【不機嫌の直し方】自分で自分の機嫌を取るガチな方法。

shutterstock_1351957499

 

 

今回は、不機嫌はどうすれば直すことができるのか?その方法について。

 

どうしても不機嫌になってしまう、機嫌良くいられないときってあるよね。

 

人間だから、いつでも完璧にご機嫌ニコちゃんでいるのは難しい。

 

だから、不機嫌なときがあっても全然OK。

 

ただ、それと同時に、できる限りご機嫌でいたいという気持ちもありますよね。

 

そういうとき、一体どうすればいいのか?どうすれば機嫌良くいられるのか?について書いていきます。

 

自分の不機嫌パターンを見つけること


shutterstock_766886038

 

 

不機嫌を直し、自分で自分の機嫌を取るために大事なのは、自分をよく知ること。

 

つまり、自分はどういうときに機嫌が悪くなり、

どういうときに機嫌が良いのか?の自分独自のパターンを知ることです。

 

これは人によって違うので、自分独自のパターンを知ることが非常に重要。

 

ぜひ一度振り返ってみてください。

 

「自分はどんなとき、不機嫌になるのか?」

 

 

具体的に振り返り、どんな要因があるかを見ていきましょう。

 

例えば、

 

コミュニケーションが少ない
コミュニケーションの質が低い
愛情を感じることができていない
ペットとの時間が少ない
自分の時間がない
ゆっくりする時間がない
人に否定的な言葉を言われたとき
LINEが返ってこないとき
健康的な食事を摂れていなくて、食事内容が乱れている
運動不足になっている
睡眠時間が短くて体や目などに疲れが出ている
仕事がうまく進まず、追われている感覚になって焦っている
お金の問題で不安になっていて、対応策を考えられていない

 

などですね。

 

これはまだまだ一般的なので、もっともっと自分独自の具体的なパターンを出せれば良いです。

 

そして、自分独自のパターンが出てきたら、具体的な対応策も考えます。

 

この記事を書くイケジュンの場合で言えば、不機嫌になるときは

 

・運動不足で体がだるかったり足のむくみを感じる
・ストレッチ不足で肩こりが発生している
・結果、仕事がうまく進まず、やることが溜まっている
・良いアイデアが浮かばず手をこまねている
・集中力不足で納得いく仕事ができていない
・自分のペースが乱れていると感じている
・コミュニケーションが否定的な感じになっている
・納得のいく食事が摂れていない結果、パフォーマンスが下がる
・ジム、カフェに行けていない

 

などですね。

 

他にもありますが、概ね「仕事」に関わることが多いことがわかります。

 

そう。

 

僕は仕事に関する関心が高いことがここからも見えてきますね。

 

基本的に人は、自分の価値観が満たされていないときに不機嫌になることが多く、

逆に言えば、

 

不機嫌になる場面を思い出すことで自分の価値観や願望を発見することができる

 

とも言えます。

 

話を戻して、イケジュンの対応策としては、

 

・朝一番に運動する
・夜寝る前にストレッチをする

 

ということが非常に重要であることが分かります。

 

この2つを実施することで仕事を効率的に生産的に行うことができるので、

ご機嫌でいられる時間も長くなってくるわけです。

 

こういう感じで、自分が不機嫌になるときのパターンを振り返ってみて、

できるだけそういう状況にならないようにする。

 

そのための具体的な対応策を考えること。

 

それだけでご機嫌でいられる時間が長くなり、

自分で自分の機嫌を取れるようになっていきます。

 

 

不機嫌と前提の深すぎる関係


shutterstock_526085950

 

上記の内容は「行動レベル」での機嫌の取り方でしたが、

ここからはより「心」「メンタル」についての話を書いていきたいと思います。

 

まず、不機嫌になりやすい心の状態というのがあって、それが、

 

自分には価値がないのではないかという前提が強いとき

 

 

です。

 

