今コロナがボンバーしていますが、
こういう織田祐二のとき、いや、有事のときほど、
「どう生きるか」みたいな深めのテーマについて熱を持って考えることができます。
普段、あまり真剣に、熱を持って、本気で「どう生きるか」って考えにくいものだよね。
でも、人生は本当に何が起こるか分からない、どうなるのか分からないのだ、
ということをこういうときほど感じて、だからこそ本気で考えられる。
いつ何が起こるか、分からない。
ボンバー。
だからこそ、今の生き方、今の日々の過ごし方は自分が本当に「これでいい」と思えるものなのかどうか。
そこをよくよく考える機会になっていると思います。
個人的には、まだまだやりたいことがあるなと思っています。
まだまだ実現できていないこと、池田潤として体験したいことがある。
ということで、なんだか今回のことを通じてスイッチがさらに入った感覚があるんですよね。
よし、やっていくぞ、と。
純粋に頑張りたいことがあるぞと。
誰かの期待に応えるとか、やらなきゃとか、恐怖や恐れがとか。
そういう次元は超えて。
もう時代はそこじゃない。
純粋に創りたい現実を本当に創っていく。
そのために出し惜しみなく力を使う。
そのために動いていきたい、と思っていて、
自分ができることをコツコツやってます。
今回の騒動を「どう生きるか」を考える機会にしてみるとするなら。
これまでの生き方はどうだったのか。
これまでの過ごし方はどうだったか。
「まじよかった(￣▽￣)」そう思えるものだと確認できたならそれは素晴らしいことだし、
「いや、もっとこういうのがいいな」と思えたなら、それも素晴らしいこと。
人生経験を通じて願望を明確にすることができているし、
経験しているからこそ「熱い思い」「熱量」というものも芽生えるから。
どう生きたいかな
何を実現したいかな
今、そんなことを考えるにはグッドタイミングなんじゃないかな、と思います(￣▽￣)
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