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	<title>池田潤　OFFICIAL BLOG &#187; メンタル</title>
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	<description>自分史上最高パフォーマンスを実現するブログ</description>
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		<title>「何度やっても変われなかった」それでも自分の未来を一切諦めなくていいロジカルな理由</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 03:13:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 「変わりたいのに、どうしても変われない」 そうやって何度も自分に期待しては裏切られてを繰り返すと、人はいつの間にか「ああ、自分には無理なんだ」と諦めるようになってしまいます。 &#160; 今日伝えたいのは [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>「変わりたいのに、どうしても変われない」</p>
<p>そうやって何度も自分に期待しては裏切られてを繰り返すと、人はいつの間にか「ああ、自分には無理なんだ」と諦めるようになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>今日伝えたいのは「諦めなくて大丈夫」という話です。</strong></p>
<p>といっても、「諦めないで〜」といったどこかの応援歌の歌詞を言いたいわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>実は、「諦めない」という状態は、気合いや根性ではなく再現性を持ってロジカルに作れるものです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はこれまでコーチングやカウンセリングを受けたけれど変われなかった、という人をたくさん担当してきました。</p>
<p>そういう人の話をたくさん聞いてきたのですが、１００%（例外はありません）、その人にとってベストなアプローチを取れていませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人が変わる上で大前提になるのが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>・的を射たアプローチを採用すること</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。正確な現状把握と、そこから導き出される解決策。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこがあることが大前提で、その後に、実践できるか、継続できるか、の課題が出てくる。</p>
<p>ただ現実には、実践とか継続の前に「そもそも取り組んでいることが効果的なものではない」ことになっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この【構造】が僕はわかるし、見えます。</p>
<p>だから、希望を失わなくていいし、諦めなくていいと心の底から感じることができます。</p>
<p>精神論で希望を持とう！と思っているのでも伝えているのでもなく、そこに実際に存在している希望を見て「ありますよ」とただ伝えている、という感覚です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>希望とは「なぜ変われていないのか」の【構造】が見えることで自然発生的に生まれる感覚です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無理に希望を持っているわけでも、頑張って諦めていないわけでもなく、そこに希望は実際にある。</p>
<p>そこに希望が存在することが「見えている」という言い方もできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>知らない間に目隠しをつけられた人が「ない、ない」と言っている隣で、「あ、目隠しついてますよ。外してOKです」と伝えている感覚で、</p>
<p><strong>希望は「構造を把握することで見えてくるもの」です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体験などでお話しさせていただく機会を得たとき、僕は、</p>
<p>「それはこういう理由でそうなっていて、ここをクリアすると大丈夫です。そのためには、この取り組みをしていきましょう」</p>
<p>と具体的に、現状把握と解決策についてお伝えするのですが、そうすると受講者の心の中に【希望】が生まれるのを感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>表情が明るくなり、「いや、それならマジでいけそう」と感じていただいていることが伝わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は「希望を持ちましょう！」と力説したわけではなく、「諦めたら試合終了です」と伝えたわけでもありません。</p>
<p>というか、そんなやり方では希望は持てないし、諦めの気持ちも消えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまで色々と取り組まれてきて、それでも変われなかった。受講者の記憶の中には、そのエビデンスがたくさんあります。</p>
<p>ネガティブな経験によるエビデンスは自信を失わせ、未来への希望を奪います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>でも、うまくいかなかったのは「的を射たアプローチを取れなかったから」です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひその視点を持って、</p>
<p>「いけるのかもしれない」</p>
<p>と感じていただけたら嬉しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕らが変化を起こしていくときの出発点は、</p>
<p>「いけるかも」</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その思い、感覚があるから、人は意志を持って行動していこうと思える。</p>
<p>構造を把握し、「いけるかも」と感じられる。</p>
<p>構造を把握することで希望が生まれ、希望によって諦めないことが自然にできるようになること。</p>
<p>そうすれば、変化は着実に起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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		</item>
		<item>
		<title>失敗が怖くて動けない人へ｜強い不安の整え方【経験談と心理学】</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/24943</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/24943#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 06:09:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 「あー、すいません！ごめんなさい！はい、はい、そうですよね。。。」 &#160; １０代の頃の池田潤は、あまりにも失敗を恐れていました。 &#160; 特に人生初バイトである「とんかつ屋」で働いたときはその [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<h3>「あー、すいません！ごめんなさい！はい、はい、そうですよね。。。」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>１０代の頃の池田潤は、あまりにも失敗を恐れていました。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に人生初バイトである「とんかつ屋」で働いたときはそのピーク。</p>
<p>店長があまりにも鬼で、今であればあまりのパワハラ具合でSNSで拡散されてしまっていた恐れがあるほど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時の僕が最も嫌だったのは、失敗がバレて人から怒られること。</p>
<p>人からの評価が下がること。馬鹿にされること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>当時、自分のことを馬鹿にしていて、だからこそ「本当の自分がバレたら馬鹿にされるから、隠さないといけない」と強く思っておりました。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「バレたら終わりやで！」おれ！と思っていて、</p>
<p>おっちょこちょいなところ、抜けているところ、天然なところがあるところはとにかく隠そうとしていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一印象的には「できる」と思われることも中にはあり、だからこそギャップでガッカリされることは日常茶飯事。</p>
<p>とんかつ屋なんかはまさにそうで、鬼店長が露骨に「お前、何やってんだよ」という顔をされ、</p>
<p>実際に言葉にも出されたときは、心がポッキー並みに折れました。</p>
<p>かなりポキポキだったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>失敗を恐れる。評価が下がることを恐れる。</p>
<p>そのデメリットを身をもって味わい続ける人生を送ってきた自分だからこそ、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「失敗を恐れるメンタルを改善することにはとんでもない価値がある」</strong></span></p>
<p>こともわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事では、</p>
<p><strong>あまりにも失敗を恐れ、人からの評価をものすごく気にしていた男でも、失敗への恐怖を乗り越えられる具体的な方法について書いていきます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>イケジュンが体験した失敗を恐れるデメリット</h1>
<hr />
<p><a href="https://i1.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2025/03/f4db1c22f36300867a2d608be9fbc4ea.png"><img class="alignnone size-full wp-image-23324" src="https://i1.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2025/03/f4db1c22f36300867a2d608be9fbc4ea.png?resize=548%2C334" alt="スクリーンショット 2025-03-12 13.53.48" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、失敗への恐怖でお腹いっぱいだった僕は、失敗を恐れるデメリットを全て味わってきました。</p>
<p>主に、以下の３つが大きなデメリットです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>①メンタルが非常に厳しい</h3>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>まず一つ目は、メンタルが厳しい、です。</p>
<p>「厳しいって」と感じることが多く、とにかくメンタルヘルスに良くないです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とんかつ屋で働いていたときは浪人をして勉強していたのですが、勉強どころではありませんでした。</p>
<p>明日のバイトでミスしないかどうか、怒られないかどうかばかりが気になり、勉強が手につかない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不安、恐れ、焦り、緊張、ネガティブ、スティーブ、こんぶ。</p>
<p><strong>あらゆる感情が自分に襲い掛かります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勉強するためにバイトしていたのに、勉強が手につかないなんて本末転倒です。</p>
<p>「このままだと、０回戦敗退や。受験の勝負の舞台にすら立てへんで…」</p>
<p>と思って震えていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>失敗が怖い。失敗によって評価が下がることが怖い</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この状態は日々のメンタルを著しく低下させ、</p>
<p>働くこと、仕事をすることに対してネガティブな感情を感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ逆に言えば、失敗を恐れなくなれば、それだけで仕事するのが楽になる。行動するのが楽になる。</p>
<p>そうすれば、成果も出ますし、人生は楽しくなっていくとも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② パフォーマンスが劇的に下がる</h3>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>恐れている状態は、脳の機能を下げます。</strong></span></p>
<p>例えば、好きな人に嫌われたくない！と思うと、「あわわ…」となることがあるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何を話していいかわからない。言葉が出てこない。緊張する。</p>
<p>これは「コミュニケーションのパフォーマンスが下がっている」状態。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パフォーマンスが下がると成果も出ません。</p>
<p>その原因は<strong>「嫌われることへの恐れ」「ミスへの恐れ」</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>恐れが強くなればなるほど、パフォーマンスが下がり、ミスする確率は爆上がり。</p>
<p>つまり、好きな人が「アディオス」してしまう可能性が高くなります。</p>
<p>寂しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の場合、とんかつ屋でのパフォーマンスは著しく低くて、</p>
<p>実際、あそこまで「ドジな奴」になってしまったのは、恐れの気持ちが強すぎたからだと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷静に落ち着いてやればできることも、とにかくビビっているので、できない。頭が回らない。</p>
<p>１つのことをやると、他を忘れる。</p>
<p>飲食店において「マルチタスク」は重要な能力。できる限り効率よく回すために色々考えないといけないのですが、失敗を恐れるメンタルではそれができない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脳の前頭葉の機能が実際に低下してるんで、仕事が全然できないんですよね。</p>
<p><strong>そうやってパフォーマンスが下がることでさらに成果が得られなくなること。</strong></p>
<p>それが失敗を恐れている状態の大きなデメリットです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③ とにかく行動できなくて『機会損失』の嵐</h3>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>失敗が怖いと、とにかく行動ができません。</p>
<p>１０代の頃の僕は、</p>
<p><strong>機会損失の王</strong></p>
<p>になっていて、キングレベルで機会損失を積み重ねていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「あのとき、行動しておけばよかった…」</strong></p>
<p>の後悔の原因になるのも、失敗への恐れなんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>とんかつ屋で起こった「恐怖を乗り越えた瞬間」</h1>
<hr />
<p><a href="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2026/03/a7b854e13976cbd1b2445d641bd39e1c.png"><img class="alignnone size-large wp-image-24945" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2026/03/a7b854e13976cbd1b2445d641bd39e1c.png?resize=644%2C413" alt="スクリーンショット 2026-03-25 14.58.54" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではここから解決策について考えてみましょう。</p>
<p>とんかつ屋において、僕がメンタルが向上した瞬間があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>それは意外なことに、「他者評価が地に落ちた瞬間」です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もはや誰もが「池田は仕事ができない」と認識し、僕の評価は落ちるところまで落ちました。</p>
<p>逆に言えば、「もうそれ以上落ちることはない」というところまできたわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その瞬間に気が楽になりました。</p>
<p>なぜなら、もう自分には隠すことがないからです。</p>
<p>そのままの自分がそのままの自分として認識されたわけですから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある意味、周囲の人が<strong>「ありのままの池田潤を受け入れた瞬間」</strong>でもあります。</p>
<p>諦めた、という言葉でもいいですが、いずれにせよ、他者が僕に期待することがなくなったわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはある意味、</p>
<p><strong>・自分の全てをさらけ出せた</strong></p>
<p>状態でもあり、</p>
<p><strong>・他者からの期待がなくなった</strong></p>
<p>瞬間でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこから僕は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「もう落ちることはないんだから、一つ一つの仕事をできるようになっていこう」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>という心持ちになれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえ失敗しても「まあ池田だったらそうだろう」と認識されるのでガッカリされることもありません。</p>
<p>逆に、少しでもできるようになったら、</p>
<p>「おお、やればできるじゃん」</p>
<p>みたいになっていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この瞬間から、僕の評価は、</p>
<p><strong>減点方式ではなく加点方式に変わっていきました。</strong></p>
<p>すると、メンタルが楽なり、目の前の仕事に没頭しやすくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この経験において重要なことは以下です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・そのままの自分を出せるようになった</strong></p>
<p><strong>・自分に対して過剰な期待をしなくなった</strong></p>
<p><strong>・期待に応えなければと思わなくなった（そもそも他者が自分に期待しなくなったので）</strong></p>
<p><strong>・その結果、減点方式ではなく加点方式で自分を評価できるようになったこと</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>今の自分にOKを出し、過剰な期待を整える</h1>
<hr />
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2026/03/db151817db1a86b81d09356633003c2d.png"><img class="alignnone size-large wp-image-24947" src="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2026/03/db151817db1a86b81d09356633003c2d.png?resize=644%2C404" alt="スクリーンショット 2026-03-25 15.01.17" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はそもそも手先が器用な方ではなく、また要領もよくありません。</p>