自分には価値がないんじゃないか、自分はダメなんじゃないか。。そういう前提が強くなると、

日常の様々な場面で「あ、やっぱり自分には価値がないんだ…」という証拠を集めてしまうので、

集まった証拠の数だけ不機嫌になったり、そのきっかけを与えた人に対して不機嫌になってしまいます。

 

例えば、たまたま相手が自分に気づかずに、こっちは目を合わせて挨拶しようとしたのにスルーされた、としますよね。

 

そうすると、「自分には価値がないんじゃないかな…」と

心のどこかで思っていたりそういう前提があると、

 

「挨拶されないということは、やっぱり私のことが嫌いなんだ」

「私には関心がないんだ」

「私に魅力がないからスルーされるんだ」

 

という風に解釈してしまう。

 

実際には本当に相手は他のことを考えていただけだった。

 

ただ、それは相手に聞いてみないことには確認できないことだし、

 

「ねえ、あのときって私のことスルーしたわけ?」

 

なんて聞けないですよね。笑

 

そんな【確認】ができるメンタルを持っている人はなかなかいないし、結構不自然。

 

ということで、確認はなされないまま、自分が相手の行動をどう解釈したか?に委ねられることになります。

 

こういう風に、基本的に人間関係においては、

 

「自分がどういう想像するか」

「自分がどういう解釈をするか」

 

が大きな影響力を持っている。

 

そして、自分がネガティブな前提を持っていたりすると、どんどんその前提が現実化していく。

 

例えば、さっきの「挨拶をスルーされた」状況においても、

 

「自分には価値がないからスルーされたんだ」という解釈を選択したら、

その後から相手に対してぎこちなくなりそうですよね。

 

自分から積極的に挨拶をすることは難しくなりそうだし、

話してもあまり仲良くなれない感じになるかもしれない。

 

結果、微妙に距離ができて、そこからどんどん距離が離れていく可能性が高いです。

 

職場で一緒とか、一緒に過ごす時間が長いならまだ挽回の可能性はありますが、

 

会う頻度がそれほど多くない場合には、

そこから本来つながることができた縁がつながらない、ということもあり得る。

 

自ら距離を作り、自ら離れることを選択してしまう。

 

結果、思うように人間関係が構築できずに、

 

「やっぱり私は愛されていないんだ」

「私は価値がないんだ」

 

と感じるようになってしまうことってあるんですよね。

 

前提を変えるだけで、日常の機嫌が変わる


shutterstock_1018558705

 

 

 

話を「機嫌」に戻すと、自分の前提がネガティブだと、

 

日常の様々な出来事をネガティブに解釈してしまって、不機嫌になる回数が増えてしまう

 

わけです。

 

自分の前提がネガティブであることによる不機嫌を直すためには、

 

まず、自分の中で生まれる感情が自分の前提から生まれていることに「気づく」ことから始めていきます。

 

メンタル的な改善の第一歩は、

 

気づく

 

 

こと。

 

これがすごく大事なことになるので、ぜひ押さえておいてください。

 

ネガティブな感情、不機嫌な状態がやってきたら、そこで一旦立ち止まって、

 

なぜ、不機嫌になっているのかな?

 

と考えてみること。

 

自分の不機嫌の原因に目を向ける、ということですね。

 

考えていると色々な原因が出てくると思います。

 

特に、「他人が〜〜してくれないから」というのがまずは出てくると思います。

 

子供が〜〜だったら、彼氏が〜〜してくれたら、パートナーが〜〜してくれたら

 

という形でまずは「他人が」とか「結果が」という気持ちが出てきやすいです。

 

ただ、大事なのはそこから。

 

そこから、

 

他人が〜〜をしてくれないことで、自分が何を感じているのか?

