状態が悪いときというのは基本的に、
欠落感
欠乏感
が強いとき。
自分にはあれが足りない、これがない、など、そういう気持ちでいっぱいになることプラス、
自分にはどうもしようがない…
となると、状態は悪くなっていくんだね。
自分にはその欠落を補うことができる
と思えるのであれば、まだ良い。少しは。
そこにも苦しさはあるだろうけれど、どうしようもないと思っているよりはマシなので、少しは良い状態になっている。
ただ、周りを責めやすくなったり、バカにしたり、そんな感じにはなると思う。
自分はある種の高揚感（優越感）の中にいられるけれど、
それは周りに対するジャッジから生まれるものであるがゆえに、身近な人が犠牲になっていきがちな在り方になるんだね。
ただその中で色んな経験をすることで自分と向き合うことになって、
自分にとっての良い状態、自分はどう在りたいのかってことが見えてくるようになるんだなあ。
そこで大事になってくるのは結局、愛なんだよなあ。
ということで、イケジムトレーニングに行ってきます。
より深い内容は、メルマガにて書いてます。
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