なぜ、嫌われているかもと妄想すればするほど、人間関係は上手くいかなくなるのか?

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自分は嫌われているんじゃないか?

人のちょっとした態度で、そう考えてしまうことはないかな。

本当に嫌われているかどうかは分からないけれど、色々と考えすぎて、深読みしすぎて、そうに違いないと思ってしまう。

 

もしも、そういう風に前提が「相手に嫌われている」である場合、

自分が相手と接するときの態度はどうなるだろう?

 

ぎこちなくなりそうだよね。

 

実際、そういう前提になると、態度はフランクではなくなってぎこちなくなる。

 

ぎこちなくなると、相手との関係はどうなるか?

 

もちろんギクシャクした関係になるし、どこか踏み込めない感じになってしまう。

 

「自分は嫌われている」「嫌われているのではないか?」という疑念が頭にあればあるほど、

人は人との関係において、一歩踏み込むことができなくて、表面的な関係から進むことはできない。

 

ということは、特定の相手だけではなくて、自分という存在に対するイメージのデフォルトが「自分は嫌われる存在で、愛される存在ではない」という設定になっているとすれば、どうなるか。

それも、現実になりやすくなる。

 

これは、それが事実だからそうなるというよりも、

そう信じることで態度の全てがぎこちなくなり自然ではなくなりフランクでもなくなることによって、人との距離が縮まらなくなってしまうんだ。

 

その人から見れば世界は冷たく見えるかもしれない。

 

でも実は、世界が冷たいのでなくて、世界が冷たくしかなれないような「状態」で自分が生きているということなんだ。

 

とはいえ、そうやって「嫌われているかもしれない」と先に想像してしまうような経験をしてきたわけだから、仕方ないこと。

それが悪いってわけじゃないし、自分を責める必要もない。

 

大事なのは、少しずつ今までとは違うこと信じ始めてみること。

 

ここはトレーニングで、少しずつでもいい。

少しずつ自分の前提や設定を見直していく。

 

世界が変わる前に、自分が変わる。

自分が変われば、世界は変わる。

 

そんな経験を、少しずつ積んでいけば、間違いなく現実は変わっていくから。

 

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