メンタルの鍛え方。毎日簡単に実践できる【心を強くする習慣】

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さて今日は、メンタルを鍛える方法について。

 

メンタルを「鍛える」というとツラくキツいものを想像するかもしれませんが、そんなことはないです。

 

ただ、メンタルを鍛えようと思う場合って例えば、

 

落ち込むことが多い

人の目が気になる

クヨクヨしてしまう

現在、逆境真っ只中

結果がなかなか出ない

 

 

といったように、今の「状況」、その状況に対する「今の感情」が苦しいものだったりすることが多いよね。

 

だから、鍛えること自体がツラいというよりも、メンタルが弱っていることで感じる感情がツラいということで、

 

トレーニング自体は実は楽しいもので、効果もあるから余計に楽しいもの。

 

なので、メンタルを鍛えトレーニングをするとは、ツラいことをするのではなく、楽しいことをやっていくのだという認識をまずは持っておいて欲しいと思います。

 

メンタル状態と思考の深い関係


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では、具体的にトレーニングをやっていく前に、メンタルについて簡単に押さえておいて欲しいのが、

 

今考えていること、今思考していることが心の状態に影響している

 

ということ。

 

今考えていること、今持っている自己認識、今持っている現実認識。

 

そういうものが、自分の心の状態を左右している。

 

だから、メンタルが弱いというのは、

 

前向きな未来を想像できない

できると思えない

大丈夫と思えない

 

 

などなど、ネガティブな部分に焦点が当たりやすい状態になっているということなんだね。

 

例えば、思考が心の状態を決めているというのは、

 

何かに熱中しているときはネガティブになれない

 

ことを考えてもらうと分かりやすいと思う。

 

何かに熱中して集中しているときって、人はネガティブになることはできないよね。

 

なぜなら、そのとき、余計なことは考えていないからなんだ。

 

実際、ほとんどの「問題」は情報空間、つまり頭の中で起こっていること。

 

頭の中の余計な思考が止まってしまえば、人はネガティブになれない。

 

なので、例えば、ついYouTubeをたくさん観たり、目的もないけどSNSを見たり、スマホゲームをやることってないかな。

 

そこには特別な意味はなくて、ただ何となく見てしまうことってあると思う。

 

あれも、何もしていないと余計なことを考えてネガティブになってしまう状態である場合、

 

とりあえず何かをすることでそのネガティブを防いでいるところもあるんだね。

 

例えば、状態が下がったときほど、そういったものに時間を使ってしまう…というのはまさにそれ。

 

ただ、もしもず〜とそうやっていると、なかなか人生が前に進まなかったり、

やりたいと思っていることができなかったりする。

 

そうすると余計にネガティブになって、そのネガティブを避けようと自分を思考停止させるために、

 

自分の願望とは関係のないものに没頭しようとする、ということがあるんだ。

 

それって、あまり望んでいないことだったりするよね。

 

そこで、そういった状態にならないためにも、メンタルを鍛えることが大事になってくる。

 

メンタルが鍛えられた状態というのは、

 

自分の願望に対して前向きな感情を抱き、実際に願望に向かって行動することができる

 

たとえうまくいかないことがあっても、自分の価値を信じることができる

 

といった状態。

 

その状態になるために、一体どうすればいいんだろう。

 

メンタルを鍛える2つのアクティビティとは?


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最終的には、自分の願望に対して前向きな気持ちを感じられればいい。

 

ただ、現状、なかなか前向きな感情を感じられるような思考にフォーカスができない場合は、

 

さっきも言ったように、余計な思考が止まればそのときはネガティブにならないから、

 

まず「余計なことを考えない」ようになることが最初のステップ。

 

そのためには、

 

質の高いアクティビティに没頭する

 

ということが大事。

 

さっきも書いたように、YouTubeのエンタメ系や、SNSというのはあまりにも情報が多すぎて、余計に思考が混乱する。

 

だから、状態が悪いときにはあまり適さないことが多いし、

もしもそこに圧倒的に時間を使ってしまったら、人生全体が崩れてしまうかもしれない。

 

そこには終わりがないし、いつまでも見れてしまうし、いつも更新されるから、本当にどんどん時間が失われていってしまう。

 

そうじゃなくて、特におすすめなのが、

 

瞑想

運動

 

この2つ。

 

この2つに割く時間を増やしていくこと。

 

ここはコツコツと、ベースとなる活動として日々の中に少しずつ取り入れてみてほしいと思います。

 

瞑想と運動の心の状態に与える好影響というのは多数のエビデンスがあって、科学的にも保証されている。

 

科学的どうこうを抜きにしても、実際、瞑想と運動をすると頭がスッキリして、実際に感情の状態は前向きになる。

 

結果、本当にメンタルが強くなる。

 

例えば、運動すると、やる気が上がる物質が生まれることが証明されていて、意欲が湧いたり、集中力が上がったりする。

 

すると、逆境にも強くなるんだよね。

 

今まさに逆境だ!という人は、とにもかくにも運動をしよう。

 

そうすると、「この状況を、自分は乗り越えられる。やってやる!」という気持ちが強くなるので。

 

運動と瞑想。

 

