います。

私の中の1番の変化は外的な変化よりも内面的な、気持ちの変化が大きくあったと感じております。

具体的には母に抱いていた感情の変化です。

私は以前から母に対して強い恨みの感情があったのですが、

その感情が氷解し、感謝の気持ちへと変わっていきました。

そして現在は、自分は愛されていたんだなあ。。と実感するまでに至りました。

今回のプログラム中、私の中で特に印象に残ったのは、

映画「青天の霹靂」を教えていただいた頃のことです。

ちょうど母をガンを亡くした時期でして、

なぜこのタイミングでこの映画の存在を教えていただいたのだろう。。と不思議な感覚を抱きました。

なのでその頃の音声も非常に印象に残っています。

母を亡くした後、映画を観に行き、自分の中で気付きがありました。

主人公と自分が重なり、自分の人生がうまくいかないことを

母のせいにしていたことに気が付きました。

できない自分、ダメな自分に対しての理由づけを作っていたんですね。

その方が納得いくというか、楽だったのかもしれませんね。人生と闘わなくて済むので。

うまくいかなくても、母のことを理由に逃げることができたんですね。。。

私の中では今回のプログラムによって

自分の中の大きな重石を取り除いていただいたと感じております。

そして今では母に愛されていたと実感することができるようになりました。

母のことを思い出し、心が暖かな気持ちで満たされるようにもなりました。

また母が亡くなった時期は本当に辛かったのですが、

毎週いただく音声やメールに、押しつぶされそうな心を支えていただきました。

本当に本当にありがとうございました。

今後とも潤さんのますますのご活躍を心より祈っております。

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このプログラムを受けて、僕は内側と外側が明らかに変わりました。

まだまだ実践しきれていないこと、自分の弱い部分、多くの課題がありますが、今自分がどういう状況にいてどういう状態なのかを正確に判断できるようになりました。

愛について多くを学び、感じたことによって母親との関係、恋人との関係がプログラムを始める前では想像もできないほど良くなりました。

自分への優しさが、
他者への優しさに変わる事を知り、

なぜ自分がトゲトゲしているのかもその時そのときで気づけるようになりました。

将来やりたいことについても深く考えられるようになりました。

このプログラムを受けて本当に良かったと思います。

人生が大きく変わったといっても過言ではありません。

僕がお金が今本当に欲しいと言った時潤さんが言いました。

「⚪︎⚪︎も本気出せばお金稼げるんだぜ?沢山エネルギー持ってるんだからガンガン使っちゃいなよ!」

その言葉は僕の心に深く突き刺さりました。

自分の可能性を信じてくれる人がいるだけで心強く感じました。

このプログラムでのこと一生忘れません。

僕はこれからも自分の人生を自分で切り開いていこうと思います。

僕にその力と勇気をくれた潤さんに感謝してます。

本当にありがとうございました!!

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(箇条書き)

親との関係性の変化、親の愛情を受け取れるようになり、自分の関わり方、感じ方も愛のあるものとなった。

自己愛の意味するところを理解し、自己肯定感が格段に増し、どんな自分でも受け入れていくあり方が出来上がった。

同時に、相手のことを大切に思う自分も多くみられるようになった。逆に自分の周囲の相手のことを思うことは、自分を大切に思うことと同義だと理解し、『自分』という概念が自己とより大きな共同体を意味するものになってきた。

まだまだな部分はあるが、女性に対して積極的になれるようになってきた。以前と比べて、同年代の女子と話せているときの喜び。

一緒に旅までできるようなお互いの価値観が理解しあえる、本当の仲間が出来た。

損得を考えずに協力してくれる熱い仲間と知り合えた。

自分を責めたりして傷つけることが極端にへった。

人に応援されたり、励まされたり、受け入れられたりっていう感覚が分かった。

自分の過去を受け入れ、肯定的にとらえられるようになった。

人に依存的になるのではなく、孤立するわけでもない、愛のある人間関係の作り方を知った。

人に応援されるようになった。

自己否定が根底にある『ありのままでいい』ではなく、肯定感を持つ自己受容が進み、結果として、自己成長を望む自分のあり方になった。

人に愛されるだけでなく、いかにして愛することができるのか?にパラダイムシフトした。

ここ最近だが、否定的な態度で眺めていた社会だが、自分の拗ねや斜めに構える内面の問題からくるものだと感じ、どうやって自分が貢献していくか?と考えられるようになった。

