人生100年時代は【体力】がものすごく重要になる

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5月は最高の体調を手に入れる月間ということで、体調や体力を向上させる取り組みに力を入れております。

具体的には、

 

・運動
・筋トレ
・ストレッチ
・凝りを取るアイテムの活用

 

など、これまでやってきたことをより一層力を入れて取り組んでいることと、

 

・食事内容の向上

 

もやってます。

 

発酵食品を毎日食べたり、食物繊維を取ったり、炭水化物量を自分にとって適切なものに整えたり、色々と試しています。

 

基本的に科学的なデータがしっかりしているものを試行錯誤して、自分なりに試したデータを最終的には採用する感じです。

 

食事に関しては情報が多すぎたり、様々な流派があったり、ちょっと迷いますよね。

 

なので、基本的には、大量の本を読み込み、どこでも「確かである」とされているものを採用しています。

 

どれか一冊を読んで、それのみで判断するということではなく、

色々見て、試して、最終、自分の身体の反応や状態で判断する感じです。

 

今のところ非常に良い感じで、疲れが取れ、目がスッキリして、睡眠の質も上がっています。

 

 

 

人が「行動」をするとき、身体がベースになります。

 

なので、身体が疲れていたり、肩こりがあったり、睡眠の質が悪いと、行動力も下がります。

 

行動力が下がるとは、「必要最低限のことしかできなくなっていく」ということです。

 

仕事で疲れ果てている状態で、他のことはできないですよね。

 

他のことをする、それ以上のことをする「余裕」がなくなっていきます。

 

仕事って一般的には減らせないことが多いです。

 

僕のように自由業であれば別ですが、会社員の方は会社から任される仕事があるわけで、

それを自分の判断で減らすことはなかなかできない。

 

その中で時間を作ろうとしたり、何かに取り組みたいと思ったら、

体力を向上させるしかないのです。

 

普段の生活の中で、体力を向上させる取り組みはあるか?とチェックしてみると良くて、

 

体力を向上させる取り組みがあるなら、これから年を取れば取るほど仕事は楽になり、他のことに取り組む余力も生まれます。

 

逆に、体力を向上させる取り組みがないと、

年々疲れは溜まっていき、身体は弱り、行動力は低下の一途を辿ります。

 

人は何もしていないと、歳を取れば取るほど体力と筋力は低下。

 

すると、行動量も必然的に低下してしまいます。

 

逆に、体力がつくと、いつもの仕事をこなした後でも、

 

「まだ余力があるな」

 

と感じます。

 

すると、自然に本を読めたり、勉強できたり、何かをやってみようと思えるのです。

 

これからは人生100年時代で、多くの人が100歳程度まで生きると言われています。

 

そのとき、体力をどこまでキープできるか、向上させられるかは、幸福度にも相当影響すると思うんですよね。

 

ということで、今日も運動、筋トレ、食事など、最高の体調と体力をゲットする取り組みを続けていきます。

 

 

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