基本的に、やりたいことやるのってビビるよね。
うん。ビビる。
で、ビビる自分ってダメかなあと思うかもしれないんだけど、そんなことない。
誰だってビビる。イケジュンもビビる。
ジェットコースター嫌いやし。あ、それはまた別の話か。笑。
でも、イケジュンはジェットコースタービビる派の人間。
避けますね。
USJとか行っても、避けます速いやつは。
一回友達と4人で行ったときにバックドロップっていう後ろ向きのやつに無理に乗せられて死にかけました。笑。
おっと、話が逸れた。
ビビるってことに関して、ちょっとこれからは解釈を変えればいいと思う。
ビビるってことは、それだけやりたいってこと。
それだけ大事なことだということ。
そういう解釈にしよう。
そうすると、ビビるということに関してネガティブな印象なくなるよね。
「ビビってる!おれはダメだ!」
じゃなくて、
「ビビってる!なんて素敵なことなんだ!」
という風になる。
そう。
ビビるということはやりたいということだから、素敵なことなんだ。
ただ、さっきのジェットコースターの例で分かる通り、物理的恐怖の「ビビリ」はまた別なので。笑。そもそもジェットコースターに乗りたいと思ってないから。笑
そうじゃなくて、やりたいんだけど、その気持ちが根本にあるんだけど結果が怖い、というようなこと。
そういうものは、やりたいこと。
好きな子をデートに誘うようなもん。
どう考えてもデートしたい。
どう考えてもしたいんだけど、誘うのは鬼のようにビビったりするでしょう。
そういうこと。
大事な人、大事なことほどビビるわけだ。
でもだからこそ、「ビビるって素晴らしい!ビビる素敵!」と解釈していい、ということにもなる。
ビビるってことはやりたいことがあるってことだから。
ビビるのは素敵。
これからは、そういう解釈で生きていこう( ´∀`)
LINE@でも随時発信中。友達追加後、限定動画が届きますよ( ̄∀ ̄)
メルマガでは、さらに深い限定文章コンテンツを公開中。購読はこちらから。
人が良くなっていくために本当に大切なことは何なのか?について考え続け生まれたメンタルトレーニングジムを運営しています。(現在は募集していません)
本も出版しています。
「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 2016年12月発売。発売4日で増刷!
『自分の武器を見つける技術』2015年12月発売。発売1週間で増刷!