今、猛烈に文章を書いています。自分の中の基準がまた一つ上がったかな?と。どんどん習慣化して、当たり前にしていきたいですね。
ペース的には3日で2万字。
ダダダダ!と書いているときの爽快感は癖になります。
その爽快感欲しさに書いてます。リズミカルにテンポよく書くのが楽しいです。今朝は4000字。この記事で5000字に到達するかと思います。
7月中には、今書いている原稿をみなさんに公開できればと思っています。紙の本ではなく、最近話題のあの媒体で。
ということで本題へ。
今日もジム行ってきた。筋トレと、有酸素運動。そして、ストレッチ。
どちらかというと「パフォーマンス上げる」ことを目的にジムに行くようになっていて、
パフォーマンス上がったらどれくらい文章書けるもんなのか?ということに個人的にチャレンジ中。
実際、パフォーマンス上げる運動にチェンジしてから、明らかに執筆量は上がり、疲れにくくなってきました。
文章書けるかどうかって基本的に「体力」の問題やな、と思う。
あとは、体の全体のコンディション。
すごいとかすごくないとかじゃなくて、体の状態で決まる。
例えば、「ここもう少し説明したい」と、ふと思ったとする。
でも、別に書かなくてもいい。書かなくてもわかってはもらえる。
ただ、細かく説明することはできる。
そこで「よし、しよう。書こう」と思うかどうかを決めるのって、体の調子が良いかどうかなんだ。
体が軽くてリズミカルに書いているなら、書くのが楽しいから嬉々として細かい部分を書き進めることができる。
でも、体調が悪いと「まあいいかな」となってサボりだす。
そうすると、字数は伸びない。
いや、字数が大事じゃないし、そこが本質ではないのだけど。一つの行動量の基準として。
話が逸れたので戻して、
夜寝る前も、ストレッチして体をほぐしています。
とりあえず肩甲骨はガチガチになりがちなので、長期的にこれは続けます。
同時に食事も変えてるんで、そこも影響していると思うんだけど、すでに大きな変化を感じてますね。
今日は昼飯にほうれん草とアスパラ食ったよ。ちゃんと茹でたよ。ほうれん草丸ごと一個使ったんだけど、多いかなと思ったんだけど、普通に食えた。
睡眠の質も上がったので、とにかく状態は良いです。
ただ、土曜日になって多少の疲れは出てきたかな、という感じ。
こうなってくると余計に睡眠は重要で、睡眠時間もちょっと伸ばそうかなと思ってます。
1日平均7000字くらい書いていて、これが多いどうかはどこを基準にするかによると思うのだけど、村上春樹氏は1日4000字らしい。
ただ、春樹が4000字毎日書いているわけだから、そこは越えておかないとまずいんじゃないかという気がする。
だって、差は開く一方でしょう。競争しているわけじゃないけど。笑。
むしろ春樹の本は一冊も読んだことがないのだけど、ただ代表的な作家さんの一人として。
あと、春樹は1日を23時間だと考えているらしい。
それは、1日1時間は走るから。その1時間は絶対で、動かせないから、23時間になる、と。
ふむ。
これはなかなか良い考え方だなと思ったので、丸パクリさせていただきます。笑。
運動する時間は絶対に確保する。そこは動かさない。
1時間は運動するから1日は23時間。
まあ続くかどうかは知らんけど、その感じでやってみたいと思います。
で、やっていて思うけど、さっきも書いた通り、結局書くという行為は体力勝負。
体力がないと無理で、逆に言えば体力があればどこまででも書けると思う。
1日1万字を継続的習慣的に書いても余裕があるくらいの体力はつけたいと思う。
実際に書くかどうかはわからないけど、それくらいの体力は持っておきたいし、維持したいと個人的には思ってます。
体力なくなると、もう何もできなくなっちゃうし、楽しむこともできなくなってくるので。
楽しむことが大事ってよく書くのだけど、実際、楽しむためには体力がいる。
例えば、サッカーが好きでも、おじさんになってくると走れなくなる。
フットサルじゃなくて本格的なサッカーになるとフィールドもやたら広いし、攻撃も守備も本格的にやろうと思ったらものすごく体力を使う。
サッカーまじきつい。
つまり、体力がもしないならサッカーはできないし、できたとしても十分に楽しむことはできなくなる。
体がついてこないから。
頭でイメージしているプレーができなくなってくる。
本当はこう動きたいのに、走れない。
本当はここで乾選手のようにカットインしてドリブルで仕掛けたいけど、キツイからパスみたいな。笑。
体力がないなら楽しめない一つの例。
文章を書くのも同じで、体力がないなら楽しめなくなるんだよね。
それが嫌。
個人的に人生は楽しむためにあるので、全力で楽しむための体力は維持し続けたいと思ってる。
だから、1日は23時間だと考える。笑。
春樹パクる。笑。
運動は絶対にするものとして確保する。
そのモチベーションは「楽しく書き続けたい」「楽しく活動し続けたい」「楽しく生き続けたい」から。そのための体力作り。
今はエネルギーを「文章を書く」ことに向けているけれど、これがYouTubeに向くかもしれないし、読書に向くかもしれないし、他のものに向くかもしれない。
「何に向けるか」はそのときの好みで変えるとして、エネルギーの総量それ自体を上げる取り組みはしていきたいと思います。
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