時間帯の影響力。書ける時間と、書けない時間。

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個人で働いていると、自分のパターンというか、どの時間帯に何をするのが一番良いのか、ということが見えやすい。

 

例えば、午後14時〜16時の間って、文章を書くのがめっちゃむずいんよね、なぜか。笑

 

ここはもうなぜかはわからないんだけど、この時間帯に文章を書こうとすると書けなくて、そこにこだわりすぎると状態が下がるってことが過去のデータから分かってる。

 

なので、その時間帯はジムに行くか、本を読むか、寝るか、散歩するか、何もしないか、とにかく文章を書くことはその時間帯にはしないようにしている。

 

その時間帯に無理に書くことをすると、書けないわけだからイライラしてしまう。

 

なので、そこは「諦める」。

 

書くことのメインは午前の時間帯で、午後18時以降はまた書ける時間になぜかなるから、18時以降でメルマガを書いて、19時に配信予定を組むってこともよくやる。

 

こういう風に、どうしてもそれができない時間帯、というものがあって、それを知っていることって個人的には重要。

 

自分に合ったスケジュールを組むこと。

 

もしかしたらあなたも、「それがなかなかできない時間帯に無理に何かをしようとする」ということがあるかもしれない。

 

そのときには、「ちょっと時間帯を変えてみる」と良いかも。

 

よく「やり方を変えてみよう」という話をするんだけど、例えば場所を変えてみるのも一つの手。

 

イケジュンの場合も、書けないときはカフェを変えたりする。

 

椅子や机の高さとか、今だったら暖房の温度とか、集中できない環境になっている可能性もあって、

 

あとは、一人で書くのが向いている心理状態と、カフェとか人がいるところの方がいい場合、

 

もしくはイヤホン音楽を聴いた方がいい場合っていうのもある。

 

こういう風に、何かちょっとした工夫をするだけで改善できることも多いから、

 

とりあえずやり方を変えてみるっていうのはオススメです。

 

 

 

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