誰しも、「もっとこうした方がいい」という気持ちがあるもの。
これ、最高だから!という気持ち。
これは講座をやっている中で自分も気づかされたことでもあるのだけど、
これ、おかしくない?
こっちの方が、よくない?
そういう気持ちが、誰にもある。
でも、それを隠してる。
だから、エネルギーが湧いてこない。
最近だったら何かな、男女の話とか、働き方、人のあり方、とかかな。
働きすぎってどうなの?もあれば、
サラリーマンどうなの?とか、
逆に、ワークライフバランスってどうなの?という意見もある。
そういう疑問っていうのは結局、
自分の内心の反映。
実は思っていること。
でも、社会や常識によって「まあまあ、そういうものだからさ」と抑えられているもの。
でも、抑えられて我慢しているけれど、
本心であるがゆえに、ちょいちょい出てくる。
自分の「もっとこうした方がいい」というものを潰されてしまうことが、
人のエネルギーを奪うことなのかもしれない。
なんで、人の目を気にしてばかりだとまずいのか?
それは、
自分の本心の否定や、エネルギーの枯渇につながっていくから。
自分には自分の「素晴らしい」があるはずなんだ。
でも、その自分の素晴らしいをちゃんと主張できないでいる。
だから、苦しい。
自分の力を発揮できない苦しさ。
自分の素晴らしいを、
素晴らしいと「思い切れないでいるもどかしさ」
を、日々感じている。
もう、いいよ。
自分の素晴らしいを認めて、発信して、主張して、生きていけばいい。
自分の生き様がそのまま「自分の素晴らしいの表現」であるような生き方を、すればいい。
大事なので、もう一度。
大事だというか、この表現が気に入ったので、自己満でもう一度!
自分の生き様がそのまま「自分の素晴らしいの表現」であるような生き方を、すればいい。
のだ。
そうやって生きているから、楽しいんだよ。
そうやって生きてないから、苦しいんだよ。
何のために生きてんの?
そんなのわからないけれど、
自分の「素晴らしい」の表現のためさ
という答えは、結構イケてる気がするんだ。
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