どうせ価値あるから別にいいか、という感覚

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最近、自分は、「究極に高いセルフイメージって何なのか?」を追い求めている気がしてきました。

言い方を変えれば、「本物の自信」。

で、確実にそれに近づいていて、どんどん人生が楽しくなってる。

その状態でいられたら、生きるの本当に楽しい。

超オススメ。

本物の自信がある状態で生きる人生をオススメします。笑

安心で、自信があって、力が抜けてて。

そういうの、いいなと。

ということもあって今回は「自信」について書くのですが、

なんで自分に自信が持てないかというと、

もしかしたら自分には価値がないんじゃないか?という「疑い」が存在しているから。

で、その疑いが根本的に自分に存在するので、

周りの色々な出来事が自分には価値がないことの「証明」に見えてきてしまう。

大事なのは、どうせ価値あるよってこと。

怒られた!→どうもすみません

無視された!→つれないねえ

失敗した!→うまくいかない方法見つけた

嫌われた!→合わない人が離れてラッキー

誘ったら断られた!→相手を人気者にできたからいいか

で、終わればいい。

そこでストップ。

そこから、「だから自分には価値がない…」というモードに入らないこと。

別に入ってもいいんだけど、入ったら多分しんどいだろうからやめてみよう。

外側の現象を、自分には価値がないことの証明として使わないこと。

もし使ったら、使った自分に気づくこと。

あ、今、価値がない証拠に仕立て上げたな、と気づいていく。

どうせ価値あるって思えてきたら、

どんどん力が抜けていくはず。

どうせ価値あるって思えたら、与えることもできるし、損をしても気にならない。

いちいち人に会うときも力まないし、普通でいられる。緊張も特になくなる。

そういうときにこそ、あなたらしい本来の魅力で出てくる。

で、そうなってくると、人生がうまく回り始めていくものなのだ。

 

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