この両方とも、やればやるほど効果が出てくるものだから、

 

ある程度の期間は続ける必要がある。

 

なので、短期的な結果を期待するというよりも、コツコツと長期的に取り組んでいく、メンタルを鍛えるベースとなる活動だと思ってもらえたらいいかな。

 

トレーニング「自分にできることに意識を注ぐ」


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さて、ここからが本格的なメンタルを鍛える方法、メンタルトレーニングの領域になってくる。

 

ここがイケジュンの本業でもあるんだけど、

 

メンタルトレーニングでは、とにかく自分の意識を自分で意図的に扱うようにします。

 

どこにフォーカスするか、何を考えるか。

自分をどういう存在だと思うか。

 

そこを意識的に選択していけるようになっていくこと。

 

もちろんメンタルトレーニングの中身はたくさんあって、

 

この記事だけで全ての方法、トレーニング手法、内容を書ききることはできないのだけど、

 

「自分にできることに意識を注ぐ」という方法を、この記事では紹介したいと思います。

 

自分にできること。

 

それって一体何なのか?を明確にするために、逆に、自分にできないことを考えてみよう。

 

メントレにおける「自分にできないこと」の中で大きなものは、

 

他者が自分をどう思うか

 

多因子が絡んだ結果

 

 

が挙がる。

 

他者が自分をどう思うかって自分にはどうすることもできないことだったりするけど、

 

ネガティブになるときは、そのことを考えていることって多くないかな?

 

あの人は自分を嫌っているんじゃないか

どう思っているんだろう

 

 

って考えこんじゃうと、キツいよね。笑

 

それは、メントレ的には、

 

自分にはどうすることもできないことに意識をフォーカスさせている

 

からだと言える。

 

つまり、今回トレーニングでやっていきたい、

 

自分にできることに意識を注ぐ

 

ことの真逆をやってしまっているんだね。

 

だから、つらくなる。

 

ここの部分をより深く知りたい場合は、この動画の内容なんかも参考になると思います。

 

 

次に「多因子が絡んだ結果」についてなんだけど、

 

結果って、これをやったから絶対にこういう結果が出る!というものではないよね。

 

もちろん、ある程度のところまで近づけることはできるけど、

めちゃくちゃ努力しても結果が出ないこともある。

 

イケジュンはサッカー、K-1、プロゲーマーとかに興味があるんだけど、

全て、勝負ごと。

 

勝負ごとって、みんな本気で努力しているから、めちゃくちゃやっていても結果が出ないことって日常茶飯事。

 

この間も、応援していた人が負けちゃったりしたんだけど、もしも結果だけで状態が左右されるなら、

スポーツやゲームに取り組み続けることは難しい。

 

そういうときにも、

 

自分にできること

 

 

に意識を注ぎ続けることが大事なんだね。

 

結局、スポーツも、格闘技も、ゲームも、

 

自分が強くなる

 

 

ことができれば、それだけでいい。

 

実際、よくよく考えるとそこに行き着くよね。

 

負けたなら、うまくなればいい。

 

ただ、それだけのこと。

 

サッカーはチームスポーツだから自分だけでやるものではないけど、

 

それでも、自分にできることは自分が上手になることだけ。

 

負けたら強くなればいいし、勝っても強くなればいい。

 

他者がどうとかっていうのもそこには実は関係なくて、

 

自分にできることは自分が上達することだけだから、毎日そこに取り組んでいけばいい。

 

メンタルが鍛えられている人というのはそうやって、

 

自分が意識を注ぐべきことに意識を注ぐのが上手

 

なわけなんだ。

 

逆に、メンタルが鍛えられていないと、余計なことに意識を注いでしまう。

 

例えば、

 

自分のできなかったこと、ダメなところ、うまくいかなかったところ

他者が自分よりも優れている部分や理由

自分のこれからの不安な未来

過去の後悔

 

 

などなど。

 

全部、結局は「自分にできること」に意識を注げていない、というのが分かると思う。

 

自分にできることに意識を注ぐのではなく、それ以外の「今の自分にはどうしようもないこと」に意識を注いでしまっている。

 

だから、つらいんだね。

 

ただ、ここは鍛える部分でもあるから最初の頃はそれも仕方がないこと。

 

でも、だんだんとトレーニングを重ねていくと、瞬時に自分にできることに意識を注げるようになってくる。

 

すると、集中や没頭をすることもできるようになるから、

余計にメンタルも安定する。

 

このトレーニングを繰り返すことによって、実際にメンタルが強くなっていくんだね。

 

余計なところに意識を注ぎそうになったら、

 

自分にできること

 

に意識を注ぐ。

 

これは、ありとあらゆる場面で応用できるトレーニング法なので、ぜひ取り組んでみてください。

 

たったこれだけのトレーニングを続けていくだけでも、メンタルが鍛えられ強くなっていくのを実感してもらえると思います。

 

 

その他、メンタル強化関連の記事はこちら。

 

簡単にメンタルを強くする5つの方法。すぐに効果を実感できるトレーニング法とは。

自信を鍛える具体的な方法。否定・拒否・挫折が気にならなくなるトレーニング。

 

 

 

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