<p>なので、そもそも僕はバイトを始めたら足を引っ張るであろうことは予想できることでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、僕の中で「ワンチャン、いきなり活躍できるんじゃないか」といった思いもあって、</p>
<p>その思いと現実のギャップに打ちのめされていたところもあります。</p>
<p>そこで、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「まあ自分は最初全然うまくできないだろう。</strong></p>
<p><strong>その可能性が非常に高い。</strong></p>
<p><strong>でも、それが自分自身だ。それでいいんだ。</strong></p>
<p><strong>例えば、１０年やって飲食店の仕事が全然できないということはないだろう。</strong></p>
<p><strong>人よりも遅いかもしれないけど、一つ一つ着実に覚えていけばいい。</strong></p>
<p><strong>人よりも遅くなるであろうことは想定の範囲内。</strong></p>
<p><strong>人よりいきなりできることは期待しない。そこの期待値を整える。</strong></p>
<p><strong>自分は人の３倍やって人並み。</strong></p>
<p><strong>オーケイ。</strong></p>
<p><strong>だったら３倍やればいいだけだ。</strong></p>
<p><strong>そう考えれば気が楽だし、実際に人より３倍遅くても、メンタルダメージは受けなさそうだな」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが、</p>
<p>・そのままの自分にOKを出す<br />
・自分への過剰な期待を整える</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過剰な期待があるから、その期待が満たされないときにガックリくる。</p>
<p>失敗を恐れるとき、僕らは自分や結果に対して過剰な期待を持つことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうではなく、</p>
<p>「まあうまくいかないこともあるだろう。そういうものだ」</p>
<p>という想定、期待値を持っておく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、失敗しても、</p>
<p>「まあそうだよね」</p>
<p>と思えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「失敗は一定の確率で起こり得るし、それは自分だけじゃない。誰もが失敗する。</strong></p>
<p><strong>誰もが失敗するんだから、自分も失敗する。それは特別なことでもダメなことでもなく、そういうものなんだ」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう考えることで、失敗に対して過剰なダメージを負うことがなくなります。</p>
<p>これをメンタルを鍛えるジム【イケジム】では、期待値の柔軟性と呼んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>加点方式で自分を評価する</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>自分への過剰な期待を手放し、他者の期待に応える必要がなくなったときから、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分の成長を自分で評価できる</strong></span></p>
<p>ようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は、自分であれ他者であれ、期待に応えなければと感じている時はどうしても、</p>
<p><strong>「できてはいても期待には届かないとき、届いていない部分（できていないこと）にフォーカスしてしまう」</strong></p>
<p>からです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>期待に応えなければならないと感じれば感じるほど、減点方式で自分を評価しがちに。</p>
<p>一方、期待から解放されると、まだまだ十分ではないとしても成長したこと、前に進んだことを評価しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、プロセスの中で喜びを感じられるようになり、日々仕事をする中で得られる学びや気づきを喜べるようになる。</p>
<p>結果が出ない中でも良いメンタルを保てる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが「失敗を恐れないメンタル」につながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日々の成長の中で喜びや前進を感じることができれば、結果が出ない中でも自分を評価できる。</p>
<p><strong>・行動できたことがよかった</strong><br />
<strong> ・学びや気づきを得られたことがよかった</strong></p>
<p>そう思えるメンタルのとき、人は失敗をことさら恐れることはなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>高い自己肯定感と自己承認こそが解決策</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめると、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>今の自分にOKを出し、自分で自分を評価できること</strong></span></p>
<p>このメンタルになったとき、失敗への恐怖を驚くほど軽減することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、失敗が怖いのは、</p>
<p><strong>・今の自分はダメだと感じている（低い自己肯定感）</strong><br />
<strong> ・自分のことを結果でしか評価できない</strong><br />
<strong> ・他者の期待の応えなければと感じている</strong><br />
<strong> ・自分への期待値に気づくことができず、過剰に高くなっている</strong></p>
<p>からだと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今の自分に自分でOKを出せる高い自己肯定感。</p>
<p>自分で自分のことを評価することができ、結果と他者評価に依存していないメンタル。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この２つが手に入ったとき、失敗する恐怖がなくなっていることに気づくので、ぜひ意識してみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の結論は、</p>
<p>・高い自己肯定感<br />
・自分で自分を認められる力</p>
<p>この2つを身につけること。ただ、これらは知識や情報だけで手に入るものありません。実践を通して、じわじわと体に染み込ませていくものです。</p>
<p>僕のメルマガでは、日々メンタルに関するエピソードを配信しています。</p>
<p>読み続けていただくことで「高い自己肯定感の感覚」が自然と掴めるようになり、自分を認めるスキルも着実に向上していく。</p>
<p>いわば、人生においての「メンタル勝者の立ち回り」が勝手に身についていくような感覚です。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>YouTubeもやっています。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>noteも書いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://note.mu/ike_jun/n/n336c158a0365" target="_blank">：note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」</a></p>
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012-e1535072796705.png"><img class="alignnone size-large wp-image-11573" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012.png?resize=310%2C200" alt="スクリーンショット 2018-08-24 10.04.40" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本も出版しています。</p>
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</a></p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://ike-jun.jp/archives/24943/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【自分を満たす】自分で自分を幸せにする超具体的な方法を解説</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/14546</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/14546#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 16 Aug 2026 21:14:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ike-jun.jp/?p=14546</guid>
		<description><![CDATA[&#160; この記事では【自分で自分を満たす】というテーマについて書いていきます。 &#160; 自分で自分を満たすことができると、 ・日々の幸福度上がる ・人間関係が良くなる ・コミュニケーション力が上がる ・モテる [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>この記事では【自分で自分を満たす】というテーマについて書いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分で自分を満たすことができると、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>・日々の幸福度上がる</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・人間関係が良くなる</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・コミュニケーション力が上がる</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・モテるようになる</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・ビジネスがうまくいく</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・運が良くなり、他者からサポートされる</strong></span></p>
<p>など、挙げればキリがないほどのメリットがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、自分で自分を満たすって具体的にどうすればいいのか？ってなかなか難しいですよね。</p>
<p>この記事では、メンタルを整え鍛えることに特化したメンタルジムを運営する筆者が、</p>
<p>自分で自分を満たす具体的な方法について詳しく書いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【執筆者：<a href="https://ike-jun.jp/profile">池田潤（コーチ/メンタルトレーナー）</a> １６年間で１万人以上の相談実績を持ち、メンタル専門ジム１０年運営で１０００名以上が受講。６万５千部のベストセラーを含む５冊の著書を出版。科学的根拠に基づいた「今日からできるメンタル強化」を専門としています。 <a href="https://ike-jun.jp/profile">詳しいプロフィールはこちら</a> 】</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自分で思考で自分を満たすが最善策</h2>
<hr />
<p><a href="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/08/shutterstock_1255156408.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-14319" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/08/shutterstock_1255156408.jpg?resize=500%2C281" alt="shutterstock_1255156408" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまで１万人を超える相談を受けてきた中で、</p>
<p><strong>自分で自分の感情を満たすことが難しい</strong></p>
<p>という相談をたくさん受けてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分で自分を満たせないことでよく起こるのは、人間関係の悪化です。</p>
<p>付き合っても続かない、結婚生活が厳しい、職場の人間関係でイライラ。</p>
<p>特に人間関係にめちゃくちゃ大きな影響が出ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どうすれば自分で自分を満たせるようになるのでしょうか？</p>
<p>この記事の結論を書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #ff0000;"><strong>結論　【自分の思考で自分を満たす】ができるようになろう</strong></span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事の結論は、<strong>自分の思考で自分を満たそう</strong>、です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の思考で自分を満たすとは、</p>
<p><strong>自分の【思考】を整えることで明るい気分を感じられること</strong></p>
<p>を指します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の思考は１００%自分でコントロールできます。</p>
<p>１００%コントロール可能な自分の思考で感情を満たせたなら、</p>
<p>自分で自分を満たす</p>
<p>ことができることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に言えば、</p>
<p>自分で自分を満たせないとは、自分の思考で自分の感情を満たせない、つまり、</p>
<p><strong>『他者の言動で』自分の感情を満たす必要性を強く感じている</strong></p>
<p>状態のことを言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、</p>
<p><strong>「LINEの返信が早く来て、期待通りの内容であってほしい」</strong><br />
<strong> 「自分のことを褒めたり認めたりしてほしい」</strong><br />
<strong> 「自分の価値観と同じであってほしい」</strong><br />
<strong> 「自分のやり方と同じやり方であってほしい」</strong></p>
<p>など、「こうしてほしい」という感覚が強くある状態。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし自分で自分を満たせたなら、他者の特定の言動は不要になります。</p>
<p>他者がどうであっても「自分で感情を整えられる」からですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分で自分を満たせないことの根本的な問題は、</p>
<p>他者の言動はコントロールできないことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他者の言動はある意味で「ランダム」です。</p>
<p>機嫌が悪いときは良い言動でしょうが、機嫌が悪いときはネガティブな言動になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、その機嫌はこちらにはコントロールできない「ガンダム」なものです。</p>
<p>間違えました「ランダム」ですね。←真面目にやれ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのランダムな【相手の言動】が必要になればなるほど、</p>
<p>こちらのメンタルもガンダムになります。←しつこい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、<strong>自分で自分を満たせないほどメンタルは不安定になる</strong>、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分を自分で満たせないとは『他者に期待している』状態でもあって、</p>
<p>ただ、期待はいつでも満たされるわけではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他者が期待通りの言動をしてくれないとき、</p>
<p>強いネガティブ感情を感じることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このネガティブ感情は、期待通りに動いてくれない他者が原因だと感じるので、</p>
<p><strong>相手への強い怒り&amp;イライラ</strong></p>
<p>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「なんでこうしてくれないの！」<br />
「どうしてそうなの！」</p>
<p>と感じ、その状態でコミュニケーションを取ることで喧嘩になることもよくあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではここから解決策について書きます。結論は１つです。</p>
<p><strong>自分の思考で自分を満たす</strong></p>
<p>これができるようになりましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしここまで読んで「本気で変わってみたい」と感じたら、下記のメルマガをぜひ読んでみてください。僕の発信のメインはこのメルマガです。「どう実践するか」「どう継続するか」まで細かく解説しています。</p>
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<h1>自分の思考で自分を満たすとは？</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の思考で自分を満たすとは、どういうことか。</p>
<p>「LINEの返信が返ってこない」という例で考えてみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分を満たせないとは、</p>
<p><strong>LINEの返信が返ってこない限り、良い気分になれない</strong></p>
<p>ことを意味します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、<span style="color: #ff0000;"><strong>自分を自分で満たすとは、LINEの返信が返ってこようが来まいが、幸せな気分を感じられる状態を意味します。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どうすればLINEの返信が返ってこなくても良い気分を感じられるでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「まあ相手は今は忙しんだろう」</strong></p>
<p><strong>「仮にこの人から返信が返ってこなかったとしても、他に連絡する人はいるし、他の人との時間を楽しめばいい」</strong></p>
<p><strong>「この人との人間関係だけが人生の全てではない（他にも楽しいことはたくさんある）」</strong></p>
<p><strong>「特に自分が悪いことをしたわけではないのだから、仮に嫌われたとしても自分の課題ではない。相手にも色々思い込みやジャッジなどがあるのだろう」</strong></p>
<p><strong>「今は返信がなかったとしても、相手の状況や状態が変われば、また返信も返ってくるだろう」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などと考えられること、そう考えることで気分を楽にできることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記の思考の中にはメンタルのポイントである、</p>
<p><strong>・自分の価値と関連づけない（価値ごとにしない）</strong><br />
