今日は朝イケジム関連で文章を書いていたのでブログを書くことができず、明日ジムが休み、土日はトークライブとイケジムトレーニング（メンタル）があるということで、
今日トレーニングをしてきました（肉体）。
で、トレーニング後にブログを書こうと思って書いていたのだけど、とにかく体が重い。
まじ重い。
もはや運動したら気分が上がるよね状態ではないくらいの負荷をかけてしまっているから、トレーニング後は何もできないなあ。
今、創造性ゼロです。
ということで、今日は最近ツイッターに書いたつぶやきを載せておきます。
やる気が出ないのは、自分がやってることに自分が自信を持っていないからかもしれないよ。誰がどう言おうが、まず自分自身がやっていることの価値を信じないと。人に認められる前に自分が認めることで情熱が湧いて、結果的に認められるようになるんだ。
最初は認めてもらえないし、無視される。それはそういうもので、それが当然で。それは諦める理由じゃなくて立ち向かう理由なんだ。自分が自分のやっていることを認めているということが、人に相手にされない時期を乗り越えさせてくれる。
自分が本当にやりたいことをやろうとすると、大体、周囲の人の期待に応えない選択になる。そうすると、期待に応えてくれることを求めていた人は「なんでやねん」ってなる。そこで、その残念感に引っ張られるんじゃなくて、それでも自分のやりたいことができるかってことが試されてるんだよね。
自分がやれてないとか動けないとか、そんなの自分が一番よく分かっているし、自分が一番そう感じているんだよね。そういうときって人から指摘されるんじゃないかって怖いし、指摘されたところでやる気なんか出ない。ただ、勇気や気力が湧かないだけで、本当はその人だって現実を作る力を持ってる。
悪口って、回り回って本人の元に届いたりするもので、結局最終的には悪口を言った本人が一番損をしたりする。でも、状態が悪いときってどうしても人の悪いところを見ようとしてしまうから、そもそもの自分の状態を良くしていくことはやっぱり大事。
メンタル状態が良い人は思考を認識する力があって、ネガティブな思考が始まりそうになったらストップできる。逆に、状態が悪くなりやすい人は、全然ストップできずにあれよあれよと思考に流されるままになってしまうことが多い。
あの人からどう思われているだろう？っていうのは結局のところ分からないので、そのことを考え始めた瞬間にストップするのがベストで、ストップしないでいるとどんどん状態は悪くなる流れになります。
自分が本当はしたいと思っていることを自分にさせてあげること。それも自分への愛で、自分が心の中で願望していることを無視し続けると、どんどん状態は悪くなっていくもの。そういうときは、やっていいよと許可する。自分で自分の抵抗を緩める。で、具体的に小さくできることをやらせてあげること。
何もしたいことないな〜と感じたら、身近な人やリアルにイメージできる人をどうすれば喜ばせられるか？を考えてみると良い。それだけで気分が良くなったり、あれやってみようと思える。その動機から生まれる行動はうまくいくし、そこから人生が発展していくことだってあり得る。
より深い内容は、メルマガにて書いてます。
オンライン人生相談BAR「いけじゅんBAR」もやってます。
いけじゅんBAR第２回「なぜ、大きな目標はあるのに行動できないのか？」
４冊目となる著書はこちら。
