最近はジムメンバーからも人間関係に関する質問をよくいただくのですが、
人間関係において大事なのは「どれだけ自分の感情・常識・思い込みを客観視できるか」です。
自分の感情、思考、常識、思い込みをどれだけ客観視できるかで、相手と良い関係性が築けるかどうかが決まります。
多くの場合、人は自分の感情についてなかなか言語化ができず、
自分の常識や思い込みの中で生きています。
それは相手も同じです。
そして、常識や思い込みが全く一緒になることはありません。
だからこそ、課題が起こったり、ぶつかり合いがあったり、
人と一緒にいる、長くいると問題が起こったりするわけですね。
しかし、そうはならない人もいます。
長く一緒にいても仲が悪くならない、やっていける、幸せである、という人もいる。
そういう人は何が違うかというと、脳科学や心理学では、
【感情的知性】
と呼ぶのですが、自分の感情を客観視できて、自分がどういう常識に縛られていて、どういう思い込みがあって、ということを理解できている状態。
自分の中にある常識や思い込みにコントロールされている状態ではなく、
常識や思い込みを把握して、それらの外に出ることができる状態ですね。
自分の思い込みを客観視できているので、
相手と意見が違ったとき、「自分は自分の思い込みに囚われているかも」という可能性に意識を向けることができ、
相手の意見にも耳を傾けることができます。
自分の考えに対して柔軟性を持つことができるわけです。
その結果、喧嘩にならない、ぶつからない、感情的にならない。
自分も相手も責めることなく、建設的に「ではこれからどうすることがお互いにとってベストか」を話し合うことができます。
感情的知性が低い状態の典型的な例は、
話し合うことができない
ことです。
なぜ話し合うことができないかというと、
自分の中の常識や思い込みの中に完全に入り込んでしまっているから。
完全に常識や思い込みの支配下にあるからです。
そのことを客観視することが全くできないので、相手の考えに対して、
「ありえない」
と一言で終わらせてしまう。
僕はよく言うのですが、
同じことを続けると、同じことが起こる
もので、目の前に現れている現実を変えるには【自分自身を先に変える】必要があります。
ただ、自分が自分の常識から外れ、自分の思い込みに気づき、別の認知や思考、捉え方ができるようになるのは、結構大変です。
だからこそ、
・他者に先に変わって欲しい
と思うし、
・他者が間違っている。自分は正しい
という位置に基本的に立ち続けることになってしまいます。
そうすると、相手は相手で全く同じ状態になるので、
お互いの正義をぶつけ合う形になってしまい、「一緒にいれないよね」となってしまうことも。
【感情的知性】の高い状態であればあるほど、人間関係は平和になります。
当然、お互いが高い状態であるのがベストで、
感情的知性が高い人同士の人間関係ほど平和なものはありません。
結局、長く平和で良好な人間関係を高めるには感情的知性を高めることが必須で、
お互いにそこを成長させていくことができれば、時間が経つごとに仲が悪くなるのではなく、
時間が経つごとに関係が深まっていく、ということが起こってくるんですよね。
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