<strong> ・マインドリーディング（他者の思考について考える）をしすぎない</strong><br />
<strong> ・良いことにフォーカスする</strong><br />
<strong> ・一般化ではなく一部化する</strong></p>
<p>といった【思考】を使っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の仕事はメンタルトレーニングの提供なのですが、</p>
<p>上記ような思考が『できるようになる』ことがこそが、自分の思考で自分を満たすことそのものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった思考が自然にできるようになると、</p>
<p>LINEの返信が返ってこなくても良い気分でいられるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここからはトレーニングが必要な領域なので、いきなり実践できなくても大丈夫なのですが、</p>
<p>具体的な「自分を満たす思考法」について紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 今ある喜びにフォーカスする</h3>
<hr />
<h3></h3>
<p>例えば僕は、毎朝コーヒーを淹れます（全自動）。</p>
<p>そのコーヒーが本当に美味しくて、「うますぎ！」といつも思うのですが、そのコーヒーの味をしっかり味わうようにしています。</p>
<p>これが<strong>「今ある喜びにフォーカスする」</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他にも、サウナに行ったら「サウナが存在してくれることに感謝」「サウナさえできれば、自分の人生は素晴らしい」と感じるくらいの感覚になります。</p>
<p>他にも日常の様々な場面でそんな感覚を感じるようにしているのですが、そうすると「満たされた感覚」を感じます。</p>
<p>こういう風に、現実の何にフォーカスするか、味わうか、だけでも感情は変えられる、つまり自分を満たせます。</p>
<p>練習していくと、どんどん「今ある喜びを味わえる」ようになっていくのでぜひ試してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 今できることにフォーカスする</h3>
<hr />
<p>自分で自分を満たせないときは、</p>
<p>・過去のこと<br />
・他人のこと<br />
・未来の不安</p>
<p>などについて考えていることが多いです。</p>
<p>これは「思考で自分を満たせない」ときの感覚で、ネガティブなことを考えているとネガティブな感情を感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この「ネガティブなことを考えることでネガティブな感情を感じている」ことこそが、</p>
<p><strong>【自分で自分を満たせないの正体】</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのネガティブな感情を他者の特定の言動で解消するのではなく（他者への依存やコントロールにつながる）、</p>
<p>自分の思考を整えることで解消していく。</p>
<p>それが自分で自分を満たす、ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・過去のこと<br />
・他人のこと<br />
・未来の不安</p>
<p>これらを考えるとネガティブになりやすいので、</p>
<p><strong>・今自分にできること</strong><br />
<strong> ・今の自分にコントロール可能なこと</strong></p>
<p>だけ考えるようにしましょう。</p>
<p>それだけでネガティブなことを考えなくなるので、ネガティブ感情を減らせます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、「できること」考えたり、実行に移せば、前に進んでいる実感を得られるので自己効力感が上がります。</p>
<p>思考を整えるだけでメンタルが向上するわけですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③ 学び&amp;成長にフォーカスする</h3>
<hr />
<p>ネガティブな出来事があったらネガティブに感じてしまうものですが、</p>
<p>必ずそこには学びや気づきがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学びや気づきがあったと思えば、その出来事にポジティブな感情を抱きやすくなりますし、</p>
<p>学び成長すれば、願望実現にも近づきます。</p>
<p>人は失敗や困難から学び成長し、それによってより良い現実を作っていくことができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>失ったものやできなかったことにフォーカスが向いたら、</p>
<p><strong>「ここから何を学べたか？学び成長した結果、自分はどんな風になれるか？どんな現実を作れるか？」</strong></p>
<p>と考えてみましょう。</p>
<p>それだけでも感情がプラスに向いてくるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>思考はいつも自分と一緒にいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、思考で自分を満たせないと、</p>
<p>・ふとしたとき<br />
・寝ようとするとき<br />
・スマホを見た時<br />
・暇な時</p>
<p>にどうしてもネガティブな感情を感じてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に言えば、思考はいつも自分と一緒にいるからこそ、</p>
<p>思考で自分を満たせるようになれば、いつでも自分で自分を満たせることになります。</p>
<p>思考の力で自分を満たせることこそが本質になってくるので、ぜひ日常生活の中で練習してみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>行動で自分を満たす</h2>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に行動で自分を満たす方法についても触れておきます。</p>
<p>簡単に言えば、好きなことをする、好きな行動を取る、メンタルが向上する行動を取るという方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には、</p>
<p><strong>・運動</strong><br />
<strong> ・十分な睡眠</strong><br />
<strong> ・豊富な栄養摂取</strong><br />
<strong> ・好きなことに打ち込む</strong><br />
<strong> ・ストレッチやマッサージ、ヨガなどでリラックス</strong></p>
<p>などになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、「運動睡眠食事」を整えてベースを回復します。</p>
<p>その上で、好きなことをしてともにかくポジティブな感情を感じるようにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>行動で自分を満たす方法の良い点は、非常にシンプルなことです。難しいことは一切考える必要がなく、ただ体を動かせば気分が上がる。</p>
<p>そういう人間の身体や脳の仕組みを利用して、自分を満たしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>思考で自分を満たす方法はある程度のトレーニングが必要で、できるようになるまでに多少時間がかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>その「できるようになるまでの間」どうメンタルを整えるか？</strong></p>
<p><strong>そのための方法が「行動で自分を満たす」です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong><span style="color: #ff0000;">中長期の視点で「思考で自分を満たす」に取り組みながら、短期的には「行動で自分を満たす」ことを実践する。</span></strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>これがトレーナーとして僕がクライアントにおすすめするプランになります。</p>
<p>行動で自分を満たす方法は、いつでも特定の行動ができるわけではない、という弱点もあります。</p>
<p>なので、必ず思考で自分を満たすことにも取り組んでほしいのですが、行動には即効性があるのが強みです。</p>
<p>ともかく好きなことをして、身体を動かしていれば、気分が上がる。この即効性をうまく活用していくと、メンタルは整えやすくなりまます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の場合で言えば、読書する、文章を書く、仲間とボードゲームをする、漫画を読む、映画館で映画を観る、筋トレする、カフェでコーヒーを飲む、たっぷり寝る、サウナに行く、旅行に行く、好きな分野の勉強をするなどが【行動で自分を満たす】方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたにとっての「自分の満たし方」があると非常にメンタルは整えやすくなるので、ぜひ探してみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>本記事の結論</h2>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3></h3>
<h3><strong>中長期の視点で「思考で自分を満たす」に取り組みながら、短期的には「行動で自分を満たす」ことを実践する。</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事では全体像をお伝えしていますが、</p>
<p>「実際にどうやって日常で使うか」「どうやって習慣にするか」といった話は、メルマガの方で踏み込んで解説しています。</p>
<p>僕の発信のメインはこのメルマガです。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>本も出版しています。</p>
<p>こちら韓国でも出版されました。</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p><a href="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2015/11/187db278a295f53f90870465217ca0c3-e1448370439745.png"><img class="alignnone size-full wp-image-2013" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2015/11/187db278a295f53f90870465217ca0c3-e1448370439745.png?resize=217%2C310" alt="スクリーンショット 2015-11-24 22.06.49" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>自己肯定感が低い原因は幼少期？過去の呪縛を解くメンタル改善法</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/24906</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/24906#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 02:32:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; もし、あなたが今、 「自分には価値がないのではないか」 「どれだけ頑張っても満たされない」 「人間関係でいつも同じ失敗を繰り返す」 と感じているのなら、その原因はあなたの努力不足でも、性格の欠陥でもありませ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>もし、あなたが今、</p>
<p><strong>「自分には価値がないのではないか」</strong><br />
<strong> 「どれだけ頑張っても満たされない」</strong><br />
<strong> 「人間関係でいつも同じ失敗を繰り返す」</strong></p>
<p>と感じているのなら、その原因はあなたの努力不足でも、性格の欠陥でもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、僕たちが抱える生きづらさの根源は、脳の深い場所に刻まれた「幼少期の生存戦略」にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、僕たちが「自分はこういう人間だ」「自分にはこれくらいの価値しかない」と感じている感覚の多くは、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>幼少期に親や周囲から手渡された「色付きのレンズ」を通して見た景色に過ぎません。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しむずいですが、心理学ではこれを「インナーワーキングモデル」と呼びます。</p>
<p>幼い頃の養育者との関係性が、その後の人間関係や自己認識の「初期設定（青写真）」になるという考え方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、お腹が空いて泣いたとき、すぐに抱きしめてもらえた子供は、</p>
<p>「世界は安全で、自分は大切にされる存在だ」</p>
<p>というクリアなレンズを手に入れます。</p>
<p>一方で、泣いても無視されたり、親の気分で怒鳴られたりした子供は、</p>
<p>「世界は危険で、自分は我慢しないと居場所がない」</p>
<p>という、曇ったレンズをかけざるを得なくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>恐ろしいのは、このレンズは自覚されることがない点です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、あなたがブルーのカラーコンタクトを３０年間しているとします。</p>
<p>（目が渇いたりなどの症状が全く出ないと考えてください）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３０年間ずっとつけっぱなしでいたら、もはや「私はカラーコンタクトをつけている」とは思えませんよね？</p>
<p>世界はブルーに見えるわけですが、そのブルーな世界こそが自分にとっての現実になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、客観的には、<strong>世界はブルーではありません。</strong></p>
<p>後ほど書きますが、その「気づき」を得られるかが自己変容の鍵を握っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>大人になった私たちは、目の前の現実をそのまま見ているつもりで、実はそういった</strong><strong>「過去に与えられたレンズ」越しに見ています。</strong></p>
<p>上司に少し注意されただけで「自分は無能だ、クビになる」と絶望する。</p>
<p>恋人からの返信が遅いだけで「嫌われた、もう終わりだ」と不安になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらは、今のあなたの能力や性格の問題ではなく、</p>
<p>単に「幼少期にインストールされた初期設定（OS）」がバグを起こしているだけなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちは、自分が色眼鏡をかけていることに気づいていないとき、その色（絶望や不安）が「世界の真実」だと思い込んでしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、<strong>「これは、昔の環境で生き延びるために与えられたレンズなんだ」と</strong>客観視できれば、</p>
<p>そのレンズを外す、あるいは別の色のレンズに掛け替える準備が整います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>あなたが今感じている「自己価値の低さ」は、あなたの本質ではありません。ただの古い「認知の癖」なのです。</strong></span></p>
<h1> ある男の物語【消えない「条件付き」の自己価値】</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、Aさんの話をしましょう。</p>
<p>Aさんは、誰もが羨むような一流企業で働くエリートです。</p>
<p>しかし、彼は常に「自分は偽物だ」「いつかボロが出る」という恐怖に怯えていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「今の自分は十分ではない」と心の奥底で感じている状態です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼の幼少期を紐解くと、原因は明白でした。</p>
<p>彼の父親は、彼がテストで１００点を取った時だけ笑顔を見せ、</p>
<p>９０点だと「次はもっと頑張れ」と冷たく突き放す人だったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・ １００点を取れば、愛される。</strong><br />
<strong>・成果を出さなければ、居場所はない。</strong></p>
<p>この経験が、彼の心に「条件付きの自己価値」を深く刻み込みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大人になった彼は、どれだけ昇進しても、どれだけ年収が上がっても、</p>
<p>「まだ足りない」「もっとやらなきゃ見捨てられる」という強迫観念から逃れられずにいます。</p>
<p>どれだけ成果を出したところで、初期設定自体が変わっていないので、</p>
<p>世界最高の成果を出しても不安や恐怖は消えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>これは、心理学者のカール・ロジャーズが提唱した「価値の条件（Conditions of Worth）」そのものです。</strong></p>
<p>ありのままの自分ではなく、特定の条件を満たした自分だけを認めようとする歪みが、大人になっても彼を苦しめていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、ありのままの自分が認められるとは例えば、</p>
<p><strong>・父親が医者で勉学を重視するにも関わらず、勉学に興味がなく、小説が大好き</strong></p>
<p><strong>・それでも「小説が好きなのか、いいじゃないか。今日は何を読んだんだい？」と、穏やかな笑顔で父親から理解し受け入れてもらえる</strong></p>
<p>といったことです。</p>
<p>そのままの自分が好きなことや嫌いなことをジャッジされず、受け入れてもらえる、そう「感じられている」ことを言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1> なぜ「過去」が「今」を縛り続けるのか？</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ、３０年も４０年も前の出来事が、今の私たちの判断や感情を支配するのか？</p>
<p>それは、脳の仕組みに理由があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供の脳は、生存のために周囲の環境に必死に適応しようとします。</p>
<p>親に愛されないことは「死」に直結するため、<strong>親の顔色を伺い、親が望む自分を演じるのは、子供にとって最高に賢い生存戦略だったわけです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、大人になってもその「古いOS」を使い続けていると、バグが起こります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>・失敗を過剰に恐れる</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・周囲の期待に応えようとしすぎる</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・疲れ果てるまで（強制終了になるまで）頑張り続ける</strong></span></p>
<p>などです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった、大人になってからの何らかのメンタル的課題は、</p>
<p>子供の頃に得た「初期設定」と「防衛戦略」の２つによって起こることが極めて多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハーバード大学のロバート・ケルズンらの研究によれば、幼少期の逆境体験（ACEs）は、</p>
<p>大人になってからのストレス耐性や自己評価に長期的にネガティブな影響を与えることが示唆されています。</p>
<p>脳の神経回路が「警戒モード」のまま固まってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>解決への第一歩　呪縛を解く「気づき」の力</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここからが本番です。</p>
