大事なことは繰り返し何度でも書き続ける。「自分の価値」を疑う必要はない

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ブログを書いている立場からすると、何度も何度も同じことを書いていると、

「同じことばかり書いていて、つまらないと思われるんじゃないかなあ」

という怖れみたいなものが生まれることがあります。

でも、最近は、そんなの関係ねえ!状態で記事を更新しております。

同じことであっても、私自身が「マジ大事だわ〜」と感じている限りにおいて、ひたすら書き続けますので。

「大事なもんは、大事なんじゃ!」

これです。

「何度言ったって、言い過ぎなことないんじゃ!」

これです。(なんでキレ気味?笑)

私が何度も何度言っているのは、とにかく自分という存在の価値に気づこうよ、ということ。

責めなくていいし否定しなくていいよ、ということ。

これ、甘いとか、それだと成長できないー、とか、そういうことにはなりません。

とことん自分の価値に気づいた人は、自分なりの「ふさわしい」を決めて、その「ふさわしい」姿になっていきます。

しかも、価値があると信じるからこそ、自分のできないこと、どうしようもないとこを受け入れることができる。

そのとき、人に頼ろうと思え、人のありがたさもわかる。

自分の価値を信じていないとき、人はできないことまで自分でやろうとします。

人に頼れません。

だって、そんな「できない」なんてことがあったら、価値がないことになっちゃうと怖れているから。

そのとき、他人の愛や好意も、ちゃんと受け取れないんですよ。受け取る価値がないと思ってしまうし、

受け取ったらお返ししなくちゃと焦って、受け取るのがどんどん重荷になって、重荷になるのは嫌だから、人との交流を断ったり、迷惑をかけないようにって頑張ってしまう。

自分に価値を感じていないと、ちゃんと人とつながることもできないのです。

逆に、価値を感じているからこそ、自分を直視でき、自分にもできないことがあることに気づく。

価値を感じるからこそ、できないことがあることを受け入れられる。

結果、人と協力してしか、できないことがあることに気づく。

そのとき、人というものがどれだけ大事な存在なのか、骨身に染みて感じる。

みんなそれぞれが独自の才能を持ち、生きているのだということがわかる。

ああ、ありがたいな、と感じる。

のです。

だから、何度も何度も書きます。

大事なのは、自分の価値を信じること、もっと言えば自分の価値を知ることじゃと。

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そうじゃそうじゃ

 

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