「あの時ああすれば」の後悔から立ち直る方法|後悔が希望に変わった【実話】

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「あのとき、ああしてればなあ…」

メンタルトレーナーだから、そう感じることはないのではないか。そんな風に思われることがあります。

確かに、その思いをどう未来の希望に変えるか。コントラストとしてどう今の在り方に昇華するか。ということはやります。

なので、「ただただ後悔している」という【感情】を感じることはないかもしれません。

ただ、だからといって後悔していることがないというわけではありません。

 

【執筆者:池田潤(コーチ/メンタルトレーナー) 16年間で1万人以上の相談実績を持ち、メンタル専門ジム10年運営で1000名以上が受講。6万5千部のベストセラーを含む5冊の著書を出版。科学的根拠に基づいた「今日からできるメンタル強化」を専門としています。 詳しいプロフィールはこちら

やりたいことをやりきれなかったという思い


 

僕は小学校の頃からサッカーをやっていました。

小学生の頃はクラブチーム。中学以降は部活でやっていたのですが、正直、「もっとやれたよな…」と思っていました。

というのも、当時は僕のメンタルがあまりにも未熟で自分が思うようにプレーできなかったんです。

 

特に、気が強い人がいるときにダメでした。

 

僕は中学までは伸び伸びとプレーできていたのですが、高校に入ってから「萎縮する」感覚でプレーしていました。

というのも、キャプテンが非常に気の強い男で、さらに周囲にも何人か口も達者で気が強い人がいたからです。

全然悪い人ではなく、みんないい奴で、今でも好きです。仲も良かった。

ただ、僕自身が僕のメンタルの課題によって彼らに萎縮してしまっていました。

 

「ああ、ごめん…」

 

サッカーはチームスポーツ。自分のミスはチームに影響します。

さらに、気の強い子たちは「おい、いけだあ!」みたいな感じで言ってきます。

 

そこで落ち込み、強気にいけなくなる。

ボールが回ってくることが怖くなる。

僕は左サイドバックだったのですが、相手キーパーがボールを蹴る時「俺のところには来てくれるな」と思ってしまう。

(僕は手は右利きで足は左利き。ただ、本当は右ウイングで攻撃的なポジションをやりたかった。でも、メンタル的にそれを言えなかったし、できる自信もありませんでした)

そんな状態でいいプレーができるわけがありません。

 

・言いたいことが言えない
・すぐに遠慮してしまう
・自分は上手い!と思ってプレーできない
・自信を持てない
・ビビってしまう
・ミスをいちいち気にしてしまう

といったメンタリティでプレーしていて、中学の頃より試合中に緊張していたことを覚えています。

 

それも、サッカーとは関係ないところで、です。

サッカーとは関係ない「人間関係」の中でパフォーマンスを落としていた。

 

そのことについて、忸怩たる思いがある。

 

「俺は、もっとやれたんじゃないか…」

そんな思いが頭に浮かぶ時期がありました。

 

(特にW杯が開催される年。

…今年やん)

 

後悔は、最高の自己改善ツールになる


こういった後悔は悪いことなのか?

実はそんなことはない、と研究が示してくれています。

 

THE POWER OF REGRET(後悔の力)という本があります。

 

ダニエルピンク氏の本で、アメリカで著名な作家。

僕はアメリカに行ったことないんですけども、自称スタンフォード大学教授でアメリカとの付き合いは深いですので(←は?)、

まあおそらくピンクは友達ということになるでしょう。

 

後悔は未来の選択を良質なものにする

 

これがピンクが出した結論です。

あいつはほんと、いいこと言います。←友達ぶるのやめな?

 

僕がサッカーにおいて後悔しているのは、

「もっと良いメンタルで取り組みたかった」

というものです。

 

もっと自分に自信があって、成長マインドで、価値ごとにせず、極める気持ちで、ミスを恐れず、自己肯定感が高い状態。

僕は、そんなメンタルでサッカーがしたかった。

 

「そういうメンタルでやっていたら、大好きなサッカーでもっとやれたんじゃないか」

 

そんな思いが、頭から離れない。

だからこそ「メンタルの課題を全て解決する」と決意しました。

 

「もう、メンタルに足を引っ張られたくない。

メンタルに足を引っ張られて自分の力を出しきれない、

実現したいことを実現できないのは、うんざりだ」

 

心の底からそう思いました。

だから、本気で克服することを決意しました。

 

その決意から年月が経ち、37歳の今。

 

当時克服したかったものは全て克服しました。

もうメンタルに課題を感じることはありません。

 

当時と同じことで悩むことはなく、

全てに解決策があり、その全ての解決策を実行できる。

そういう状態になることができました。

 

後悔の気持ちを原動力に、克服したかったものを全て克服しきった。

そのことに対して、いっぺんの後悔もありません。

 

「後悔することが苦しいのではない。

後悔を次に活かせないことこそが真の苦しみなのだ」

 

と今僕は感じています。

 

後悔の気持ちをもし「今もまだ感じる」のであれば、

その感情は、

『自分を変える(未来に活かす)』ことに本気で取り組むことで昇華できます。

 

30代になって感じた後悔


 

サッカーにおける後悔に折り合いがついた。

だからもう後悔することはないか?というと、もちろんそんなことはありません。

 

30代前半になって思ったのは、

「20代、もっとやれたよな」

ということでした。

 

今度はメンタルのことというよりも、行動量。

もっともっと行動していれば良かった、ということに対して後悔を感じました。

 

僕がめんどくさい学を研究し、自称スタンフォード大教授になろうと思ったのは、その後悔があったからです。

 

「なぜ俺は、あのときうまく動けなかったのか?」

「なぜ、めんどくさいに負け続けてしまったのか?」

 

これからの人生、行動できないことで後悔したくない。

 

「後悔することが苦しいのではない。

後悔を次に活かせないことこそが真の苦しみなのだ」

 

この信念のもと、『行動できない』『継続できない』ことについて本腰を入れて取り組むことを決意しました。

 

そこから、肉体にも本腰を入れて取り組み始めます。

フィジカルの状態があまりにも悪すぎたことが、行動できないことの大きな原因だったからです。

フィジカルについて本気でモチベーション高く取り組めたのも、

強い後悔の感情のおかげです。

 

そういう意味では、後悔の感情に対して感謝の気持ちを感じています。

「後悔という感情があって良かった。後悔という感情を感じて良かった」

と思っています。

 

あなたには後悔していることはありますか?

その後悔は悪者ではありません。

 

大事なのは、その後悔をこれからの人生に活かすこと。

その思いを、これからの原動力に変えていきましょう。

 

もう同じことは繰り返さない。

あのときの経験を糧に、今、より良い選択をする。

そうすれば、後悔の感情はあなたの人生をサポートしてくれる最高の味方になってくれます。

 

「なぜ、あの時動けなかったのか?」

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