生きてて、ベースが楽しいに変わった。

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潤さん、6ヶ月間お世話になりました。私はこのプログラムを通じて、自分を受け入れることができるようになりました。

そして自分を受け入れたことで現実が良い方向に動きだしました。それが1番の収穫です。

プログラム受講前は、本などの知識から、「自分を受け入れる」ことが大切ということを頭ではわかっていたものの、体感レベルで心底自分を受け入れることができていませんでした。

受講前の私は心の中が矛盾でいっぱいでした。

自分の価値を信じられないのに、どこかで自分を守るための言い訳を繰り返していました。

変えられない過去を否定しようとしていたのかもしれません。

受け入れたくない過去の出来事や今の現実を親や環境のせいにして、被害者気分に浸っていました。

「自分の意思であんなことをしたわけじゃない。私は悪くない。親があんなだから私はああするしかなかったんだ」と。

しかし、毎週配信される音声を聞いて自分と向き合ったり、潤さんと実際に対話してもらったりするうちに、ようやく「ああ、私はこれでいいんだ」と心底思えました。

そう思えたのは、今まで気づいていなかった自己愛や親からの愛、他者からの愛に気づき、自分が愛されていることを知ったからです。

そう思った時に、いい意味で「もういいか」と思えました。

もう自分を責めるのも、誰かを責めるのもやめよう。ダメダメな自分でもいいじゃん!それが私なんだから、私は私でいることしかできないんだから、もうしょうがないじゃん!と、ある意味諦めがついたのかもしれません(笑)

それから、生きるのが楽になりました。気を張りすぎず、力を入れすぎずに生きることができるようになりました。

現実の変化として、私の心の在り方が変わったからか、”引き寄せの法則”がおきました。3年半もまともな彼氏がいなかった私に、ついに素敵な彼氏ができました!

20歳という若い年齢で、ここまで素敵な人に出会ってしまっていいのか、といくらい人間的に尊敬できる部分がある人です。

世界観が私とはかなり違うからこそ、ぶつかり合うけれど、嫌われるのを恐れてしまうけれど、だからこそ自分をさらけ出す練習になるし、私には必要な人です。

改めて、人が成長するのに本気の恋愛をするというのはとてもいい方法だなと思う限りです。

もちろん、彼との関係に限らずとも、いまだに気を抜くと自己否定的になったり、人に嫌われるのを恐れて行動していることに気づいたりすることもありますが、それでいいと思っています。

急に全てを変えることは出来ないし、焦ってストレスに感じたら全く意味ないので、自分のペースでいきます。

むしろ、”恐れ”を減らして”愛”の方向へ向かう今の過程を楽しんでやろうと思います。

この場に書ききれないこともたくさんありますが、一言でいうなら私はSTPを通して確実に人生が変わりました。

正確に言うとこれからの人生を自分らしく生きていくための礎を築けたと思います。プログラムに参加しなかったらと思うとゾッとします(笑)

満足度200%!6ヶ月間、本当にありがとうございました!

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半年間、本当にありがとうございました。本当に、ありがとうございました。

自分は今、変化しようとしている真っ只中なのだと思います。毎週の音声のおかげで自分を、完全にとは言えないけれど受け入れられるようになったとおもいます。

自分と向き合ってきて気づいたことは、僕は人からすごい人だと言われたい、思われたい人間なのだということです。その思いが強すぎるせいで、人の目が、人からの評価がすごく気になります。自分の思いを押し込めて、「調子にのっちゃダメだ」と自分に言い聞かせるのです。

でも、今は違います。どんなに頑張っても、無理をしても、他人の目を気にしても、それは全て自分なのだと思えるようになりました。もちろんまだ完全にできているわけではありません。でも、確実に一歩一歩進めている実感はあります。

潤さんの音声は本当にためになる内容ばかりで、今まで聞いた誰のどの話よりも今の僕を支えてくれています。

本当にありがとうございます。自分にしかできない生き方があると信じています。それがこのプログラムに参加して僕が出した答えです。ありがとうございました。

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潤さんとお話して、泣いて、エゴのゲームを辞めたいと漏らした時の私は、その時感じたままの素直な気持ちでした。頭で考えて出た言葉ではなくて、感じたまま、そのまま。嘘偽りない、私が決めたことを発した瞬間でもありました。