<p>「過去が原因だとわかった。でも、どうすればいいのか？」 その答えをお伝えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕たちがやるべきことは、自分を無理に変えることではありません。</p>
<p><strong>自分を縛っている「思考のバグ」に気づき、その影響力を無効化することです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのための最強の武器が<span style="color: #ff0000;"><strong>「メタ認知」</strong></span>です。</p>
<p>具体的に、以下の３つのステップを実践してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>ステップ①：感情の「実況中継」で距離を置く</strong></h3>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>嫌なことがあったとき、僕たちはその感情と「一体化」してしまいます。</p>
<p>「私はダメだ」という波に飲み込まれるのではなく、「自分を観察しているもう一人の自分」を脳内に召喚してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・NG： 「あぁ、また失敗した。自分は本当に価値がない人間だ……」</strong></p>
<p><strong>・OK： 「おっと、今、私の脳内で『失敗＝無価値』という古いプログラムが起動したな。心拍数が上がって、胸がギュッとしているのを観測したぞ」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>心理学で「アフェクト・レーベリング」と呼ばれるこの手法は、感情を「言葉」という客観的なデータに変換することで、</p>
<p>暴走する脳の扁桃体を鎮める効果があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>ステップ②：その「前提」を疑う</strong></h3>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、そのネガティブな反応の裏にある「マイルール」をあぶり出します。</p>
<p>冷徹なまでの知性を持つ自分を脳内に喚し、冷徹な知性の持ち主として自分に問いかけてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１. 「その考えに、客観的な証拠はあるか？」</strong><br />
<strong>２. 「それは、１００人中１００人がそう思う事実か？ それとも自分の解釈か？」</strong><br />
<strong>３. 「もし親友が同じ状況なら、自分は親友に何と声をかけるか？」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば「返信が遅い＝嫌われた」という不安。これは事実でしょうか？</p>
<p>相手が忙しいだけかもしれませんよね。</p>
<p>そういった場面で、</p>
<p>「私は、幼少期の経験から『愛されない』という色眼鏡をかけて、世界を歪めて見ているのではないか？」</p>
<p>というこの可能性に目を向けるトレーニングを積んでいきます。</p>
<h3><strong>ステップ③：行動による「小さな曝露療法」</strong></h3>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>メタ認知で冷静になったら、次は現実世界で小さな実験を行います。</p>
<p>これは「曝露療法」と呼ばれます。</p>
<p>小さく小さく恐れていることに身を晒していくことで、慣れを作り、恐怖自体をやらわげる手法。</p>
<p>これは実際にジムでもパーソナルでも日々実践いただいていますが、非常に高い効果があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（ポイントは「それならできそう」と思えるレベルから始めることです。</p>
<p>このハードル設定は結構難しいので、この方法を実践する際にメンタルの負荷が高すぎると思ったら、無理にやらなくてOKです。</p>
<p>できれば、誰でも構わないので、専門スキルを持った人のサポートを受けましょう）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「嫌われるのが怖いから、NOと言えない」という古いプログラムを持っているなら、あえて小さなことで「NO」と言ってみる。</p>
<p>あるいは「完璧じゃないと見捨てられる」と思っているなら、あえて８０点の出来で提出してみる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、驚くべき結果が待っています。</p>
<p><strong>「あれ？ 意外と大丈夫だった。誰も私を攻撃してこないし、恐ろしいことは起こらなかった」</strong></p>
<p>この「実体験」こそが、脳の神経回路を物理的に書き換える唯一の手段です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>頭での理解と、体での納得。</strong></span></p>
<p>この両輪が揃ったとき、過去の呪縛は消えていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1> 今の自己像は「真実」ではない</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで見てきたように、僕たちの自己像や自己価値は、</p>
<p>幼少期という極めて限定的な環境下で作られた「生存のための仮説」に過ぎません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・「優秀でなければ居場所がない」<br />
・「感情を押し殺さなければ愛されない」</p>
<p>これらは、当時のあなたにとっては正解だったかもしれませんが、<strong>本当は真実ではなく、実は整合性のないものです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>周囲の大人がたまたまそういう考えを持っていた、というだけのことだったんです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大切なのは、<span style="color: #ff0000;"><strong>自分の内側に湧き上がる「自分はダメだ」「価値がない」という感覚を、絶対的な真実として受け取らないことです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それを「過去の環境に適応するために脳が自動生成した反応」だと客観視する、</p>
<p>つまりメタ認知を働かせることが、現状を打破する最も理知的で、再現性の高い解決策になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>心理学者のアルバート・エリスが提唱したABC理論によれば、</p>
<p>僕たちの悩みは「出来事（A）」そのものではなく、それをどう解釈するかという「信念（B）」によって生まれます。</p>
<p>この「B（信念）」の根っこに、幼少期の記憶がこびりついているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>「セルフイメージ」を更新すれば人生は変わる</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>過去の経験を消すことはできません。</p>
<p>しかし、<strong>その経験にどのような意味付けを与え、これからどう振る舞うかを選択する権限は、常に今のあなたにあります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「自分はこういう人間だ」という過去の固定観念に気づくたびに、一歩引いて観察する。</p>
<p>その【知性の働き】が、あなたを不自由な過去から解放してくれる唯一の鍵です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰かに書き込まれた「定義」を手放し、自らの意思で更新していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで読んでくださって、ありがとうございます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「自分の苦しみの正体がわかって、少しホッとした」</strong>という方もいれば、</p>
<p><strong>「理屈はわかったけれど、自分の場合はどう書き換えればいいんだろう？」</strong>と、まだ霧の中にいるような感覚の方もいるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、あなたが今、</p>
<p><strong>「自分の自己像の原因と解決策が、一人ではわからない。これで合っているのか判断が難しい」</strong></p>
<p><strong>「メタ認知を試してみたけれど、感情の波に飲み込まれてしまう」</strong></p>
<p>そんなふうに感じているのなら、</p>
<p>現在、３０分間の無料オンラインセッションを受け付けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このセッションは、あなたが今日この記事を読んで感じた「違和感」や「気づき」を言葉にし、一緒に「今のあなたに必要な新しい視点」を探すための時間です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一歩踏み出すのは、少し勇気がいることかもしれません。<br />
でも、その「わずかな違和感」を放置せず、誰かに話してみる。その小さな行動実験があなたの脳のOSを書き換える最大のきっかけになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>YouTubeもやっています。</p>
<p><iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/CYevnDe9fo8" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>noteも書いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://note.mu/ike_jun/n/n336c158a0365" target="_blank">：note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」</a></p>
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012-e1535072796705.png"><img class="alignnone size-large wp-image-11573" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012.png?resize=310%2C200" alt="スクリーンショット 2018-08-24 10.04.40" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本も出版しています。</p>
<p>こちら韓国でも出版されました。</p>
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</a></p>
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2016/12/15050086_1234694976587033_1261546830_n-e1481582654770.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-5740" src="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2016/12/15050086_1234694976587033_1261546830_n.jpg?resize=217%2C310" alt="15050086_1234694976587033_1261546830_n" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【今からでも遅くない】年齢で夢を諦めない心は、６４歳のスイマーに学べ。</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/25364</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/25364#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 06:22:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ike-jun.jp/?p=25364</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 「今更遅いんじゃないか…。」そう感じることがあるかもしれません。 今日の記事は「そんなことはない」と伝えることが結論の記事です。 &#160; ただ、「そんなことはない」とただ言ったところで、へえ、まあそう [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>「今更遅いんじゃないか…。」そう感じることがあるかもしれません。</p>
<p>今日の記事は「そんなことはない」と伝えることが結論の記事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、「そんなことはない」とただ言ったところで、へえ、まあそうですよね、となるだけで説得力のカケラもないと思うので、ある人物を紹介します。</p>
<p>この人物のことを知ることで「まじで今からでも遅くないかも」と感じてもらえるのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その人物とは、</p>
<p><strong>ダイアナ・ナイアド</strong></p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「誰？」と感じる人がほとんどだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>紹介すると、</p>
<p>人類として史上初、サメ避けケージなしでキューバ海峡（フロリダ海峡）を泳ぎ渡ったアメリカのオープンウォータースイマーです。</p>
<p>海、それも海峡を自力で泳ぎ切ることを成し遂げた方。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>びっくりするのが、そのときの年齢です。</p>
<p>なんと、６４歳という年齢で成し遂げています。</p>
<p>ネットフリックスで映画化もされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/3anCgVSQb3Q?si=9X-ZQNFOatBSN1Z1" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>泳いだ距離は 約１１０マイル（約１７７キロメートル）。  泳いだ時間は５２時間５４分１８秒（ほぼ丸２日半、不眠不休）。</p>
<p>最大の記録として、「シャークケージ（サメ除けの檻）」を使わずにこの海峡の横断に成功した、史上初のスイマーとなりました。</p>
<p>彼女は元々水泳をやっていて、その道のプロです。しかし、若い頃にこのチャレンジに失敗し、それ以降、一切泳いでいませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこから３１年。</p>
<p>３０年以上のブランクがあった中、６１歳で再チャレンジを決意します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、簡単に成功したわけではありません。何度も何度も失敗を経験した上で、成し遂げました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>第１回目のチャレンジ（２６歳）１９７８年</strong></p>
<p>サメ除けのケージを使用して挑戦したものの、強い横風と荒波に阻まれ、約４２時間（約１２２km）で断念。その後、彼女は一度長距離水泳から引退し、スポーツジャーナリストとして活躍します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>第２回目のチャレンジ（６１歳）２０１１年８月</strong></p>
<p>３３年ぶりの挑戦。ケージなし、電子サメ忌避装置（シャーク・シールド）のみで挑むも、強力な波によってコースを大きく外され、２８時間強で断念。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>第３回目のチャレンジ（62歳）２０１１年９月</strong></p>
<p>前回のわずか6週間後に再挑戦。しかし、深夜に猛毒の「クボクラゲ（ボックス・ジェリーフィッシュ）」に顔や体を激しく刺され、毒による呼吸困難に陥り４４時間半で救助されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>第５回目のチャレンジ（６２歳）２０１２年８月</strong></p>
<p>クラゲ対策の特製フェイスマスクを着用して挑戦。しかし、激しい嵐とまたしてもクラゲの襲撃が重なり、５１時間泳いだところで無念のドクターストップ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>第５回目のチャレンジによって成功（６４歳）２０１３年９月</strong></p>
<p>前年の失敗を糧に、シリコン製の特製クラゲ防護マスクをさらに改良。完璧な気象条件、そして熟練のナビゲーターとサポートチーム（総勢約３５名）の連携により、５度目の正直でついにフロリダのビーチへ着陸を果たしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>チャレンジを志したのは、６０〜６１歳のとき。</p>
<p>しかも、内容がキューバ海峡横断であり、肉体的に全盛期である２０代ですら成し遂げられなかったこと。</p>
<p>それを「成し遂げてしまった」のがこのエピソードのポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いや、ナイアドさんは凄すぎて、ナイアドさんだからできたんだと思ってしまう。僕には関係なさそう」</p>
<p>と感じる人もいるかもしれません。その気持ちはよくわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、<strong>おすすめの解釈は「人間には、そんな力があるんだ」です。</strong></p>
<p>ナイアドさんだから、ではなく、人間にはそういう力があるんだ、と考えてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>６０歳になってからでもトレーニングによって体は鍛えられるし、鍛えようによっては、１７７キロを不眠不休で泳ぐことすらできる。</p>
<p>もちろん、やりたくはないですが（笑）、それくらいの能力を人間は持っている。６０歳になっても。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>であるならば、それだけのことができるならば、</p>
<p>あなたが今からやってみたいと思うことは、本当に「今さら遅すぎる」でしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなことはないはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人生で壁にぶつかったり、悩んだり、無理ではないかと思った時、おすすめなのは「他者を参考にすること」です。</p>
<p>特に、歴史や、過去に人間が達成したことに目を向けてみる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近のイケジム音声ではここをめっちゃ重視していて、世に知られていない「すごい実話」を衝撃のストーリーと逸話と共にどんどん紹介しています。</p>
<p>・ただの手紙で国を動かした普通の主婦</p>
<p>・海を救い国連から表彰されたごく普通の青年</p>
<p>など。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを心理学的には【代理経験】と呼ぶのですが、代理経験は実際に自己効力感を高める効果があることがわかっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたが今感じている課題や悩みは、これまで歴史上の誰かが悩み苦しみ、そして解決してきたことでもあります。</p>
<p>広い視野を持ち、今までとは違う視点で、考えてみる。</p>
<p>高い自己効力感、高い自己肯定感という視点で、見てみる。すると、発想が変わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、６４歳という年齢でキューバ海峡横断を成し遂げたという事実は、</p>
<p>人間の『適応能力』への理解も深まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女も当然、いきなり１７７キロを泳げたわけではなく、継続的にトレーニングを行った結果として肉体がその負荷に適応していきました。</p>
<p>これはメンタルでも同じで、何度も何度も継続的にトレーニングを積むと、メンタルも同様に鍛えられ、適応していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女が教えてくれるのは、トレーニングを積めば、人がどれだけ遠くまで到達できるのかということです。</p>
<p>肉体はもちろんのこと、メンタルも何歳からでもトレーニングすることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、僕自身、５０代、６０代の方を担当させていただいたことが何度もあります。</p>
