LINEと男とコーヒーと。

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今日はなぜか「LINE」について書いていく。

意味は、ない。

車での移動中、スタバのドライブスルーに寄りコーヒーを買って飲んでいるときに、ふと思いついたから書いている。

無駄な文章なので、読んでも特に得られるものはないと思う。

笑。

 

基本的に、LINEのラリーはしない。

用件が済んだら自動的にシャッターを下ろす方だ。Facebookのメッセージ然り。

 

あれは中学1年生の頃だったかな。

当時好きだった女の子のことが好きすぎて、手に入れたての携帯で結構メールを送っていた。

「今、何してる?」などと超どうでもいいことを送っていたものだ。

 

そんなことを知ってどうする

 

今ならそんなツッコミを入れる。

当時は、ウブジュンと呼んでもいいレベルのうぶさだった。

メールが返って来ない時間にやきもきしていたのも、今となっては懐かしい思い出だ。

ただ、その頃に「ああ、メールというやつは面倒だな。特に、恋愛においては」ということに気づき始めたのかもしれないなと思う。

 

もしかすると、

LINEの返事が来ているかやきもきして1日を過ごす、という人もいるのかもしれない。

いないか。

分からない。

ただ、そのLINEをしている相手と仲良くなりたいなら、それこそLINEに集中しない方がいい。

集中すればするほど、上手くいかないはずだ。

(向こうがすでに君のことを好きなら、話は別だが。ただ、両思いなら早くデートしてしまえばいい)

以前に書いた「ネガティブ妄想」をひたすら膨らませる時間を過ごすことになる可能性が高い。

 

男というのは本当にバカな生き物というか、特定の女性に執着し始めると、LINEの文章一つ一つに凝ったりし始める。

心が満たされていないと、女性で己の心を満たしたいと思い始め、それが文章にも影響を与える。

私はもう、そういうのに疲れてしまった。

今ではたとえ相手が好きだったとしても「りょ」とか「はいよ」とか、そんな感じだ。

返事をしないときすらあるから、「冷たい男だな」と思われて不評を買っているかもしれない。

「嫌われている」などと思われているかもしれない。

私にとっては、返事を返す返さない、ラリーをするしないは好き嫌いとの関連性が薄いという、ただそれだけのことなのだけど。

多分他にもこういう男はいるはずで、そういう男もいるということを知っておいてもらえれば、もしかしたら誰か女性読者の救いになるかもしれない。

 

ふう。

 

LINEについてはこれくらいでいいだろう。

 

今、こんな無駄な文章のお供をしてくれていたコーヒーが尽きた。

 

コーヒーと言えば、先日「誕生日プレゼントです」と言って、セオというあだ名の男がくれたコーヒーが美味すぎた。

海外のそれぞれの地域の味が楽しめるやつだ。

かなり、いける。

美味すぎたのだが、しかし、もうすぐ尽きてしまう。

私はコーヒーとか水とかドリンク類は余分に確保しておきたい男で、

もうすぐ尽きるという状況それ自体を作らないように予め用意しておきたい性分。

 

ドリンクにはうるさい男なのだ。

 

ということで、

セオにはぜひ「来年の誕生日の前借り」ということで、またあのコーヒーをプレゼントしてもらいたいと図々しく思っています。

 

終わり。

 

またお遊び気分でこんな文章も書いていければと思ってる。

 

こういうのを「note」とかに書けばいいのだろうかな。

 

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