 

というところまで見ていく。

 

そうすると、

 

他人がかまってくれないから、愛されていないんじゃないかと不安だ

他人が元気に挨拶してくれないから、価値がないんじゃないかと不安だ

結果が出ないから、自分はダメなんじゃないかと不安だ

 

という風に、最終的には「自分の不安」がそこにあることが見えてくると思います。。

 

他人や結果などの外側の状況が「きっかけ」となって、自分に対する不安を感じた

 

それが不機嫌の大元なんですね。

 

不機嫌の根っこは、自分に対する不安


shutterstock_1061347436

 

 

つまり、結局は「根っこにある自分に対する不安」が不機嫌の原因。

 

他人を変えようとする、コントロールしようとするというのは、

「きっかけを生まれないようにする」ということ。

 

例えば、他人がいつも自分を愛してくれたりかまってくれたら、

不安になるきっかけがない、ということになりますよね。

 

自分の内面を変えなくても、他人をいつもコントロールできるなら不安を感じなくて済む!よおし、徹底的に他人をコントロールだ!やってやるぞ!おれは、やる!

 

 

という方向での作戦。

 

そういう作戦を取るなら、

 

例えば恋人を強く束縛してみたり、他人に好き勝手やらせない

 

という方向に進みます。

 

子供にも行動制限をたくさんかけて、自分の思惑の範囲内に止めようとする意識が働く。

 

でも、大原則として、他人を100パーセントコントロールすることはできない。

 

人には人の人生があり、やりたいことがある。

 

それが許されないと生き苦しくなり、人生を楽しめなくなり、どんどんパワーを失っていく。

 

当人のご機嫌を取ってあげるために、その人の人生を犠牲にしなくてはならなくなってくる。

 

これが、世間的に言う「さげまん」の正体です。

 

自分で自分の機嫌を取れないから、ネガティブになるきっかけをなくすために周囲の人を無意識にコントロールしようとする人

 

のことを「さげまん」と呼ぶわけですね。

 

そもそも「周囲をコントロールしてきっかけをゼロにしようとする」という方向性自体が、あれ、なわけです。

 

他人は自分の機嫌を取るために生きているわけじゃないからです。

 

他人は自分の機嫌を取るために生きているわけじゃなく、機嫌を取る義務もない

 

ということをまずは受け入れていくこと。

 

そして、自分には自分の機嫌を取る力、他人はどうあれ自分で幸せになれる力があると気づくこと。

 

自分は自分でご機嫌になれるということを受け入れること。

 

不機嫌の治し方の根本は、

 

自分の中に、自分で自分を機嫌を良くする力が眠っていることを受け入れること

 

になります。

 

具体的には、

 

自分の心理的な前提に向き合い気づき、新しい前提を取り入れていくこと

 

ができれば、機嫌を自分で上げていくことができる。

 

新しい前提を取り入れていくには、

 

自分にはすでに価値があるとしたら、この出来事に対してどう感じるかな?

自分は愛される価値があるとしたら、この出来事をどう思う?

自分は大丈夫だとしたら、どう行動する?

 

という質問を自分にしていくことで、新しい前提にアクセスすることを繰り返していきます。

 

ここは「トレーニング」が必要な部分なので、少しずつ取り組んでいけばOK!

 

そうやって新しい前提、新しい感覚にアクセスするのが上手になってくれば、

自分の機嫌も自分を上げられるようになっていきます。

 

その他、機嫌を上げる方法はこちらの記事でも書いてます。

 

 

自分で自分を満たすってどういうこと?ケイスケホンダが体現してみた。

未熟な自分でも自信満々でいる方法。もしもケイスケホンダが会社に就職したら…

自信を鍛える具体的な方法。否定・拒否・挫折が気にならなくなるトレーニング。

 

 

 

メンタルトレーニングついてのより詳しく具体的な内容はメルマガにて発信しています。

 

池田潤のメルマガを購読する。

 

 

LINE@でも最新情報、LINE限定コンテンツを随時配信中です。

友だち追加

 

 

noteも書いています。

 

:note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」

スクリーンショット 2018-08-24 10.04.40

 

YouTubeもやっています。

 

本も出版しています。

こちら韓国でも出版されました。

「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 発売4日で増刷!

15050086_1234694976587033_1261546830_n

 

『自分の武器を見つける技術』発売1週間で増刷!

スクリーンショット 2015-11-24 22.06.49