<p>肉体、脳には適応能力があるので、トレーニングすればするほど、その能力は鍛えられ向上し、無理だと思っていたことでも実現できるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>年齢を理由に諦めそうになったときは、ぜひダイアナ・ナイアドのことを思い出し、</p>
<p>「いやいや、まだまだいけるでしょ」</p>
<p>と考えてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>YouTubeもやっています。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>noteも書いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://note.mu/ike_jun/n/n336c158a0365" target="_blank">：note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」</a></p>
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012-e1535072796705.png"><img class="alignnone size-large wp-image-11573" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012.png?resize=310%2C200" alt="スクリーンショット 2018-08-24 10.04.40" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本も出版しています。</p>
<p>こちら韓国でも出版されました。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/無愛想のススメ-人間関係が劇的に改善する唯一の方法-池田-潤/dp/4334979025" target="_blank">「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜（光文社）」　発売４日で増刷！<br />
</a></p>
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2016/12/15050086_1234694976587033_1261546830_n-e1481582654770.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-5740" src="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2016/12/15050086_1234694976587033_1261546830_n.jpg?resize=217%2C310" alt="15050086_1234694976587033_1261546830_n" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【不機嫌の直し方】自分の機嫌を自分で取るガチな方法を解説</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/13727</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/13727#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 22:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ike-jun.jp/?p=13727</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 「不機嫌はどうすれば直るのだろう？」 「どうしても不機嫌になってしまうとき、具体的に何をすればいい？」 不機嫌になりたくないと思っても、どうしても不機嫌になってしまうときってありますよね。 不機嫌を改善する [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>「不機嫌はどうすれば直るのだろう？」</p>
<p>「どうしても不機嫌になってしまうとき、具体的に何をすればいい？」</p>
<p>不機嫌になりたくないと思っても、どうしても不機嫌になってしまうときってありますよね。</p>
<p>不機嫌を改善するために大事なのは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自分にとって必要な具体的解決策を持つこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>この記事では、１０年以上コーチ&amp;トレーナーとして活動し、メンタルを鍛える専門ジムを８年運営する筆者が、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>不機嫌を改善する具体的な方法</strong></span></p>
<p>について解説します。</p>
<p>この記事を読んでいただくことで、機嫌が悪くなったときに何をしていけばいいのかが明確になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、本題へ入っていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【この記事を書いている人→池田潤　コーチ・メンタルトレーナー。２０代で６万５千部のベストセラー含む５冊の本を出版（自分の武器を見つける技術、無愛想のススメなど）。９００名以上が参加した心を鍛え整えるジム「イケジム」を運営。コーチ・トレーナーとして心の状態&amp;パフォーマンスを最大化するサービスを提供。京大法学部合格後、ブログを書き始め今に至る。趣味は、筋トレやボドゲ、読書。毎朝起きてカフェに行くのが日課】</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>自分の不機嫌パターンを見つけること</h1>
<hr />
<p><a href="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2020/02/shutterstock_766886038.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-15382" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2020/02/shutterstock_766886038.jpg?resize=500%2C314" alt="shutterstock_766886038" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不機嫌を直し、自分で自分の機嫌を取るために大事なのは、</p>
<p>自分をよく知ること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分はどういうときに機嫌が悪くなり、</p>
<p>どういうときに機嫌が良いのか？の自分独自のパターンを知ることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人によってパターンは違うので、自分独自のパターンを知ることが非常に重要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「自分はどんなとき、不機嫌になるのか？」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>をぜひ一度振り返ってみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>コミュニケーションが少ない</strong><br />
<strong> コミュニケーションの質が低い</strong><br />
<strong> 愛情を感じることができていない</strong><br />
<strong> ペットとの時間が少ない</strong><br />
<strong> 自分の時間がない</strong><br />
<strong> ゆっくりする時間がない</strong><br />
<strong> 人に否定的な言葉を言われたとき</strong><br />
<strong> LINEが返ってこないとき</strong><br />
<strong> 健康的な食事を摂れていなくて、食事内容が乱れている</strong><br />
<strong> 運動不足になっている</strong><br />
<strong> 睡眠時間が短くて体や目などに疲れが出ている</strong><br />
<strong> 仕事がうまく進まず、追われている感覚になって焦っている</strong><br />
<strong> お金の問題で不安になっていて、対応策を考えられていない</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記はまだまだ一般的なので、もっと自分独自の具体的なパターンを出せれば良いです。</p>
<p>自分独自のパターンが出てきたら、具体的な対応策も考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を書くイケジュンの場合で言えば、不機嫌になるときは</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・運動不足で体がだるかったり足のむくみを感じる</strong><br />
<strong> ・ストレッチ不足で肩こりが発生している</strong><br />
<strong> ・結果、仕事がうまく進まず、やることが溜まっている</strong><br />
<strong> ・良いアイデアが浮かばず手をこまねている</strong><br />
<strong> ・集中力不足で納得いく仕事ができていない</strong><br />
<strong> ・自分のペースが乱れていると感じている</strong><br />
<strong> ・コミュニケーションが否定的な感じになっている</strong><br />
<strong> ・納得のいく食事が摂れていない結果、パフォーマンスが下がる</strong><br />
<strong> ・ジム、カフェに行けていない</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などです。</p>
<p>他にもありますが、概ね「仕事」に関わることが多いことがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は仕事に関する関心が高いことがここからも見えてくるわけですが、</p>
<p>基本的に人は、<span style="text-decoration: underline;"><strong>自分の価値観が満たされていないときに不機嫌になる</strong></span>ことが多く、</p>
<p>自分の価値観を満たす方向のアクションを取ることで機嫌は治りやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の対応策としては、</p>
<p><strong>・朝一番に運動する</strong><br />
<strong> ・夜寝る前にストレッチをする</strong></p>
<p>ということが非常に重要であることが分かります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この２つを実施することで仕事を効率的に生産的に行うことができるので、</p>
<p>ご機嫌でいられる時間も長くなってくるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういう感じで、自分が不機嫌になるときのパターンを振り返ってみて、</p>
<p>できるだけそういう状況にならないようにする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのための<span style="color: #ff0000;"><strong>具体的な対応策</strong></span>を考えること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それだけでご機嫌でいられる時間が長くなり、</p>
<p>自分で自分の機嫌を取れるようになっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしここまで読んで「本気で変わってみたい」と感じたら、下記のメルマガをぜひ読んでみてください。僕の発信のメインはこのメルマガです。「どう実践するか」「どう継続するか」まで細かく解説しています。</p>
<p><a href="https://mail.os7.biz/add/ifEj">：【本格的にメンタルを学べる】無料メールトレーニング講座はこちら</a></p>
<p><a href="https://mail.os7.biz/add/ifEj"><img class="alignnone size-large wp-image-23694" src="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2025/05/ddc8165004aa177b396840db00cc2336.png?resize=644%2C424" alt="スクリーンショット 2025-05-20 11.20.07" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<h1>不機嫌と前提の深すぎる関係</h1>
<hr />
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/05/shutterstock_526085950.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-13729" src="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/05/shutterstock_526085950.jpg?resize=500%2C334" alt="shutterstock_526085950" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記の内容は「行動レベル」での機嫌の取り方でしたが、</p>
<p>ここからはより「心」「メンタル」についての話を書いていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも不機嫌になりやすい心の状態というのがあって、それが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分には価値がないのではないかという前提が強いとき</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分には価値がないんじゃないか、自分はダメなんじゃないか。。そういう前提が強くなると、</p>
<p>日常の様々な場面で「あ、やっぱり自分には価値がないんだ…」という証拠を集めてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>集まった証拠の数だけ不機嫌になったり、そのきっかけを与えた人に対して不機嫌になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、たまたま相手が自分に気づかずに、こっちは目を合わせて挨拶しようとしたのにスルーされたとしますよね。</p>
<p>そのとき、そもそも「自分には価値がないんじゃないかな…」と</p>
<p>心のどこかで思っていたりそういう前提があると、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「挨拶されないということは、やっぱり私のことが嫌いなんだ」</strong></p>
<p><strong>「私には関心がないんだ」</strong></p>
<p><strong>「私に魅力がないからスルーされるんだ」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という風に解釈してしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ実際には、本当に相手は他のことを考えていただけだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、それは相手に聞いてみないことには確認できないことだし、</p>
<p>「ねえ、あのときって私のことスルーしたわけ？」</p>
<p>なんて聞けないですよね。笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな【確認作業】はなかなかできません。</p>
<p>結果、確認はなされないまま、「自分が相手の行動をどう解釈したか？」で判断することになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>こういう風に、基本的に人間関係においては、</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「自分がどういう想像するか」</strong></p>
<p><strong>「自分がどういう解釈をするか」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>が大きな影響力を持っています。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、自分がネガティブな前提を持っていたりすると、どんどんその前提が現実化していく。</p>
<p>例えば、さきほどの「挨拶をスルーされた」状況においても、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「自分には価値がないからスルーされたんだ」という解釈を選択したら、</p>
<p>その後、相手に対してぎこちなくなりそうですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分から積極的に挨拶をすることは難しくなりそうだし、</p>
<p>話してもあまり仲良くなれない感じになるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果、微妙に距離ができて、そこからどんどん距離が離れていく可能性が高いです。</p>
<p>職場で一緒とか、一緒に過ごす時間が長いならまだ挽回の可能性はありますが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会う頻度がそれほど多くない場合には、</p>
<p>そこから本来つながることができた縁がつながらない、ということもあり得えます。<br />
自ら距離を作り、自ら離れることを選択してしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果、思うように人間関係が構築できずに、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「やっぱり私は愛されていないんだ」</strong></p>
<p><strong>「私は価値がないんだ」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と感じるようになってしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>前提を変えるだけで、日常の機嫌が変わる</h1>
<hr />
<p><a href="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/04/shutterstock_1018558705.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-13468" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/04/shutterstock_1018558705.jpg?resize=500%2C334" alt="shutterstock_1018558705" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を「機嫌」に戻すと、自分の前提がネガティブだと、</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>日常の様々な出来事をネガティブに解釈してしまって、不機嫌になる回数が増えてしまう</h3>
<h3></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>わけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の前提がネガティブであることによる不機嫌を直すためには、</p>
<p><strong>まず、自分の中で生まれる感情が自分の前提から生まれていることに「気づく」ことから始めていきます。</strong></p>
<p>メンタル的な改善の第一歩は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>気づく</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こと。</p>
<p>これがすごく大事なことになるので、ぜひ押さえておいてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ネガティブな感情、不機嫌な状態がやってきたら、そこで一旦立ち止まって、</p>
<p>なぜ、不機嫌になっているのかな？</p>
<p>と考えてみること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の不機嫌の原因に目を向ける、ということですね。</p>
