失敗して落ち込む人、落ち込まない人のメンタルの違いとは?

shutterstock_506817847

 

 

さて、今日は失敗について。

失敗して落ち込んでしまう。そういうことあるよね。

 

まじヘコむ( ´Д`)

 

みたいな。

わかる。

 

ただ、落ち込んでばかりいるとキツイし、次の一歩を踏み出すこともできなくなる。

ということで、今回は失敗したときどうするか、どうやってメンタルを立ち直らせるか、という話をしたいと思います。

 

失敗は別に普通。


 

 

まず第一に、失敗したときに大事なのは、「失敗などするものだ」「誰にでもあることだ」「大した問題ではない」という捉え方ができること。

失敗は別に普通、と思えていることが重要。

 

ただ、本当に失敗してしまったまさにそのときというのは、なかなかそうは思えない。

そういうものだということがわからなくなる。

 

まじ自分だけ失敗してるんじゃないか

みんな普通にうまくいってるのに!

 

なんてことを思っちゃう。

 

自分もそうだった。

でも、実際にはそんなことない。笑

みんな失敗してるし、うまくいかない時期もある。

実は。

 

だからこそ、思い出すこと。

 

例えば、野球の一流選手でも、打てるのは3割だ。

つまり、7割はミスってる。

7割って、結構ミスってるよね。

 

一流選手も結構、ミスってる。

 

結構ミスるわけだから、もしもその7割のミスでいちいち落ち込んでいたら、3割の成功もおぼつかなくなってしまう。

 

「一流の野球選手ですら、7割失敗しとるぞ( ´∀`)」

 

と思い直す。

 

すると、そういうものだ、と思えるようになってくる。

 

例えば、この記事を書いている2018年には、野球界の超絶レジェンドイチロー選手も、所属先がなかなか決まらずに苦しんでいた。

 

それでも、その時期にメンタルを落とすことなく練習を続け、なんといきなり9番ライトで先発出場し(44歳で)、安打を放ち、相手のホームランを阻止するアンビリーバボーな守備を披露した。

 

相手選手からすれば、まじオーマイゴッドだろう。

 

ただ、不遇の時期にも淡々と練習していなければ、あの結果を出すことは難しかったと思う。

 

他にも、サッカーの本田圭佑選手。

彼もセリエAのACミランで戦っているときは非常に苦労していた。

 

ただ、そこからメキシコのパチューカに移籍し復活。

日本代表にも返り咲き、W杯出場の可能性も十分高まってきた。

 

彼の場合も、不遇の時期、失敗の時期にふてくされることなく、腐らずにやってきたからこその復活のわけだけど、

不遇の時期や失敗してしまうことは、普通にあるわけだ。

 

大事なのは、そこからどうするか?どう在るか?どんなイメージを持つか?ということだとわかる。

まあ、つらいし、結果出て欲しいし、どうにかしてくれ!ってなる。

ただ、そういう時期は誰にもあって、自分だけではないんだ。うまくいかないということでそこまで落ち込む必要はないんだ、と知ることでメンタルはよくなっていく。

 

現状はガン無視。未来のイメージを信じ続ける


 

 

さらに、そういった復活劇というのは結局、自分の未来を信じられることができるから、可能になる。

 

例えば、一回のミスでやめてしまいたくなる、ということがあるかもしれない。

そういう場合、なぜやめてしまいたくなるかというと、

現状しか見えないからだ。

 

ミスった、おわた( ´Д`)

 

となるわけだけど、

 

ミスった、次はこうしよう♪(´ε` )

 

と考えることもできる。

 

その物事の捉え方、意識の向け方、何を思考するか。

 

それが、鬼重要なわけだ。

まじ鬼。

 

それで人生変わる。

 

現状は確かに、うまくいっていない。

 

だけど、その現状だけを見つめるのではなく、じゃあどうすればうまくいくのか?と考える。

 

そういう考えになるメンタル状態を作ることが大事。

 

それが「良い状態」なわけで、良い状態とはある意味、現状だけを見ない状態でもある。

 

今まだないものを想像すること。イメージすること。

 

今はこうだけど、必ずイメージ通りになる

と信じられていること。

 

その、現状だけを見ない力こそが、失敗したときには求められる。

 

現状、無視!

する。

 

無視していい。失敗した現状を見つめる必要なし。

 

何がうまくいかなった原因なのかわかったら、一瞬で頭を切り替える。

 

ここは、意志の力。

 

誰だったか、あ、アランさんって方が言ってけど、

 

「悲観主義というのは気分であり、楽観主義は意志である」

 

と言ってたよ。

 

つまり、切り替える、現状だけを見ないというのは意志の力であり、意識的な思考なんだ。

 

なので、いきなりできなくてもいいから、少しずつやっていこう。信じる力を鍛えていこう。

それがメントレ(メンタルトレー二ング)になる。

 

失敗したときは、そんなもんだと受け入れ、未来のイメージに意識を向ける。

それに尽きる。

 

 

 

YouTubeでもメンタルトレーニング動画を随時公開しています。(チャンネル登録していただけると、動画の公開情報が届きます)


 

 

 

LINE@限定のコラム&コンテンツも随時配信中。友達追加はこちら。

友だち追加

 

 

メルマガでは、ブログよりさらに深い「文章コンテンツ」を公開中。購読はこちらから。

池田潤オフィシャルメルマガを購読する。

 

 

メンタルトレーニングジムを運営しています。(現在は募集していません)

メンタルジム「イケジム」

 

本も出版しています。

「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 2016年12月発売。発売4日で増刷!

15050086_1234694976587033_1261546830_n

 

『自分の武器を見つける技術』2015年12月発売。発売1週間で増刷!

スクリーンショット 2015-11-24 22.06.49

 

「人生で大切なこと」をストーリー形式で面白く読める「学べる物語」記事はこちらから全て読めます。