【メンタルが強くなりすぎる…】報酬の多角化がヤバイ

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【動じない心の作り方】報酬の多角&分散化でメンタルはめっちゃ強くなる

 

(以下、文字起こし版です)

 

はい、池田です。

今日は、メンタルが強くなったり、自分で自分の機嫌が取れたり、あとは継続力も上がってきたりするという、多方面に非常に良い影響を与える「報酬の多角化」というお話をしたいと思います。

おそらく聞いたことがないのではないかと思いますが、実はこの「報酬の多角化」は、今日思いついたというか、まさにできたてほやほやの言語化となります。

この報酬の多角化という視点を持っていただくだけで、かなり色々な方面のメンタルが良くなっていき、現実も良くしていけるようになります。

そうした視点になっていますので、詳しく解説してみたいと思います。

僕がよくする説明として、そもそもなぜメンタルが下がってしまうのかというと、多くの場合は「結果」と「他者評価」が原因です、とお伝えしています。

もし自分が望む結果が常に連戦連勝で出ているのであれば、メンタルはなかなか下がりません。また、人から愛されたり、好かれたり、信頼されたりするという他者評価が満たされている状態があると、メンタルは下がりづらいものです。

ただ、他者評価と結果というのはコントロールができないので、100%自分の思い通りになるわけではありません。ここにメンタルが低下する要因が結構あります。

今回お話しする「報酬の多角化」の逆、対になる概念は、報酬が1つである状態、つまり「唯一の報酬源」というものがあって、それが得られるかどうかがめちゃくちゃ重要になりすぎてしまっている状態のことです。

これが、報酬の多角化ができていない状態ということになります。

例えばよくある話として、自分が何か人に親切にしてあげたとしましょう。

もし、報酬というものが「人から『ありがとう』と言われることだけ」になっている場合、これは報酬の多角化ができていない状態なのですが、その場合はもちろん「ありがとう」と言ってもらえたら満足するし、やってよかったなと思います。

しかし、「ありがとう」と言ってもらえないことや、特に反応がないということも日常茶飯事だと思います。

例えば、僕がやっているこのような情報発信であれば、最近は本当にありがたいことに、高評価のボタンをわざわざ押していただく方がいたり、コメントまでしていただける方がいらっしゃったりします。

最近はそういう風にコメントをいただけることも増えてきましたが、もちろんそうじゃないこともあるわけです。

これはもう、自分にはコントロールができない領域で、起こるか起こらないかが決まっています。

そうなると、もし「ありがとう」と言ってもらえることだけが報酬源だった場合、それが得られなかった時にメンタルが下がったり、やる気を失ったり、という風になりやすいわけです。

基本的に報酬というのは、自分でコントロールができないものです。

人が自分のことをプラスに思ってくれるかどうか、数字が出るかどうか、結果が出るかどうか。

これらはもちろん、自分の行動によってある程度は変えていけるものですが、100%自分でコントロールできるかというとそうではありません。

もしその報酬というものが多角化されておらず、唯一の「こういう風に言ってほしい」「こういう風にしてほしい」「こういう風になってほしい」という期待しかない状態だと、

どうしてもそれが得られない時もあるため、メンタルは不安定になってしまいます。

では、この「報酬の多角化」を使っていくとどうなるかというと、例えば先ほどの「ありがとうと言ってもらえるかどうか問題」で言えば、

「自分が人に対して『これは役に立つだろう』と思った」「自分はこれをやってあげるといいんじゃないか」と思ったその行動を「自分は取れたよね」という風に、自分で自分のことを認めるという報酬がある場合。

あるいは、「今回はありがとうと言ってもらえなかったかもしれないけれど、でも自分がやったことって間違っているわけじゃないし、よくやったなと思う。

その行動を取ることができたなら、次同じような場面が来た時に行動は取りやすくなっているはずだ。

そしたら、今は報酬が得られていないかもしれないけれど、未来に報酬が得られるだろう」と考える。

これは「未来に報酬が得られる」と考えることによる、報酬の多角化の1つです。

そして、先ほどの「自分で自分を認める」とか「自分の行動目標を達成する」とか、他にも「昔だったら、そういうことは心の中で思っていても実行はできなかったよな。

だけど今回実行できたよね、その分自分は成長したよね」という風に「成長を味わう」ということも、1つの報酬です。

このように、報酬を「行動目標の達成」や「成長」「未来の報酬」という風に多角化することができたら、たとえ相手が「ありがとう」と言ってくれなかったとしても、別のところでちゃんと報酬を得ることができているので、メンタルは下がらないわけです。

例えばこれを、物事の継続というところに少し話を移して考えてみましょう。

僕は今、体脂肪を落とすチャレンジをしています。ダイエットのようなものですね。

理由としては、クライアントの方にダイエットをされている方がいて、僕自身は本格的にダイエットをしようと思ったことが人生の中でほとんどない状態だったので、クライアントの方の気持ちを理解したいという思いから、自分でも一回やってみようと思ったことが1つ。

もう1つは、筋トレをしているのである程度筋肉がついてきたのですが、脂肪が乗った状態だと、自分がどういう体になっているのかが少し分かりにくいため、より「自分が本当に筋肉がついた」ということを実感したいなという気持ちもあり