<p>考えてみると色々な原因が出てくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、<span style="text-decoration: underline;"><strong>「他人が〜〜してくれないから」</strong></span>というのがまずは出てくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供が〜〜だったら、彼氏が〜〜してくれたら、パートナーが〜〜してくれたら</h3>
<h3></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>という形でまずは「他人が」とか「結果が」という気持ちが出てきやすいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、大事なのはそこからです。そこから、</p>
<p><strong>他人が〜〜をしてくれないことで、自分が何を感じているのか？</strong></p>
<p>というところまで見ていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうすると、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他人がかまってくれないから、愛されていないんじゃないかと不安だ</p>
<p>他人が元気に挨拶してくれないから、価値がないんじゃないかと不安だ</p>
<p>結果が出ないから、自分はダメなんじゃないかと不安だ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という風に、最終的には<span style="color: #ff0000;"><strong>「自分の不安」</strong></span>がそこにあることが見えてくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>他人や結果などの外側の状況が「きっかけ」となって、自分に対する不安を感じた</strong></p>
<p>それが不機嫌の大元なんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>不機嫌の根っこは、自分に対する不安</h1>
<hr />
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/04/shutterstock_1061347436.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-13429" src="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2019/04/shutterstock_1061347436.jpg?resize=500%2C334" alt="shutterstock_1061347436" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、結局は<span style="text-decoration: underline;"><strong>「根っこにある自分に対する不安」</strong></span>が不機嫌の原因なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他人を変えようとする、コントロールしようとするというのは、</p>
<p>「きっかけを生まれないようにする」ということ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、他人がいつも自分を愛してくれたりかまってくれたら、</p>
<p>不安になるきっかけがない、ということになりますよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の内面を変えなくても、他人をいつもコントロールできるなら不安を感じなくて済む。よし、他人をコントロールしよう！</p>
<p>という方向での作戦。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう作戦を取るなら、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>例えば恋人を強く束縛してみたり、他人に好き勝手させない</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という方向に進みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、大原則として、他人を１００パーセントコントロールすることはできません。</p>
<p>人には人の人生があり、やりたいことがあります。</p>
<p>それが許されないと生き苦しくなり、人生を楽しめなくなり、どんどんパワーを失っていき、</p>
<p>当人のご機嫌を取ってあげるために、その人の人生を犠牲にしなくてはならなくなってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも「周囲をコントロールしてきっかけをゼロにしようとする」という方向性自体が事態を難しくさせています。</p>
<p>他人は自分の機嫌を取るために生きているわけではないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大事なのは、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分には自分の機嫌を取る力、他人はどうあれ自分で幸せになれる力があると気づくこと。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分は自分でご機嫌になれるということを受け入れること。</p>
<p>不機嫌の治し方の根本は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>他者は関係なく自分で自分の機嫌を取れる力を身につけること</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分の不機嫌パターンを知り対応し、心理的な前提に向き合い気づき、新しい前提を取り入れていくこと</strong></span></p>
<p>ができれば、機嫌を自分で上げていくことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新しい前提を取り入れていくには、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>自分にはすでに価値があるとしたら、この出来事に対してどう感じるかな？</strong></p>
<p><strong>自分は愛される価値があるとしたら、この出来事をどう思う？</strong></p>
<p><strong>自分は大丈夫だとしたら、どう行動する？</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という質問を自分にしていくことで、新しい前提にアクセスし、</p>
<p>新しい言動をイメージすることを繰り返していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここは「トレーニング」が必要な部分なので、少しずつ取り組んでいけばOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうやって新しい前提、新しい感覚にアクセスするのが上手になってくれば、</p>
<p>自分の機嫌を自分を取ることができるようになっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連する記事として、こちらの記事もオススメです。</p>
<p><a href="https://ike-jun.jp/archives/11727">メンタルを強くする方法７選【最強の心の手に入れ方】</a></p>
<p><a href="https://ike-jun.jp/archives/20897">自信をつける簡単な方法【科学的に効果が実証済み】</a></p>
<p><a href="https://ike-jun.jp/archives/19971">【メンタルを安定させるコツ】心の安定感を高める具体的な方法</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事では全体像をお伝えしていますが、</p>
<p>「実際にどうやって日常で使うか」「どうやって習慣にするか」といった話は、メルマガの方で踏み込んで解説しています。</p>
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<p>noteも書いています。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://ike-jun.jp/archives/13727/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>【コーチングの限界】行動できても疲れ果てるのはなぜ？心が破綻する原因</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/25288</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/25288#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 06:09:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 世の中には、高額なコーチングやキャリア支援を受け、「現状の外側の高いゴール」を設定し、実際にアクションを起こしたにもかかわらず、 心の中が１ミリも楽しくない、むしろ疲弊していくという人が少なくありません。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>世の中には、高額なコーチングやキャリア支援を受け、「現状の外側の高いゴール」を設定し、実際にアクションを起こしたにもかかわらず、</p>
<p>心の中が１ミリも楽しくない、むしろ疲弊していくという人が少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「行動はできた。多少結果も出た。なのに、やりたくない、苦しい……」</p>
<p>これは決して、受講者の努力不足やモチベーションの低さが原因ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>実は、現代のコーチングが構造的に抱えている「２つの限界」による必然的な結果なのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の記事では、成果と引き換えに心をすり減らしてしまう構造の裏側と、コーチングが「プログラム化・マニュアル化」されることで起きる弊害について、深く掘り下げていきます。</p>
<h1>「強み」と「重荷」を混同させる構造的限界</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、多くのキャリアコーチングでは、「無意識にやってしまう得意なこと」をあなたの強みとして特定し、それを生かして未来のゴール（目標）を設定します。</p>
<p>しかし、ここに１つ目の大きな盲点があります。</p>
<p>それは、「無意識にやってしまうこと」が、本当に自分がやりたいこと（価値観）ではなく、</p>
<p><strong>過去の恐れや不安から生き延びるために発達した「脳の神経回路（防衛本能）」であるケースもあり得るということです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここの見極めは非常に繊細で深い領域であるため、キャリアコーチの専門領域から外れています。</p>
<p>結果、そこの判断がうまくできないことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、子供の頃の機能不全な家庭環境や人間関係のトラウマから、</p>
<p><strong>「常に周りの空気を読み、人の機嫌を察知し、相手の求める期待に完璧に応える計画を立てて具現化する」</strong></p>
<p>という行動を無意識に取ってしまう人がいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは脳の神経回路が人一倍使われてきたため、客観的には圧倒的な「得意分野」に見えます。</p>
<p>しかし、その根底にある動機は「そうせざるを得なかった恐怖」や「義務感」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この背景を無視したまま、</p>
<p>「それがあなたの強みだから、それを武器にして未来の目標に突き進もう！」</p>
<p>とアクセルを踏ませてしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>さらに、結果だけが成果の評価基準になってしまっていることも多いです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その場合、メンタルはいつも『結果』を気にするようになり、</p>
<p>特に自己肯定感が低い状態である場合、結果に一喜一憂することでメンタルが非常に悪化します。</p>
<p><strong>「コーチングを受けている期間中、実は日常生活ではすごく感情状態が悪い。結果は多少出せたけど、日々が苦しかった」</strong></p>
<p>そういったことの原因になります。</p>
<p>その場合、キャリアや成果という意味では効果があったとしても、</p>
<p>家族や恋人に負担をかけることになったり、関係が悪化したり、子育てに悪影響が出たりするなど、人生のバランスが崩れます。</p>
<p>未来の目標から現在へ逆算する「逆算思考」を強く求めるため、<strong>日々の行動がプレッシャー（重荷）に変わってしまいます。</strong><br />
&nbsp;</p>
<p>これは決して受講者が悪いわけではなく、そもそもの構造から生まれる問題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも喜びには、</p>
<p>・結果型の喜び： 数字や評価、目標達成を喜ぶ<br />
・それ自体型の喜び： 誰かと協力するプロセスや、好きな空間に触れること、行為自体に充足感を得る</p>
<p>の２つがあり、２つとも重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果を重視しすぎるあまり、【それ自体型の喜び（価値観）】をすっぽり置き去りにし、【結果型の楽しみ】へと追い立てる構造。</p>
<p>これこそが、<strong>「多少結果は出ても、全く楽しくないし疲弊する」</strong>という現象を生み出す正体です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>【マニュアル化の悲劇】流派の枠にクライアントをはめ込む</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>２つ目の限界は、提供されるサービスの「プログラム化・マニュアル化」にあります。</p>
<p>現在、多くのコーチングスクールや組織では、均質なサービスをスケールさせるために、しっかりしたメソッドやマニュアルが用意されています。</p>
<p>しかし、そのしっかりしたメソッドやマニュアルこそが、逆にクライアントを苦しめる障壁となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>マニュアル化されたサービスは、「そのメソッド（流派）の枠組みの中にある問題解決法」しか提供できません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、アドラー心理学ベースの流派、認知科学ベースの流派（コンフォートゾーンや臨場感、現状を超えたゴール設定などを扱うもの）など、それぞれに正義（理論）があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、クライアントの人生の課題がその流派の想定外の領域にあったときでも、コーチはマニュアルの枠から出られません。</p>
<p>その組織に属しているわけですから、そこで提供されているマニュアルにない内容は伝えることができないし、扱うことが許されていないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>未来のゴール設定で現実が動かないのは、過去の傷（自己肯定感や自己受容）のフェーズを扱う必要があるから。</strong></p>
<p><strong>逆に、過去の感情ばかりを扱っていても、目の前の「フリーランスとしてどうやって仕事を取るか」という現実的なキャリア形成のフェーズには進めない。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来、人間のメンタルやキャリアは「過去（カウンセリング領域）」と「未来・行動（コーチング領域）」を横断しながら、その時々のグラデーションに合わせてオーダーメイドで扱うべきものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、マニュアルに縛られたコーチは、クライアントが違和感を訴えても、</p>
<p>「高いゴールへの臨場感が足りないからだ」</p>
<p>「現状維持のバイアスが働いているだけだ」と、</p>
<p>自分たちのメソッドにクライアントの感情を無理やり当てはめようとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>クライアントの中で起こっている問題を純粋に見ることができず、</strong></p>
<p><strong>自分たちのメソッドというフィルターで判断してしまうことで、問題の本質を見誤ってしまうのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうなると、クライアントは心からの納得感を持って進むことができません。</p>
<p>違和感、本当にこれでいいのか感を抱えることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果として、セッションの時間はコーチの言う通りに脳内が刺激されて「そうなのかな」と元気になるものの、</p>
<p>現実世界に戻った瞬間、問題が解決されていないことに気づき、苦しくなってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サービス自体がコンフォートゾーンになり、メンタルと現実世界が全然変わらないという本末転倒な事態は、この「無意識のマニュアルの押し付け」から生まれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>今、本当に必要なアプローチ</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>未来と結果だけを追うコーチングでは心が死んでしまう。</p>
<p>かといって、過去の感情だけを掘り下げるカウンセリングでは現実のキャリアが前に進まない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人にとって本当に必要なのは、そのどちらか一方に偏ったマニュアルではなく、</p>
<p><strong>「自己受容（根本的なメンタルの土台）」と「キャリア（現実の行動デザイン）」を両輪で横断できる統合的アプローチです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の過去の思考の癖を認め、地に足のついた自己評価（自己肯定感）を育てた上で、自分の「やりたいこと（価値観のエッセンス）」を現実の仕事に活かし願望実現していくこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>noteも書いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://note.mu/ike_jun/n/n336c158a0365" target="_blank">：note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」</a></p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://ike-jun.jp/archives/25288/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>「あの時ああすれば」の後悔から立ち直る方法｜後悔が希望に変わった【実話】</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/24763</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/24763#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 07:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ike-jun.jp/?p=24763</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 「あのとき、ああしてればなあ…」 メンタルトレーナーだから、そう感じることはないのではないか。そんな風に思われることがあります。 確かに、その思いをどう未来の希望に変えるか。コントラストとしてどう今の在り方 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「あのとき、ああしてればなあ…」</strong></p>
<p>メンタルトレーナーだから、そう感じることはないのではないか。そんな風に思われることがあります。</p>
<p>確かに、その思いをどう未来の希望に変えるか。コントラストとしてどう今の在り方に昇華するか。ということはやります。</p>
<p>なので、「ただただ後悔している」という【感情】を感じることはないかもしれません。</p>
