【気を遣わない練習】人間関係で疲れない自分になる方法。

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今回の記事では「気を遣わない」ことの大切さについて書いていきます。

 

よく世の中では「気遣いが大事」と言われることがありますが、

 

気を遣うことは得意でも、気を遣わないことが苦手というケースもあります。

 

僕自身、恐れの気持ちが強くて、「人にどう思われるか?」を気にし、

その結果として気遣いをすることはごく自然にできるようになりました。

 

(もちろん完璧にというわけではありませんが)

 

どっちかというと、気を遣うことが難しいというより、

気を遣わない方が難しいと感じていたんですよね。

 

【気を遣わない】とは具体的には、

 

自分らしくいる、自分のやりたいことをやる、適切に自己主張する、リラックスできる、相手と話し合う

 

ということです。

 

気を遣わないことができないと、「我慢する」ことが通常モードになってしまいます。

すると、

 

・人といると疲れる

・心の中に不満が溜まる

・楽しく日々を過ごすことができない

・周りを優先しすぎるため、自分がどうしたいか分からない

・自分のやりたいことが分からない

 

 

などの課題が起こってきます。

 

例えば、自分はカレーが食べたいなあというときでも、

まず相手が何を食べたいかを無意識に考えてしまう。

 

「そう言えば、ラーメンが食べたいって言っていたなあ」

 

と考えて、自分がカレーを食べたいことを無視して、ラーメンを食べに行く。

 

もちろんこれは「気遣い」という観点から言えば良い選択かもしれませんが、

 

長期的に見れば、自分がどうしたいのか?が分からなくなっていくことにもつながってきます。

 

また、自分は常に我慢をしていることになるので、

人といると、どんどん苦しくなっていってしまうんですよね。

 

大事なのは、

 

気遣うこともできるし、気を遣わないこともできる。

 

両方ができるようになること。

 

両方ができるという前提で、そのときどきに応じて行動を選択できること。

 

気遣いはできるけど、気を遣わないことができないなら自分がしんどいし、

 

気を遣わないことはできるけど、気遣いが一切できないなら、人間関係の課題が出てくるでしょう。

 

どちらか一方ではなく、両方できた上で、場面に応じて行動を選択できることが大切なのです。

 

今回の記事では、

 

気を遣わない力を鍛える方法

 

について書いていきます。

 

気を遣わない力の鍛え方


 

 

気を遣わない力を鍛えていく際に大事なのは、

自分が気を遣って自分を犠牲にしている場面に「気づく」ことです。

 

というのも、気を遣うことが当たり前になっている場合、

 

自分が気を遣っていること、遣いすぎていることにそもそも気づいていないことが多いのです。

 

何となくしんどいな、疲れるな、ということは感じているのだけど、

 

それが「気の遣い過ぎ」であることには気づいていない状態。

 

例えば、本当は行きたくないと思っているのに、「行かないと悪いかな」と思って、無理に行く。

 

本当はやりたくないのに、「やらないとまずいかな」と思って、無理にやる。

 

本当は行きたいのに、誰かに遠慮して、行きたい思いを押し殺す。

 

本当はしたいことがあるのに、周りの機嫌を取るために、やらない。

 

本当は時間を使いたいことがあるのに、周りを不機嫌にしないために、そこに時間を使わない。

 

例えば、上記の行動は「気を遣いすぎている」時に起こることです。

 

大事なのは、上記の場面で、「あ、自分は今、周りに気を遣い過ぎている」と気づくこと。

 

気づけなければ、「そうすることが当たり前である」と思ってしまい、

 

あまりにも当たり前のことすぎて変えようと思えないんですよね。

 

気づくことができれば、これまでとは違った選択肢を考えることができます。

 

例えば、

 

今までだったら断らなかった誘いを、断る。

今までだったら受けていなかった誘いに、OKする。

本当はやりたかったことを、やる。

遠慮して行かないでいたところに、行く。

時間を使いたかったことに、時間を使う。

 

 

要は、【自分が本当はそうしたいと思っていたことをする】ということです。

 

「気を遣う」ことばかりをしていると、どんどん自分のしたいこと、やりたいことがないがしろにされていきます。

 

すると、自分の人生が楽しくなくなっていき、イライラしやすくなり、不満を溜めやすくなって、

 

心の状態が低下していってしまう。

 

人間関係やパートナーシップでも、

 

自分の思いを抑えるばかりで相手に合わせていると、

 

どんどん自分の状態が下がり、人生が退屈になり、相手のせいでという被害者意識まで生まれてくることがあります。

 

でも、本当は、相手のことを自分が気にし過ぎているだけのことも多く、

 

もっと自分らしく、自分がやりたいようにやっても、相手はそれでいいと思ってくれる可能性があります。

 

実は自分を止めているのは自分で、

 

もっと自分も好きに生きてOKだったりするのです。

 

そうすれば、自分自身がご機嫌に生きていくことができるので、

 

パートナーと一緒にいても幸せでいられる

 

ようになります。

 

すると、パートナーシップが継続していく。

 

お互いが無理なく幸せに過ごせるからこそ続くのであって、

どちらかが犠牲になっていたり、無理をしすぎていると、続きません。

 

お互いにとってベストな過ごし方、在り方、ライフスタイルというものを、

お互いが「こうしたい」と意見を伝え合っていくこと。

 

それが、気を遣うことも、遣わないこともできる関係性の中でのパートナーシップ。

 

人に気を遣いすぎてしまう場合は、

ぜひ、気を遣わない練習をしてみましょう。

 

 

 

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