、今は体重を減らすというより「いかに体脂肪を減らすか」ということをゴールにやっています。

ただ、僕が目指しているのは一時的に痩せることではなく、恒常的に、ずっと体脂肪が低い状態をどうやったらキープできるかなということを考えてやっています。

そうした持続的なものは、急激にダイエットしてしまうと反動が来てしまうので、めちゃめちゃ緩やかに今やっているという状態です。

それだけ緩やかにやっていると、なかなか落ちないわけです(笑)。

体重計に今日も乗りましたが、昨日と比べて「0.1kg減ったかな…?」というような日々がずっと続きます。

もうちょっと急激に糖質制限などをすれば、すぐに結果として見えてくるので、「数字」という報酬が大事である場合はそういう風にしたくなるのですが、それも逆に言うと、報酬の多角化ができていない状態だからそうなってしまう、という側面もあります。

もし報酬が「体重計の数字が下がること」だけになってしまうと、当然、食べる量をとにかく減らして、運動量をめちゃくちゃ上げて、結構キツくてもそれをしたくなります。

メンタル的に報酬がそれしかないわけですから。

しかし、人間の脳は報酬がないことをなかなか続けることができないので、ちょっと無理のあるダイエットになってしまいます。

ただ僕の場合、今お話ししている「報酬の多角化」というものを視点として持っていて、それが大事だなと思っているので、何をしているかというと「今日、食事コントロールができたな」ということです。

僕の場合、食べる量を九分目にするというようなことをすごく大事にしているのですが、それができたら自分の中で満足感があるわけです。

「今日も自分は、自分が決めたことをやれたな」という風に思えて、それでゲームクリア、ミッションクリアというような気持ちになっています。

つまりこれは、「行動目標の達成」を報酬として位置づけているという状態です。

そうなると、体重計に乗った時に数字が変わっていなくても、「いや、でも自分は昨日やるべきことがやれたからいいだろう」と思えるんですよね。

そして実際、1日単位では減っていなくても、1週間単位などで見れば、着実に体脂肪率も落ちていっているわけです。このように、長期的に物事を続けることができるのが「報酬の多角化」です。

今は継続の話をしましたが、本当に多くの分野において僕らのメンタルが下がってしまうのは、報酬がたった1つのものになってしまっていて、それが出ない時に状態が下がってしまうからです。

そのたった1つの報酬をどうやったら得るかということで頑張りすぎちゃったり、他人をコントロールしたくなったり、という風になってきてしまいます。

そうやって他人をコントロールしようとしてしまうと、相手からしてましてもあんまり良い気持ちにはならないので、さらにコントロールできなくなるということが起こりやすくなってしまいます。

例えば僕は、「自分で自分を満たす」ということをトレーニングとして進めていく時にこの視点を使っていて、「色々な幸せの源を用意しましょう、色々作っていきましょう」という話をよくします。

そうすると、1つのことがうまく行かなくても自分のメンタルを保てるようになってきます。これがまさに、自分で自分を満たすということができている1つの形になってきます。

少しまとめていきますが、僕らの状態が下がるのは、多くの場合は「結果が出ない時」や「他者評価が得られない時」です。

ただ、そもそも結果と他者評価というのは、どうしても自分でコントロールできない部分があるものなので、それ以外のところで報酬を得られるようにメンタルをマネジメントしていくことが大事です。

具体的な報酬の源というのは、先ほどの例の中でいくつか出てきていますが、おすすめなのは、まずは「行動目標の達成」です。

結果目標は達成できていないかもしれない、例えば「ありがとう」は言ってもらえていないかもしれないけれど、「自分は、自分がやるべきだなと思ったこと、これは相手のためになるんじゃないかと思ったその気持ちや善意、それは間違っていないよね。

そしてそれをよく自分は実行に移したよね」という風に、行動目標を達成できたよねということを認めてあげる。これが1つの報酬になってきます。

さらに、もう1つが「成長」です。

自己成長を報酬にするということですが、先ほども話したように「今まではそうやって思いを形にする、思いを行動に移すということができなかったけれど、今回それができた。

それによって報酬は得られていないかもしれないけれど、でも、今までできなかったことが自分はできたじゃないか」ということを報酬にしていく。これが「成長を報酬にする」ということです。

この「行動目標」と「成長」を報酬にすることがめちゃくちゃ強いのは、自分でコントロールできるからです。

100%自分でコントロールできることが報酬になっているという状態なので、これはめちゃくちゃ強いです。

自分で自分を満たすということができている状態であり、ここから派生して自己肯定感が上がるといったところにも繋がってくるトレーニングになります。

ぜひ「報酬を多角化しよう」というこの視点を持っていただいて、具体的には「行動目標の達成」と「成長」というものを報酬にしていく、ということを考えてみてください。

そうすると、色々なところで結果が得られなかった、うまく自分の期待が満たされなかったという時でも、自分の中で感情を整えて自分を満たすことができるようになります。

そうすると、その行動を増やすこともできますし、続けることもできるようになってきて、ちゃんと未来に報酬が得られたり、成果が得られたりすることに繋がっていきます。

ぜひ、この「報酬の多角化」という視点で、一度考えてみていただけたらなと思います。

はい、ということで今回の内容は以上です。

最後にお知らせですが、僕は「体験トレーニング」というものを行っていまして、Zoomで30分間お話をして、あなたのお話をヒアリングさせていただき、僕から解決策やトレーニングプランの提案を無料でさせていただく、無料体験トレーニングというものを行っています。

何か今課題を感じていたり、これを解決したいけれどどうしたらいいのかが分からないというような時は、ぜひこの体験トレーニングを一度お気軽にご受講いただけたらと思います。興味のある方は概要欄から詳細をご確認ください。

では、今回の内容は以上です。最後まで聞いていただいて、ありがとうございました。

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