自己否定感なく理想に向かって行動する方法。

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理想やゴール。

 

これは人生において非常に重要なものなのだけど、中には、理想やゴールに向かう中で自己否定や自分責めをしてしまい、

理想に向かうのが辛い、と感じる人もいるんじゃないかと思います。

 

ただ、世の中には嬉々として理想やゴールに向かっている人もいるわけで、両者は一体何が違うのか?

 

理想やゴールに向かうということは同じなのに、

なぜそのプロセスにおけるメンタル状態が違うのか?

 

今回はそんなことについて書こうと思います。

 

理想と自分責めの関係


 

 

理想を持っているときに状態が下がる一つの理由としては、

 

ゴール側の自分に対する意識や臨場感が薄くなっている

 

ということがあります。

 

理想に向かうのが辛くない、前向きなときの感覚というのは、色々な言い方ができますが、

 

・すでにそうである自分を感じている

・現実や現状によってセルフイメージがブレない

・まだ現実が追いついていないだけであると感じている

・方法は存在すると信じている

・練習すればできるようになると分かっている

・未来そうなると知っている

 

というように、未来に対する臨場感を感じられていることが一つの特徴。

 

逆に、理想やゴールに向かうときにつらいと感じる場合は、

 

現状の自分に対する意識が非常に強くなっているもの。

 

例えば、何か思うような結果が出なかった、うまくいかなかった、という現実に直面したときにつらさを感じることが多いですよね。

 

それはまさに、現実の結果を見たときに「現状の自分に対する意識が強くなった」わけです。

 

ただ、理想やゴールに嬉々として向かっていけるメンタルがある場合は、現状を見てもセルフイメージは下がりません。

 

現状を見ても、現状の自分に対する意識が強くならない。

それでも未来に対する臨場感を失わない。

それでも自分は何者なのか?という意識を失わない。

 

具体的な反応としては、イメージに合わない現実に直面したときに、例えば、

 

「何か方法があるはずだ」

 

という反応になります。

 

この反応ができるということは「自分の中にあるイメージこそが自分自身である」と感じているということ。

 

現実が真実ではなく、イメージこそが真実であると感じているわけです。

 

なので、イメージに現実を合わせることを考えるし、それができるはずだと思っているから、

 

「何か方法があるはずだ」

 

という考えに至る。

 

そして、何か方法はあるはずだと考えれば、

 

人間が誰しも持っている優秀な「脳」は答えを探し始め、

実際に方法が見つかり、現実がイメージについてくる。

 

もう少し具体的にそのときの状態を言語化すれば、しっかり現実を直視する力も持っています。

 

現実を見た上で未来を見れる。

 

現実を見ても心の状態がブレないから、それでも未来に意識を合わせられるし自分が何者か忘れないから、直視もできる。

 

例えば結果が出なかったとしても、

 

「まあ方法を知らなければそうなるだろう。

練習量が足りなければそうなるだろう。

普通に考えて、そうだろう。

だから、方法を見つければいいし、普通に練習すればいい。

現状こうであることは別に普通。

そうであったとしても自分を責めるとかはない。

別に普通だから。

ちゃんと方法や練習や必要なことをやっていけば、なりたい風になれる。

だからそれを探し、それをやる。

ただ、それだけのことだ」

 

という感覚。

 

 

またこのとき、

 

「自分のゴールを自分で決めている」

「自分に対するイメージを自分が勝手に持っている」

 

こともポイントで、

 

他人から認めてもらうことに頼っていない点も重要です。

 

自分で自分を認めることで気分をよくできるメンタリティだからこそ、

現状が現状のままでも未来に意識を合わせて気分を上げることができます。

 

現状は現状なわけなので、周りから見れば、自分に対するイメージは現状の自分を反映したものになるもの。

 

現状が現状なのに、周りは未来の自分を見てくれるといったことは基本的に起こりません(コーチは例外)。

 

 

例えば、テストで50点を取ったら、周りはあなたを「50点取った人」と見るということです。

 

そのとき、周りからどう思われるか、どう評価されるかで自己評価を決めるメンタリティを持っていれば、

 

「周りから低く評価されてしまった」ということがダメージとして加わるので、落ち込んだりやる気を失います。

 

ただ、そういったメンタリティではなく、自分で勝手に自分を認められば、

 

現状50点を取っていても、

 

「俺はゆくゆくは100点を取れる」

 

と勝手に思うことで状態を保てるし、これからの勉強も嬉々として取り組めるわけです。

 

周りの目を気にする、周りの評価で自己評価を決めるメンタリティであれば、

 

うまくいかない、結果が出ないときのダメージは大きくなります。

 

「周りから認められない」「周りからすごいと思ってもらない」ことがそのままメンタルダメージになってしまうからです。

 

なので端的に言うなら、

 

自分で勝手に未来はこうなると決められるメンタル

 

があれば、理想やゴールに向かって嬉々として、良い状態で向かっていけるということ。

 

そのメンタリティを少しずつ作っていくことが大事で、

その具体的で日常生活の中で実践できるトレーニング法もちゃんと存在するんですよね。

 

 

 

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