好きなこと、やりたいことなら寝食を忘れてできるはずだ!でも自分は寝食を忘れていない。これはもしかして、やりたいことではないのか?ああ、どうなんだろう。。
もっと寝食忘れたい!!!
と悩むこと、、、、ないか。笑
いや、ある人もいると思う。
上昇志向が強くて目標達成をしたい!という人は特に。で、そうやって悩んだり自分を責めている時間が自分の状態を下げて、願望実現にたどり着くのが遅れちゃったりとか。
でもね、、、
寝食、大事よ。
当たり前だけど、好きなことしてても、やりたいことしてても、食べるし、寝る。普通に眠い。自分なんて早寝だから夜11時になったら眠い。12時前に寝てる。
睡眠時間は7時間は最低でも取ってます。
それくらい寝るし、文章書く仕事においては睡眠不足っていうのは天敵なわけです。
例えば、肉体労働系だったら何とかなる部分もあるかもしれない。体動かすし、仲間もいるしみたいな。
でも、パソコンに向かうとか勉強する系は、一人でやるし集中力が問われるから睡眠不足はきついわけです。
だから、寝ます。
寝ますし、食べます。
エネルギー不足もきついんす。本当に。エネルギーが不足すると、本当にもう何もやる気しません。体だるいです。横になってたいです。何をするのも億劫です。もうだめです。ってなる。笑
人間、エネルギー不足だったら本当にそうなる。それは仕方ないこと。誰だってそうなる。イケジュンもそうなる。エネルギー不足には誰も抗えない。
心理学学んでも肝心の「現実」が動かないという場合には、寝食を大事にしよう。
寝食を大事にすればエネルギーが出るよ。
寝食を忘れて没頭するためにはエネルギーが必要なわけで、そのエネルギーというのは寝食から生まれる。寝食が基盤になっている。笑
どういうこっちゃねん!という感じなのだけど、でもそうなんだよね。
心理学を学ぶだけではエネルギー不足になる可能性が高い。もちろん好きで勉強するのはいいんだけど、現実を動かそうと思えば、フィジカルのことだって考えないといけない。
エネルギーが出れば、行動することが億劫ではなくなって、動き出せる。そうすれば、どう考えても現実は動くよね。
「え、まさか、今自分に必要なのはエネルギー?もしや、そっち?あ、そっちだった系?」
そう思ったらぜひ、寝食を大事にしてみてください。
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いけじゅんBAR「なぜ、大きな目標はあるのに行動できないのか?」
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