本を出版したいと思ったら、何をすればいいのか?20代で5冊出版できたメンタル的理由。

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本を出版したくなったら、どうすればいいのか?


 

今日はそんな話を。

 

需要があるかどうかはわかりません。笑

 

 

はい。ではいきます。

 

 

とりあえず、本を出版するつもりで、ブログを書こう!

自分は本を出版できる人間なんだと信じて、日々文章を書き綴ろう。

 

それが大事。

 

イケジュンの場合、大学生の頃から本を書きたい、本を出したいと思っていた。

 

まさかここまで早くその夢が実現できるとは思っていなかったけど、20代半ばで実現してしまった。

 

それはもう完全に運が良かった、良い人に出会うことができたことの賜物だったのだけど、

 

当時から自分でやっていたことというのは、

 

すでにブログを書いていたということ

出版につながるような場所にいたということ

 

だった。

つまり、

 

「神さんよ、俺はいつでも出版準備OKだぜ」

 

という状態だったということ。

心の状態と行動の二つとも、「許可」と「受け入れ」ができている状態だったんだ。

 

 

自分に本を出す許可を出せていたから、その時点でブログを書くことができ、出版につながる場所にいられた、ということ。

 

もっと具体的な話をすると、

 

編集者さんと出会って、「企画案」の話になり、ソッコーで企画案を出した。

 

その企画案が、後にベストセラーになった。

 

そこですぐに企画案を出すことができたのも、

自分が本を書いていい、と許可していたから生まれた行動だったと思う。

 

もしも自分に許可をしていなければ、そこで企画書を出すことはできなかったはずだ。

 

もう少し準備をしてからと思って、

 

一生「準備中」だったと思う。

 

結局、人生は、自分が許可した分のことしか起こらないようになっている。

 

では、本を出版したいと思ったら具体的に何をすればいいのか?

 

それは、

 

本を出版することを100パーセント許可しているとしたらするであろうことをリストアップして、それを一つずつやっていくこと

 

それだけ。

 

大事なところをもう一度。

 

本を出版することを100パーセント許可しているとしたらするであろうこと

 

ここ。

 

その仮定を置くことが重要で、

今の自分、これまでの自分の感覚ではなく、その仮定から生まれる感覚でリストアップする。

 

その「状態」になると、色々とアイデアが浮かんでくる。

 

その浮かんできたものをリストアップしてやっていけば、

気づいたときには出版してます。

ホントです。

 

 

 

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