理想を諦めかけている人の理想の実現する

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僕らは人生を生きていると、自然に願望が芽生えます。

 

人生経験の中で「良かったこと」「嫌だったこと」その全てがデータになって、「こういうのがいいな」という願望が生まれるんですよね。

 

例えば僕の場合で言えば、京都大学法学部に入学したものの、実際に法律の勉強してみて、

 

「これは生涯やりたいと思うことではないな…」

 

と感じました。もちろんあくまでも個人的な感想です。

 

一方で、大学時代から「書く」ことはしていて、それは苦じゃなかったですし、これからも続けていきたいと思いました。

 

結果、そこからずっとブログを書き続けていて、本も出版。

 

こんな風に、僕らは人生経験の中で、

 

「これは嫌だ」

「これは面白い」

 

というデータをどんどん集めて、そこから未来を描き、その未来に向かって進んでいく。

 

それが僕らなのですが、ただ、人生経験を通じて明確になった理想の未来にうまく向かえないことがあります。

 

例えば、

 

・周りの目が気になる

・自分にできると思えない

・すぐに結果が出ないのでやる気が低下

・他にすでにやっている人がいるしと感じる

・なぜか高い意欲が続かない

 

などのメンタル的な課題が出てくるのです。

 

さらに言えば、今はスマホ一つで様々な欲求が満たされます。

 

スマホさえあれば、とりあえず手軽な喜びで満足できる。

 

なんとなく不満感はあるし、これでいいのかと思ったりもするけれど、

 

理想の未来に向かう行動は大変に思え、それだったらスマホを触って1日を終えよう、という気になる。

 

この【メンタル的な課題】【現代社会の特徴】によって、

僕らは理想の未来に向かえなくなってしまうことがあるのです。

 

ただ、僕が提案したいのは、

 

それでもなお、理想の未来に向かっていきませんか?

 

ということ。

 

というのは、メンタル的な課題も、現代社会の特徴も、クリアすることができるからです。

 

今はまだやり方が分からなかったり、過去の習慣があったりするだけで、

僕らには自分の理想を現実にする力があります。

 

・仕事面
・経済面
・恋愛面
・人間関係面
・コミュニケーション面
・遊び面

 

それらが「本当はどうなったら嬉しいのか?」を今一度考えてみる。

 

それが実は実現可能なことだと思えたら、気分が上がりませんか?

 

気分が上がるということは、やはり僕らはそこに行きたいのです。

 

ただ、それができるとは思えない。

 

途中で出会うメンタル的な課題をクリアできない。

 

だから、止まってしまう。諦めてしまう。

 

僕はGYMのトレーニングやパーソナルを通じて、そういった人をサポートし、理想の未来を現実にしていきたい。

 

「理想を諦めかけている人の理想を実現する」

 

それができる世界一のコンテンツ&トレーニングを作っていきます。

 

ということで、今日も研究です。

 

 

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