ツイッターを結構書いているですが、タイムラインで流れてしまうので、書いたことの一部を乗っけておきますね。
できないと信じていれば、たとえできる証拠や周囲の声があっても人はそもそもやろうとはしないし、できると信じていれば、たとえできない証拠や周囲の声があってもやろうとする。結局、信じている通りになっていくものなんだよね。
— 池田潤 (@junmethod) 2017年5月8日
「俺は嫌われる存在だ」という設定を持っていれば、起こる出来事それぞれが「自分を嫌っている証拠」に見えてきて、結果的に人に心を開けなくなり、一緒に居ても楽しくないから嫌われる。つまり、設定通りに人生は動いていく。 — 池田潤 (@junmethod) 2017年4月10日
自分を「こんなもんだ」と思うこと、繰り返し自分にそう言い聞かせるのをやめる勇気と、やめる決断。人は、慣れ親しむ。「こんなもん」って思うことに。そっちの方が馴染みになっちゃう。最初は違和感だらけでいいから、まず自分に対して持ってる設定を変えようぜ。自分好みに。
— 池田潤 (@junmethod) 2017年4月9日
自分が自分を「どうせ…」って思ってたら、周りの人にも「あなたなんか…」って扱いをされてしまう。その周りの人を変えようとするより、まずは自分の「どうせ…」をやめると決める。そうしたら、勝手に周りは変わる。「あなたなんか…」と言わせない雰囲気を自分がまとい始めるから。 — 池田潤 (@junmethod) 2017年4月9日
人は自分のフィルターで物事を見るので、そのフィルターが曇っていると、現実も曇って見える。
曇った現実を晴らそうとして現実に対してアプローチしたところで、いつまでも曇りは晴れない。
メガネ自体、曇ってるので。
自分のメガネが曇っていることに気づいて、
メガネをふきふきしてメガネの方を変えたときから、現実も変わっていくもの。
今日も元気にツイートしていく予定。
ワイルドスピードを観てテンション上げた状態でトレーニングする予定。
です!
より深い内容は、メルマガにて書いてます。
本も出版しています。
「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 2016年12月発売。発売4日で増刷!
『自分の武器を見つける技術』2015年12月発売。発売1週間で増刷!
オンライン人生相談BAR「いけじゅんBAR」もやってます。
いけじゅんBAR第2回「なぜ、大きな目標はあるのに行動できないのか?」