今日もジムに行ってきたのだけど、基本、ジムでは誰とも喋らない。
体を鍛えることに集中したいから、余計な人間関係は作りたくなくて。
だから、圧倒的に無口だしそっけないし無愛想の極みです。笑
ただ、人間関係を楽しむために来ている人もいて、それはそれで楽しそうだし、もちろん全然OKで。
自分に話しかけてくれないでいてくれれば。笑
自分はもうそういうキャラなので、普通に誰も話しかけてこない。
受付の人とかみんな、愛想の良い挨拶をしてくれて、それで終わり。
ただ、面白いのだけど、スタバとかのカフェだと、普通に人間関係が出来ていて、
数日行かないと「出張だったんですか？」とか「体調崩したのかと思いました」とか言われる。
多分、全く別人のようになっているはず。
これ何が起こっているかというと、
自分の態度で相手の態度は変わる
ということ。
もっと言えば、
相手の態度は自分の態度が決めている
ということ。
人が自分に心を開いていないときは、自分が心を開いていない。
もしイケジュンがこれからジムで人間関係を作ろうと思ったら、それは普通にできる。
こっちから心を開けばいいだけだから。
突然の変わりように驚かれるかもしれないけど、でもまあ全然大丈夫。
人間関係って結局は「自分がどう在るか」。
上手くいかないときはいつだって、
相手がどう在るか
ばかり見て、そこに合わせるか、相手を伺うかしているもの。
そこもある意味、無愛想力が必要で、
自分がどう在るかを考えていればいい。
この「自分がどう在るか」というのは本当に超本質。
です。
最後にお知らせ。
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いけじゅんBAR第２回「なぜ、大きな目標はあるのに行動できないのか？」
