【めんどくさいの正体】脳をハックして行動できるようになった怠惰な男の再生劇

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「あー、くそ。今日もできなかった…」

 

自分に対する嫌悪感。今日何もできなかった罪悪感。

このままでいいわけがないという焦り。

 

色んな感情がごちゃまぜになっている。

ネガティブ感情のブレンドほど、クソ不味いものはない。

 

当時の僕は、頭では「やるべきだ」と考えていることを何ら実行に移せませんでした。

 

例えば、運動。食事管理。情報発信すらも…。

僕を支配していた感情は「めんどくさい」。

時間もあるし、当時の僕はまだ若い。

なのに、全てのことが億劫になっていました。

 

例えば、水道光熱費の支払い。毎回ギリギリの入金。

ときには忘れていて督促の手紙が入ってる。

ポストに差し込まれた黄色の督促状。

 

「黄色は勘弁してくれ。ドキッとするだろ…。

まあ、それが目的か」

 

それを見るのが嫌で、カバンの中にぐちゃぐちゃに突っ込んで見なかったことにしました。

引き落としにすればいいのはわかるけど、

その引き落としにするための手続きが一番めんどくさいんだっての。

あー、もう嫌になる。。。

 

あの時の僕は知りませんでした。

 

めんどくさいという魔物は『気合』なんかじゃ倒れないことを。

それはまるで、ゴーストタイプのポケモンに「たいあたり」するようなもの。

 

めんどくさいという魔物を退治し、本当の意味で解放されるためには、

【脳を攻略する】ことが必要でした。

 

めんどくさいの奴隷解放宣言


 

僕はまさに「めんどくさいの奴隷」でした。

めんどくさいという感情に支配され、翻弄され、行動が左右される。

 

その状態のデメリットは一言で言えば、

圧倒的な不自由

です。

 

僕の人生はめんどくさいに支配された圧倒的に不自由なものでした。

めんどくさいから、できない。めんどくさいから、動けない。

 

そんな怠惰な日々を経験し続ける中で僕は、

「このままじゃさすがにヤバイぞ…」

と感じ始めました。

 

「このままいけば、俺の人生のお先は真っ暗だ。

何も達成できない。何も成長できない。

後悔だけが残る日々。

ただ、毎日をスマホを見ながら過ごし、

しかも、SNSでみる他人の姿を羨み、妬み、何もしていない自分のことが嫌になる。

歳を重ね、気力もなくなり、心の燃料自体が枯渇していく。

そんな未来が見える。

いや、すでにその未来に片足突っ込んでるぞ、今の俺は」

 

その未来が超絶リアルにイメージできました。

そこから僕の探究が始まりました。

 

「なぜ俺は、ここまでめんどくさがるようになった?」

 

過去の自分と比べても、明らかにめんどくさい感情が増えている。

生まれつきとか、そういう問題じゃない。

だって、行動できているときもあるし、行動しやすい分野だってある。

めんどくさいに支配されている状態だけが全てじゃない。

 

「そうか。俺には行動できていた時期もあったし、今でも行動できる分野もある。

めんどくさいが強いときと、弱いときがある。

なぜそんな違いが生まれる?その違いは何だ?

そこに解決の糸口があるんじゃないか?」

 

そう思った僕は、片っ端から世の中にある「行動」にまつわる本を読み、自身で実験し始めました。

 

「今日から俺は、めんどくさい学の教授だ。

スタンフォードのってことにしとこう。

被験者は、俺。

俺が実験台となって、めんどくさいの謎を解き明かす!」

 

めんどくさいの解明「今心地よいかどうかが全て」


脳にとっては『今心地よいこと』が重要です。

光熱費の支払いは、今楽しくない。今メリットもない。

やったところで今何かが得られるわけでもない。

今心地よい要素が皆無。

だからこそ、めんどくさいと感じます。

 

一方、好きな映画を観る。ゲームする。おいしいものを食べる。スマホを見る。

これらは「今すぐ」に得られる快楽。

この「今すぐ快楽を得られる」ことであれば、人はめんどくさいと感じません。

 

この【快楽がいつ得られるかというタイムラグ(時間差)】によって、めんどくさいと感じるかはコントロールされています。

 

ということは、もし意図的に「快楽を今に置く」ことができたら。

めんどくさい感情は緩和することになります。

 

「いやでも、光熱費の支払いに心地よさはないぞ…。

やりたいことでもないし、大きなメリットがあるわけでもない。無理ゲー感がすごい。

一体、どうすればいい…?」

 

例えば、僕に有効だったのは、

 

「これは、めんどくさい感情の支配から抜け出す一歩になる。

まさに、メンタルトレーニングだ。

光熱費の支払いをすることはダンベルを持ち上げるのと一緒で、メンタルを鍛えることになっている。

『めんどくさいことでも実行できる筋』をムキムキにしているってことだ。

光熱費の支払いがすぐにできたなら、他のことだってすぐにできるだろう。

これは、ただの『光熱費の支払い』じゃない。

『なりたい自分になるための一歩』なんだ。

めんどくさいことを一つ一つ終わらせることで、

俺はなりたい自分になれる」

 

と考えることでした。

 

そうやって、光熱費の支払いにメリットを意図的に作る。

本音としてメリットだと感じられるものを。

 

そうすることで、光熱費支払いにやりがいのある「意味」が生まれ、

その意味のために取り組むことができるようになっていきました。

 

元々、光熱費の支払いは「クソ不味いぬるいブレンドコーヒー」のようだったけれど、

そう考えるようになってからは「栄養価最強の体に優しく美味いプロテイン」に。

 

コンビニに行く足取りは、歯医者に向かう5歳児から、ジムに向かうアスリートになりました。

 

正直、これだけでも人生の景色はかなり変わります。

でも、僕が『自称・スタンフォード教授』として実験を続ける中で、実はもっと厄介な問題にぶち当たりました。

「意味」を書き換えてもなお、執拗に足を引っ張ってくる「ラスボス級のめんどくさい」が存在することに気づいてしまったんです。

・やる気はあるのに、体が鉛のように重くなる脳のバグ

・せっかく始めた習慣を一瞬でゼロにする罠

これらの強敵をどうやって「ハッキング」し、攻略してきたのか。

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