自分だけ粗末に扱われている状況を劇的に改善する方法。

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さて今回は「粗末に扱われている気がする」ときに何が起こっていて、どう対処すればいいのか?について書いていきます。

 

この記事を書いているイケジュン自身、粗末に扱われ続けた経験をしています。

 

その経験も踏まえながらメンタルの仕組み、原則について考えていきましょう。

 

まず考えてみると良いことは、

 

自分が自分を粗末に扱っていないか?

 

ということ。

 

やはり、そこです。

 

自分が自分を粗末に扱うことの日本代表は、

 

Noを言えない

 

ということ。

 

別の言い方をすれば、

 

自分の意見を言えない

 

ということでもあります。

 

行動レベル、雰囲気レベル、印象レベルでそれが伝わると、

粗末に扱われることが起こりやすくなるんですね。

 

この人は自分の意見を言えなさそう、言わなさそう

 

ということが伝わったとき、粗末に扱われる経験が起こりやすくなる。

 

 

先日、車の修理で車屋さんを訪れたときのこと。

 

僕はもうすぐ車検があるのですが、車検の際に、

 

具体的にどこを修理して、部品は何を入れ替えるか?の説明を受けます。

 

ただ、最初の見積もりの段階では「これでもか!」というくらい、

色々な修理、部品変更、掃除、などのオプションがついてくるんですよね。

 

結果、かなりの金額が見積もりの段階で出てきます。

 

そこから説明を受けて、いらないものを外していくことになるんですが、

 

昔の僕だったら、なかなか意見を言えず、突っ込むところを突っ込めず、

ハイハイと言いなりになっていただろうなあと思います。

 

ただ、今は意見が言えるので、

 

「これは何ですか?どういう意味があるんですか?」

 

「それってぶっちゃけ別にいらなくないですか?」

 

とか言います。

 

少しでも説明があやふやだと、

 

「え?どういうことですか?」

 

とたたみかけます。笑

 

結構、容赦ないです。

 

というのも、こちらは車のことが分からないので、向こうに「必要だ」と言われてしまったら、

 

「そうなんですね」

 

としか言えないですよね。

 

でもなんかそれってむかつくので(笑)、

 

ちゃんと説明を求める。

 

自分が理解できるまで。

 

それが当然だと今は思っています。

 

(ただ、昔だったら「相手に悪いから…」と考えて、できなかったと思います)

 

そういうスタンスでいると、相手もしっかりと伝えなきゃいけないし、こちらを雑に扱うことはできない。

 

雑に説明することはできないわけですよね。

 

ちょっとでも論理に矛盾があったら、

 

「それはどういういことですか?」

 

と突っ込まれるわけなので。笑

 

結果、本当に必要なものだけができるので、

 

こちらとしても納得して車検ができる。

 

これが「意見が言える」ということの一つの例です。

 

粗末に扱われないような在り方でそもそも存在し、

 

相手の課題によってこちらが粗末に扱われたときには、

「それは俺は受け入れないよ」というスタンスで、

「ちょっとお話いいですか?」と言って、自分の意見を伝える。

 

そもそも粗末に扱われないスタンスで存在すること、

粗末に扱われたら意見を言うこと。

 

 

結論としては、それができると現実は一気に変わります。

 

ただ、なかなかそうできない気持ちもわかります。

 

自分自身、ずっと言えない時期を過ごしてきたので。。

 

言いたいことを言えないとき、意見を言えないとき、自分を粗末に扱ってしまうときは、

 

・意見を言ってはいけない

・感情を表現してはいけない

・怒ってはいけない

・争いたくない(意見を伝え合うことが「争い」になるという思い込みがある)

 

という思いがある場合が多いです。

 

自分の意見を言うこと、感情を表現することが難しく感じている、ということですね。

 

実はイケジュンもその気持ちはすごく分かって、

 

うちの家族は、父親に対する緊張感がある状態でした。

 

父に対して緊張していて、ご飯を食べるときに父親がいると話せなくなる、という感じです。笑

 

小学校から高校までそういう状態でした。

 

ただ、高3〜大学生にかけて自分が様々な読書などを通じて自分と向き合い自己を改善できたこと、父の尽力もあり、

 

その状況は改善されていきましたが、

 

家族に対してすらうまく感情表現できない、言いたいことが言えない、というのが僕のスタート地点だったんですよね。

 

とはいえ、自分を良くしていこうと思えばいくらでも良くしていけるもので、

 

今となっては年上の車のディーラーさんにも縦横無尽に感情表現をして、意見をバシバシと伝えて容赦がありません。笑

 

なので、本当に過去って関係ないんです。

 

いくらでも人は変われます。

 

大事なのは、なぜ言えないか?を考えることに時間を使う、

過去の原因に遡ることに時間を使うのではなく、

 

意見を言う練習をすること。

 

自分の感情を表現する許可を少しずつ出していくことです。

 

まずは想像するところからでOKです。

 

意見を言っている自分、堂々としている自分を想像してみることから始める。

 

なぜ言えないのか?を考えることから、

 

どうすれば言えるか?を考えることにシフトし、

 

新しい在り方の自分がイメージ出来始めたときから、

 

現実も変わっていきます。

 

自分が自分を尊重することでこそ、周囲も尊重してくれるようになっていくんですよね。

 
 

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