<p>ただ、だからといって後悔していることがないというわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【執筆者：<a href="https://ike-jun.jp/profile">池田潤（コーチ/メンタルトレーナー）</a> １６年間で１万人以上の相談実績を持ち、メンタル専門ジム１０年運営で１０００名以上が受講。６万５千部のベストセラーを含む５冊の著書を出版。科学的根拠に基づいた「今日からできるメンタル強化」を専門としています。 <a href="https://ike-jun.jp/profile">詳しいプロフィールはこちら</a> 】</p>
<h1>やりたいことをやりきれなかったという思い</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は小学校の頃からサッカーをやっていました。</p>
<p>小学生の頃はクラブチーム。中学以降は部活でやっていたのですが、正直、「もっとやれたよな…」と思っていました。</p>
<p>というのも、<strong>当時は僕のメンタルがあまりにも未熟で自分が思うようにプレーできなかったんです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、気が強い人がいるときにダメでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は中学までは伸び伸びとプレーできていたのですが、高校に入ってから「萎縮する」感覚でプレーしていました。</p>
<p>というのも、キャプテンが非常に気の強い男で、さらに周囲にも何人か口も達者で気が強い人がいたからです。</p>
<p>全然悪い人ではなく、みんないい奴で、今でも好きです。仲も良かった。</p>
<p>ただ、僕自身が僕のメンタルの課題によって彼らに萎縮してしまっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「ああ、ごめん…」</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーはチームスポーツ。自分のミスはチームに影響します。</p>
<p>さらに、気の強い子たちは「おい、いけだあ！」みたいな感じで言ってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで落ち込み、強気にいけなくなる。</p>
<p>ボールが回ってくることが怖くなる。</p>
<p>僕は左サイドバックだったのですが、相手キーパーがボールを蹴る時「俺のところには来てくれるな」と思ってしまう。</p>
<p>（僕は手は右利きで足は左利き。ただ、本当は右ウイングで攻撃的なポジションをやりたかった。でも、メンタル的にそれを言えなかったし、できる自信もありませんでした）</p>
<p>そんな状態でいいプレーができるわけがありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・言いたいことが言えない</strong><br />
<strong> ・すぐに遠慮してしまう</strong><br />
<strong> ・自分は上手い！と思ってプレーできない</strong><br />
<strong> ・自信を持てない</strong><br />
<strong> ・ビビってしまう</strong><br />
<strong> ・ミスをいちいち気にしてしまう</strong></p>
<p>といったメンタリティでプレーしていて、中学の頃より試合中に緊張していたことを覚えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それも、<span style="text-decoration: underline;">サッカーとは関係ないところで</span>、です。</p>
<p>サッカーとは関係ない「人間関係」の中でパフォーマンスを落としていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのことについて、忸怩たる思いがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「俺は、もっとやれたんじゃないか…」</strong></p>
<p>そんな思いが頭に浮かぶ時期がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（特にW杯が開催される年。</p>
<p>…今年やん）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>後悔は、最高の自己改善ツールになる</h1>
<hr />
<h1></h1>
<p>こういった後悔は悪いことなのか？</p>
<p>実はそんなことはない、と研究が示してくれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>THE POWER OF REGRET（後悔の力）</strong>という本があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ダニエルピンク氏の本で、アメリカで著名な作家。</p>
<p>僕はアメリカに行ったことないんですけども、自称スタンフォード大学教授でアメリカとの付き合いは深いですので（←は？）、</p>
<p>まあおそらくピンクは友達ということになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>後悔は未来の選択を良質なものにする</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これがピンクが出した結論です。</p>
<p>あいつはほんと、いいこと言います。←友達ぶるのやめな？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕がサッカーにおいて後悔しているのは、</p>
<p><strong>「もっと良いメンタルで取り組みたかった」</strong></p>
<p>というものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっと自分に自信があって、成長マインドで、価値ごとにせず、極める気持ちで、ミスを恐れず、自己肯定感が高い状態。</p>
<p>僕は、そんなメンタルでサッカーがしたかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「そういうメンタルでやっていたら、大好きなサッカーでもっとやれたんじゃないか」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな思いが、頭から離れない。</p>
<p>だからこそ「メンタルの課題を全て解決する」と決意しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「もう、メンタルに足を引っ張られたくない。</strong></h3>
<h3><strong>メンタルに足を引っ張られて自分の力を出しきれない、</strong></h3>
<h3><strong>実現したいことを実現できないのは、うんざりだ」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>心の底からそう思いました。</p>
<p>だから、本気で克服することを決意しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その決意から年月が経ち、３７歳の今。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>当時克服したかったものは全て克服しました。</strong></p>
<p><strong>もうメンタルに課題を感じることはありません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時と同じことで悩むことはなく、</p>
<p>全てに解決策があり、その全ての解決策を実行できる。</p>
<p>そういう状態になることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>後悔の気持ちを原動力に、克服したかったものを全て克服しきった。</p>
<p>そのことに対して、いっぺんの後悔もありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「後悔することが苦しいのではない。</strong></h3>
<h3><strong>後悔を次に活かせないことこそが真の苦しみなのだ」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>と今僕は感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>後悔の気持ちをもし「今もまだ感じる」のであれば、</p>
<p>その感情は、</p>
<p>『自分を変える（未来に活かす）』ことに本気で取り組むことで昇華できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>３０代になって感じた後悔</h1>
<hr />
&nbsp;</p>
<p>サッカーにおける後悔に折り合いがついた。</p>
<p>だからもう後悔することはないか？というと、もちろんそんなことはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３０代前半になって思ったのは、</p>
<p><strong>「２０代、もっとやれたよな」</strong></p>
<p>ということでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今度はメンタルのことというよりも、行動量。</p>
<p>もっともっと行動していれば良かった、ということに対して後悔を感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕がめんどくさい学を研究し、自称スタンフォード大教授になろうと思ったのは、その後悔があったからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「なぜ俺は、あのときうまく動けなかったのか？」</strong></p>
<p><strong>「なぜ、めんどくさいに負け続けてしまったのか？」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからの人生、行動できないことで後悔したくない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「後悔することが苦しいのではない。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>後悔を次に活かせないことこそが真の苦しみなのだ」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この信念のもと、『行動できない』『継続できない』ことについて本腰を入れて取り組むことを決意しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこから、肉体にも本腰を入れて取り組み始めます。</p>
<p>フィジカルの状態があまりにも悪すぎたことが、行動できないことの大きな原因だったからです。</p>
<p>フィジカルについて本気でモチベーション高く取り組めたのも、</p>
<p>強い後悔の感情のおかげです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう意味では、後悔の感情に対して感謝の気持ちを感じています。</p>
<p><strong>「後悔という感情があって良かった。後悔という感情を感じて良かった」</strong></p>
<p>と思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたには後悔していることはありますか？</p>
<p>その後悔は悪者ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大事なのは、その後悔をこれからの人生に活かすこと。</p>
<p>その思いを、これからの原動力に変えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう同じことは繰り返さない。</p>
<p>あのときの経験を糧に、今、より良い選択をする。</p>
<p>そうすれば、後悔の感情はあなたの人生をサポートしてくれる最高の味方になってくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「なぜ、あの時動けなかったのか？」</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>noteも書いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://note.mu/ike_jun/n/n336c158a0365" target="_blank">：note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」</a></p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【他人の成果に怯えない】SNSのキラキラに振り回されず「自分に集中する」最強メンタルハック</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/25275</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 08:06:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; SNSのキラキラ情報を見て絶望… &#160; SNSでたまたま目に入ったキラキラした情報。 うまくいっている他者の姿を見て、焦ったり、自分がみじめに思えてしまう。ありますよね。 &#160; 今は、そうい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><strong>SNSのキラキラ情報を見て絶望…</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNSでたまたま目に入ったキラキラした情報。</p>
<p>うまくいっている他者の姿を見て、焦ったり、自分がみじめに思えてしまう。ありますよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今は、そういったことが起こりやすい時代です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、そんなことは一切不要だと断言させてください。</p>
<p>マジで周りは関係ないです。</p>
<p>僕自身、「マジで周りは関係ない」ことを実感できる経験を積んできたので、今日はその話をシェアします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>自分の小さな成長こそ至福</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はクライアントの課題を解決し、願望実現に導くことを生業としています。１７年目です。</p>
<p>その間、本当に様々な素晴らしい方を担当させてもらってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その中で起こってきたことは、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分自身の小さな成長の実感が楽しくて、その積み重ねで、びっくりするような成果も結果的に出る</strong></span></p>
<p>という現象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNSのキラキラをみる時、僕らは「成果」だけを見て、その「成果」だけが欲しくなります。</p>
<p>わかります。それは人間として自然な反応です。</p>
<p>一方で、成果だけをみると、自分の現状とのギャップが大きくて、嫌になっちゃいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は「全くの０からスタートする」クライアントの方も何人も担当してきました。現状とのギャップがあまりにも大きすぎる状態です。</p>
<p>でも、ノープロブレムです。</p>
<p>マジでプロブレムがノーなのですが、そういう状態からでも十分に変化を起こし、願いを叶えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「潤さん、それはさすがに言い過ぎですよね？今の僕のこのまなざしを見てください」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>完全に疑いのまなざしですね。</p>
<p>でも、そのまなざしになる気持ちもわかります。</p>
<p>でも、言わせてください。ノープロブレムです。</p>
<p>モウマンタイ（無問題）と言ってもいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は、<strong>「結局やっていくのは、自分にとっての小さな一歩を踏み出すこと」</strong>だからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クライアントが「いや、そんなんじゃ小さ過ぎて意味ないのでは？」と感じるくらい小さな一歩を激推しするのがわたしです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の仕事は、</p>
<p><strong>「現状、クライアントが『それはない』と完全に意識の外にしてしまっていて、考えようとすら思えない方向性の解決策を、</strong></p>
<p><strong>『いや、これ、マジでおすすめです！』と暑苦しく語ること』</strong></p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたの願いとあなたの現状がどれだけ離れていても、構いません。大丈夫です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「マジでこれアリのような一歩だけど、意味ある？」</p>
<p>くらい小さな一歩。それであれば、人は踏み出せます。踏み出せたなら、もうこっちのもんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこから<strong>メンタルにおけるバタフライ・エフェクト</strong>が起きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、バタフライ・エフェクトとは何かと言うと、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「非常に小さな出来事や些細な変化が、</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>最終的に予想もしなかったような巨大な変化や影響を引き起こす現象」</strong></span></p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はこのバタフライ・エフェクトがメンタル分野で起こることを何度も目撃してきました。</p>
<p>この情報はネット上には載っておらず、完全に一次情報なので、調べても出てきはしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、僕自身が確かに経験し続けてきたこと。</p>
<p>何ヶ月も向き合い続け、共に歩んできたクライアントの身に実際に起こったことです。</p>
<p>そのプロセスを全て僕は目撃してきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小さく起こったさざなみが、自己肯定感、セルフイメージ、行動力、対人関係に良い影響を与え、最終的に、</p>
<p><strong>全ての分野が好転していく</strong></p>
<p>ことが起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンタルがめちゃくちゃ面白く、またコスパが最高峰なのは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>脳が１つであるがゆえに、ある分野での成長が、他の分野に波及するから</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この体感があると、どんどん楽しくなっていきます。</p>
<p>苦行ではなく娯楽としての自己成長の感覚が生まれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>小さな一歩がバタフライ</strong></p>
<p>今日は、この言葉だけ覚えて帰ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたが踏み出す小さな一歩が、脳に、メンタルに好影響を与え、</p>
<p>そこから波及効果が生まれてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大事なので、もう一度言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>小さな一歩がバタフライ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうSNSのキラキラで怯える必要はありません。</p>
<p>理由は、バタフライだからです。</p>
<p>自分自身の小さな一歩を楽しんでいきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【気を遣わない練習】気を遣いすぎて疲れたあなたへ</title>
		<link>https://ike-jun.jp/archives/14743</link>
