子供の憧れの職業に「コーチ」が入って来るくらい、コーチの価値はもっと認識されていい

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昨日まで募集していた「イケジュンジム」は、結局111名の方にお申込みをいただきました。ありがとうございます。

参加される方は、これからよろしくお願いします。

では、本題。

コーチって、アメリカでは大企業のCEOがこぞって雇っていたり、

一流のアスリートについていたりと、実は相当価値の高いもの。

コーチは結構、最先端な職業でもあるんですよね。

だから、まだあまり認知されていない部分もある。

日本ではあまりそういう価値認識がなかったりするし、コーチングと聞いても「?」となる人もまだ多い。

でも、それって「理解が遅れているだけ」であって、

コーチングやコーチの価値が低いわけでも間違っているわけでもおかしいわけでもない。

それを「おかしい」と言う人の方が「おかしい」ということにこれからなってくると思います。

まだ理解していない人がたくさんいるだけで、そろそろ時代はその価値を認識するだろうし、してきているし、

いつか子供たちの憧れの職業の中に「コーチ」が入ってくればいいな、と思います。

あとは、「ブロガー」とか「物書き」が入って来ても面白いなと思うし、

大企業よりも個人事業主がいい!なんて子が出てきても面白い。

私なんかは、完全にそっち派の人間で、

大きな組織の下っ端であるよりも、小さくてもトップでいたい人間。笑

もちろんそれは人それぞれで良い悪いもないし、それぞれがそれぞれの価値観を大事にすればいいことなのですが。

はい。

ちょっと話変わって、

私が考えているのは、別に悩んでいる人とか苦しんでいる人だけがカウンセリングやコーチングを受けるものであるわけではなく、

ごく普通の人にとってもすごく有益なものなんですよね。

メンタルについて扱うと、「あの人悩んでいるのかな?」みたいになるのがそもそもおかしくて、

仕事で結果を出したい、スポーツで結果を出したい、もっと成長したい。

そういう人が気軽に活用できるような、普通の人がどんどん使っていけるようなものになっていけばいいなと思っているんです。

イケジュンジムも同じ。

ジムにいる人って別に病気なわけではなくて、健康だけどさらによくなりたい、という人が来るわけですよね。

イケジュンジムもそんな感じ。

いや、全然悩んでいてもいいんですよ。笑 

それも全然OK。

ただ、そうでなかったとしても、普通の人がよりよくなっていく手段として存在したいと思うし、

「コーチングを受けています」ということが「めっちゃいいじゃん!」となるような、そんな感じになればいいなと。

ホント、それくらい普通の人にとって有益なものだから。

だからこそ、イケジュンジムも「良いジム」にしていきたいなと、思うのでありました。

ではでは今日はこのへんで。

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