5冊目の原稿をスルスルと書き進めることができた理由

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今日は良い感じに原稿を書き進めることができた。

なんだろうな、この心のスムーズ感。

するすると進むときというのは、心にスムーズ感がある。

つまりは、葛藤がない、ということ。

葛藤があるときがあってもいいけれど、余計な葛藤がなくなると、自分がしたいことをスルスルとすることができる。

スルスルとスル。

あれこれと考えることもあったが、その全てに自分なりに答えが出た。

うん、やっぱ、こうだな

と自分なりに結論が出た。

世の中、多様性が半端ない。

ただ、多様性を認めつつも、自分の生き方というものもその多様性の中の一つとして許容されているのであって、

誰かと違う生き方だったとしても、その誰かに愛想笑いをするでもなく、無愛想に自分は自分の生き方を貫いていきたい。

八方美人になっていると、スルスルと進めなくなる。

無愛想になることは、誰かを否定することでも、多様性も認めないということでもなく、

多様性を認めつつも自分の生き方を貫くこと。

そんなことを、今日は原稿に書きました!

ということで、このあとも書き進めていきます。

では。

 

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