		<comments>https://ike-jun.jp/archives/14743#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Jun 2026 22:27:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田 潤]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタル]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 「あ、そうですよね、あはは。はい！はい！へ〜そうなんですねえ＾＾」 &#160; 鏡の前に『世界で一番薄っぺらい男』がいました。 人と一緒にいるときはいつもニコニコ。 話を合わせ、相手の表情を読み、相手が求 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>「あ、そうですよね、あはは。はい！はい！へ〜そうなんですねえ＾＾」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鏡の前に『世界で一番薄っぺらい男』がいました。</p>
<p>人と一緒にいるときはいつもニコニコ。</p>
<p>話を合わせ、相手の表情を読み、相手が求める言葉を差し上げる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、家に帰り玄関で靴を脱いだ瞬間に崩れ落ちる。</p>
<p>「ふう、当分行きたくねえ…」</p>
<p>気を遣うプロだった僕は、気を遣うことに関しては難しいと感じることはありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ナチュラルに気を遣える。無意識に遣える。</p>
<p>相手の表情を読むのはお手のもの。</p>
<p>ただ、それで人間関係が良くなったかというと…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中のビジネス書は言います。</p>
<p>「気を遣える奴が出世する」「相手の立場に立てと」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「嘘だろ？これ以上、さらに気を遣えと？」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分はめちゃくちゃ気を遣って生きてきた。</p>
<p>あまりに気を遣いすぎて玄関で倒れ込んでいる。</p>
<p>それほどまで頑張って気を遣った結果、</p>
<p>大した報酬はない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「それなりに人とつながれる」</strong></p>
<p><strong>得られた報酬なんて、たったそれだけのことだ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の努力に見合うなんて、これっぽちも思えない。</p>
<p>何かが間違っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>俺はどこで、何を間違えた？</strong></h3>
<h3><strong>鏡の中の俺は、なぜこんなにも薄っぺらいんだ？</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>気を遣う能力を磨き上げた先に待っていたのは、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>・とてつもない疲労感</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・自己犠牲感</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・人と会うことに対する緊張感</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong> ・人の集まりに参加する抵抗感</strong></span></p>
<p>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>この記事では、僕がどうやって「ニコニコ仮面」を叩き割り、本当の自分を取り戻したのか。</strong></p>
<p><strong>その『再生の物語』を書いていきます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>嫌われないために気を遣う能力を手に入れた</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>当時の僕は<strong>「気を遣って相手に気に入られることこそ正義」</strong>と思っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう思うようになったのは、小学生の頃にいじめられ、仲間はずれにされた経験があるからです。</p>
<p>今まで仲良く遊んでいた子たちが、突如として何も話してくれなくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２０分休憩にいつも一緒にやっていたキックベースに行ってホームランを蹴ると、</p>
<p>悪意を持って「だる！！」と言われるようになり、</p>
<p>嫌われまい！と思って、</p>
<p>自分が蹴って柵を越えてしまったボールを、自分で取りに行きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みんなが退屈しないように、みんなが自分をこれ以上嫌いにならないように、</p>
<p>必死でボールを取りに行きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、戻ってくると、</p>
<p>誰もいませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は校庭に１人ポツンと取り残されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕方ないから教室に戻ろうとしたそのとき、</p>
<p>遠く離れたところから</p>
<p><strong>「もう来んなや！！！」</strong></p>
<p>という声。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「自分に言っているのか…？」</strong></p>
<p>そうに決まっているのに、絶対そうなのに、そうじゃないのではないかと考える自分。</p>
<p>あのときの絶望感。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>泣きたいけど、でも、泣いたとバレることが恥ずかしいから泣けない。</p>
<p>目頭の熱さを感じながら、こぼれ落ちそうになるのをグッと我慢したあの気持ち。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「人に嫌われることはこんなにもつらいことなんだ」</p>
<p>そう学んだイケジュン少年は、一生懸命嫌われないように努力し始めました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「嫌われたら大変なことが起こってしまう」</strong></p>
<p><strong>そんな思いから【気を遣う能力】を磨き上げてきたのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時の僕が気を遣っていたのは、相手のことを思って、ではありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>恐れの気持ちで気を遣うことからの脱却</h1>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>嫌われないように。自分のことを守るため。</strong></p>
<p><strong>自己防衛として「気を遣う能力」を磨いていました。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、それこそが大人になっても僕が苦しみ続けた根本的な原因だったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はいつも相手を恐れていました。</p>
<p>その恐れ、不安、緊張は相手に伝わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>心を開くことができず、素の自分を出すこともできない。</p>
<p>いつも愛想よくニコニコしているけれど、でも、相手と目を合わせることもできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大人になって感じていた「強すぎる疲労感」は、</p>
<p>自己防衛のために気を張り、頑張りすぎ、</p>
<p>いつも肩に力が入って無意識に緊張していたことが原因です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕に必要だったのは、</p>
<p><strong>【恐れの気持ちで気を遣うことからの脱却】</strong></p>
<p>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは【愛の気持ちで気を遣うこと】への進化をも意味します。</p>
<p>気を遣うこと自体が悪いのではありません。</p>
<p>恐れや不安をベースに自己防衛的に気を遣っていること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その状態が、自分の魅力を下げ、自分を弱い存在、価値の低い存在のように見せてしてしまう。</p>
<p>その結果、軽く扱われたり、恋愛がうまくいかなくなる。パートナーシップも苦しくなる。</p>
<p>すごく疲れたり、人間関係の中で自分らしくいられないことにつながっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕の心は、中学生になっても、高校生になっても、大学生になっても、</strong></p>
<p><strong>まだ、あの『誰もいない校庭』にいました。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>自分が自分の味方でいるということ</h1>
<hr />
<h1></h1>
<p>僕に必要だったのは、あの頃の僕が抱いた「思い込み」から解き放たれること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その思い込みは、当時の自分自身が苦しみを回避するために考え出した「生存戦略」だったのですが、</p>
<p>その生存戦略が機能不全を起こしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが大人になってからの僕の苦しみを生んでいたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>僕はそのことを【僕自身】に教えてあげる必要がありました。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下、僕が実際に変化のプロセスの中で考えたことを、</p>
<p>【今の自分】と【子供の頃の自分】の対話形式でお伝えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「やあ」</p>
<p>「誰？」</p>
<p>「大人になった君だよ。今は３７歳」</p>
<p>「え？３７歳の僕？」</p>
<p>「そうさ。君にちょっと、伝えたいことがあって来たんだ。</p>
<p>さっきの、見てたよ。つらいね」</p>
<p>「…」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「俺は未来の君だから、君が感じている全ての感情を理解できる。</p>
<p>そのつらさは、俺自身が感じたつらさそのものだ。</p>
<p>君は今、自分がダメな存在だから嫌われたんだと思ってる。</p>
<p>嫌われないためにどうしたらいいんだろう？と考えている。</p>
<p>そうだろう？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「…うん」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「でもね、君は悪くない。</p>
<p>客観的に見て、</p>
<p>君がこんな風に扱われるいわれはない」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「でも、実際にこうなっているのは僕の責任で、僕がダメだからこんな風になったんだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「もちろん、誰もが完璧じゃない。</p>
<p>子供なんてみんなそうだ。</p>
<p>誰にだって欠点はあるし、君もそうかもしれない。</p>
<p>でもね、こんな仕打ちを受けるいわれはこれっぽちもない。</p>
<p>このことが起こったのは、君だけが全ての原因じゃない。</p>
<p>相手の課題、相手の心理的未熟さ、時代背景、色んなものが重なって起こったことなんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>『自分らしくいたら、嫌なことが起こった。</strong></p>
<p><strong>だから、自分は自分らしくいてはいけない。</strong></p>
<p><strong>もっと周りに気を遣って、嫌われないように、こんなことが二度と起こらないように』</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな風に思うかもしれない。</p>
<p>その気持ちは痛いほど、よくわかる。</p>
<p>君の痛みは、俺の痛みだから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、伝えたいのは、</p>
<p><strong>『周りからどう扱われようが、君の価値は変わらない。</strong></p>
<p><strong>君がダメな存在だから起こったことなどでは決してない』</strong></p>
<p>ということなんだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「でも、やっぱりあのときのようなことは起こってほしくない。</p>
<p>自分が自分らしくいたら、またあんなことがまた起こるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>あんなことが起こるくらいなら、またあの悲しみを経験するくらいなら、</strong></p>
<p><strong>たとえ苦しくても、周りのことを気にしながら過ごした方が良いような、そんな気がする</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「かまわない」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「え？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「またあんなことが起こっても、かまわない」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「そんなわけな…」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「またあんなことになったら、俺が守る。</p>
<p>俺は君の味方だ。</p>
<p>君のそばにいると約束する。</p>
<p>だから、またあんなことになっても大丈夫。</p>
<p>それに、思い出してほしい。</p>
<p>君は本当に１人だろうか？</p>
<p>同じような思いで、君のことを守ろうとしてくれる人は本当にいないだろうか。</p>
<p>今目の前にいる人だけが全てじゃない。</p>
<p>君を大事に思う人はいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少なくとも、俺は俺のことを守ると決めている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>君は俺だ。</p>
<p>嫌われることを、恐れなくてもいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>君にひどいことをする人たちに嫌われることを、恐れなくていい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またあんなことがあったって、大丈夫。</p>
<p>俺が必ず君を守る」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕に必要だったのは、<strong>『</strong>嫌われないための技術<strong>』</strong>ではありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当に必要だったのは、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>『たとえ嫌われても自分の味方でいてあげられる力』</strong></span>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「嫌われたら、やばい。だから嫌われないように頑張る」</strong></p>
<p>この恐れにもとづく世界観から、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「嫌われても、大丈夫。自分は自分を守ってやれる。自分の価値を自分が信じる」</strong></span></p>
<p>という自己信頼にもとづく世界観へ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【嫌われても大丈夫】だと思えるからこそ、</p>
<p>自分らしくいられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無理に笑ったり、迎合したり、合わせることに必死にならずにいられます。</p>
<p>自分のことを大事な存在だと思っているから、無理に自分を犠牲にすることもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>それこそが「気を遣わないでいられる」ことの本質です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし気を遣いすぎて疲れることがあったなら、</p>
<p>「なぜ、自分は気を遣いすぎているのか？」</p>
<p>と自分に問いかけてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかしたら、僕と同じような嫌われることへの恐れや不安が見つかるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし心に恐れがあったら、怖がっているあの頃の自分がいたら、</p>
<p><strong>「どんなことがあっても、私が君を守る。いつでも私は君の味方だから。大丈夫」</strong></p>
<p>と言ってあげてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕らは人生のどこかのタイミングで、他人の評価が自分の価値そのものだと思い込むようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、それは違います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>他人の評価は【他人の主観の反映】にすぎません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他人の評価はあなたの価値を映し出しているのではなく、</p>
<p>その人がどんな人であるかを映し出しているだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他人の評価で自分の価値を決めるのではなく、</p>
<p>他人がどうであろうが、自分自身が自分自身のことを大切に思ってあげてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>P.S.</p>
<p>実は、僕がこの「自己信頼」を手に入れた後、人間関係にはさらに『信じられないような奇妙な変化』が起こり始めました。</p>
<p>あんなに僕を軽んじていた人たちが、手のひらを返したように僕を尊重し始めたのです。</p>
<p>なぜ、「気を遣う」のをやめたのに、逆に大切にされるようになったのか？</p>
<p>その深いロジックについては、またどこかで書きます。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>YouTubeもやっています。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>noteも書いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://note.mu/ike_jun/n/n336c158a0365" target="_blank">：note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」</a></p>
<p><a href="https://i0.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012-e1535072796705.png"><img class="alignnone size-large wp-image-11573" src="https://i2.wp.com/ike-jun.jp/wp-content/uploads/2018/08/87c6c4baa33c1a945e08d17584cec012.png?resize=310%2C200" alt="スクリーンショット 2018-08-24 10.04.40" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本も出版しています。</p>
<p>こちら韓国でも出版されました。</p>
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</a></p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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