人間、癖があるものです。それでもあの時、感じたことを思い出すと、そうだ……と良い意味で力が抜けるのを感じます。なので、あの時の自分の気持ちを大事にしたいなって思います。

プラグラムでは普段なら関わらないような人達とお話できました。

一人一人に対して話すことや話せることが違いました。

人と話すことで、自分自身忘れていた気持ちだったり、過去のことだったりを思い出せたり、気付かされたり、自分の気持ちを整理出来たり、他の誰かに向けて話したいことへの敷居を低く出来たり。

最初は知らない者同士でも、少しずつ顔を合わせることで話すことへの敷居がどんどん低くなっていったと思います。

正直なところ、潤さんとお話するのは敷居高かったです(笑)緊張していたのもあるし、皆潤さんと話したいことあるだろうし中途半端なこと話せないな〜と話すことへの制限を自分でかけていました。

そんな私でもやっぱり話したい!って思ったので、まずは話せそうな人に話してみました。そうして話すことへの敷居が少しずつ下がっていったように思います。

でも、最後の映画ツアーで潤さんとちゃんと話せてよかったです。

プログラムを通しては、やはり体感することは、文章を読んで頭でわかることとは全く違うということ。

体験や経験だけで終わるのは勿体無い、その時自分がどう感じるかが一番ミソ。

自分が感じたことにこの先自分が生きる道へのヒントが沢山あるので、大事にしたいです。

そんな大事なものが置いてきぼりになったとしても、思い出した時、いつでも取りに戻る自分でいたいです。最後くらい格好良く締めてみましたよー笑

長くなってしまいましたが、今思いつくことはこんな感じです!

6ヶ月間ありがとうございました!m(_ _)m

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このプログラムでは、今までうまくいかなかった原因や状態を、池田さんがとても分かりやすく現象を説明して下さっていたので、なぜ自分がうまくいっていなかったのか、理想と現実が一致しなかったのかがとても明確になりました。

自分でもなんとなくこうだろう、とぼんやりと認識している状態ではなく、くっきりと言語化されて認識している状態になったことです。

もちろん、そこから行動をしていって初めて現実が変わるのだと思うのですが、

まず、明確な認識をできたことは自分にとっては大きな収穫でした。

たとえば、「私たちは、そのままで100%。」

私は今までずっとそう思えなかったんです。

20%か30%くらいで、あとは世間で評価される結果、実績で自分を満たそうとしていました。

これはなかなか根が深くて、子供時代から思春期、20代にかけて、私は結果がでたらそれは「当り前」、結果が得られなければ「責める」の繰り返しでした。

なので、心はずっと満たされず、ついには20代半ばで心身のバランスが崩れてしまし、そのとき勉強していたことを一度ストップすることまでに至りました。

でも、そのときをきっかけに徐々に「自分を愛する」ことを学んでいき、このプログラムでたくさんの気づきと学びを得られたので、そう思えば一度「挫折」したように止めた勉強も、自分を取り戻す第一歩であったし、自分をもっと愛せるようになった状態で、喜びの追求として(200%、300%になるための)捉え直してやり直せばいいんだなと思えました。

「自分を愛すること」の大切さ、そして、欠乏感の自分ができてしまった幼少期の環境、周囲の大人たちの影響。

彼らもまた自分を愛することを知らずにきてしまったからあのような生き方だったんだな~もう責める必要はないんだなぁ~、と思えています。

もちろん、プログラムで学んだことが全部理解できて、実行できているわけではないです。

また、欠乏感を感じる自分にふと戻ってしまったり、自分や他人を責める考え方になっていたりもします。

でも、何度も何度も繰り返し音声を聞き直したり、ノートに書き出して見返してみたり、一気に完璧にできない自分を許して、粘り強く続けていくことで、気がつけばできてるんですね。

人に自分の弱さを抵抗なく話せていたり。

できない自分を受け入れていたり。

まだまだな所もありますが、これからも大らかに自分を受け入れ、許して、忘れても学び直す、失敗しても許してまたやってみる、

という心構えでどっしりと構えて生きていきたいですね^^

たくさんの知恵をありがとうございます!

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マジ、泣けてくる。

すでにたくさんの方が参加してくれていて、イケジュンジムを始めるのが、本当に楽しみです!

過去のプログラムの内容を超える最新プログラム『イケジュンジム』は明日23時59分で募集を一旦終了します。

 

「イケジュンジム」詳細&お申し込みページはこちら

 

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