過去を引きずらないための最高の方法。後悔のない人生を生きるために必要な考え方とは?


 

作家・コーチ池田潤です。

今日は過去に引きずられないための方法について書いていきます。

どうすれば過去に引きずられなくなるのか?


 

例えば、その日に何か良くないことがあったり、自分の選択を間違えたな、と思うようなことがあったとして、

人はよく、そういうことを引きずってしまうもの。

あなたにもそういう経験があるかもしれない。私には何度もあって、どうすればそういう状態から抜け出すことができるのか?とよく考えていた。

ああ、あのときああしていれば…

何であんなことを言ったんだ…

どうしてあんなことをしたんだ…

と、ずっとズルズルと過去を引きずる。

引きずり続けてベッドに入り、悶々とする。笑

眠れない。

考えて考えて、そのときのことを思い出して、時には過ぎたことだけどムカついてムカついてしょうがなくなったり。

これは「過去に生きている」状態。

しかし、過去にしたことはもう変えられないので、ずっと苦しみが続く。

人は過去に生きているときも、未来に生きているときも、最大限の能力を発揮することはできない。

今に在ること


 

先日、武道を30年以上かけて極めてきた方とお会いしてきた。

その方が言っていたことは、

ストリートの闘いでは(そんなのに出くわすこともなかなかないだろうが)一対一ではなく、一対多で闘わないといけないときがある。

自分1人と、相手が10人のときもある(あるのか?笑)。

そのとき、思考が過去や未来に行った途端に、倒されてしまう。

ごちゃごちゃ考えるのではなく。今この瞬間の相手の動きに対応して、

今この瞬間、体を動かすことが大切なのだ、ということ。

武道においても、今この瞬間に生きるということが大事らしいのだけど、

私たちが生きる上でも、過去をひきずったり、来てもいない未来を思い煩ったりして今この瞬間を楽しむことができない。

今この瞬間に集中することができない。

そういうことはたくさんあると思う。

まず大事なことは、過去に引きずられたら、「過去に引きずられている自分に気づく」こと。まずは「気づく」ことから始める。

あー、過去に引きずられているんだなと気づく。まずはそこから。

出来事に「良い」も「悪い」もない


 

そして、その引きずられた過去を「良いことだった」と仮定してみて欲しい。

「いや、絶対に良いことだったなんて思えません!」と言うかもしれないけれど、一旦そう「仮定」してみるだけでいいので、ぜひやってみてほしい。

物事には最初には意味はなく、そこに自分で意味を勝手につけている。

ある出来事に対して良いか悪いかを決めるのは他ならぬ自分自身。

例えば、友達から約束をドタキャンされた。

これは「悪いこと」だろうか?

もし仮にその後、その空いた時間に好きな人からデートに誘われたとしたらどうだろう。

ドタキャンされて最高!とならないだろうか。

ということは、ドタキャンされたことは「良いこと」だということになる。

結局、出来事それ自体に良い悪いはなく、自分がそこに勝手にラベルを貼っているにすぎない。

ネガティブを知ることで何がポジティブなのかを知る


 

私たちが過去にひきずられるときというのは、その過去が「悪いことだった」と断定してしまっていることが多い。

しかし、それが本当に悪いことだったかどうかはわからない。

例えば人と別れたり離れる経験をしたとしても、それはより良い人に出会うために必要なことだったのかもしれない。

より良い人に出会うための最高のアシストである可能性もある。

また、人はネガティブを知ることで自分にとって何がポジティブなのか?を深く知ることになる。

何かネガティブな経験をしている最中に、すでに自分の中で「何がポジティブなのか」に対する深い体感を伴った理解が生まれている。

結果、自分の「願望」が明確になっているのだ。

となれば、その過去も自分の願望を明確にするための超役立っているということになる。

そう考えれば、引きずられている過去にポジティブな意味が生まれ、今までのネガティブな意味づけがニュートラルに受け入れられるようになり、

引きずられることもなくなっていく。

ぜひ試してみて欲しいと思います。

 

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