自信とやる気は「不確定なモノ」を気にしないことで手に入る。

スクリーンショット 2019-07-23 10.36.23

 

 

さて今日は、

 

どうすれば自信ややる気を失わずに自分のしたいことができるか?

 

安定して目標に向けたアクションを取れるか?

 

について書いていきます。

 

なぜ自信を失ったり、やる気が失せたり、やりたいことをやることに躊躇するか?

目標に対するモチベーションを失ってしまうか?というと、

 

不確定なことが存在する

 

 

から。

 

不確定なことが存在する、ということが自信とやる気を失う理由なんだね。

 

簡単に言えば、

 

告白すれば絶対うまくいくなら、告白は超簡単

 

ということ。笑

 

でも、実際、告白してうまくいく保証はないし、振られることは人間誰にだって普通にありえる。

 

うまくいかず自信をなくしたり、恋愛に踏み出せない、ということも起こるわけだね。

 

自分の商品を販売したら、1000万円の利益が確定

 

であれば、みんな自分の商品出す。笑

 

だけど、売れるかどうかも「他人が決めること」だから、確定なんてことはない。

 

超一流の人が「これはいける!」と思っても、売れないことだってある。

 

セグウェイなんてその典型で、

 

アメリカの天才たちが「やばい!」「イノベーション!」「投資だ!」と言って超期待したけど、売り上げは低迷。

 

スティーブ・ジョブスですら、

 

「パソコン発明以来、最も驚異的な技術製品だ」

 

 

と絶賛して、10パーセントの株式の所得を申し出た。

 

アマゾン創業者ジョフ・ベソスだって

 

「革命的な製品だ。必ずや爆発的に売れるだろう」

 

と言っていた。

 

だけど、セグウェイを使っている人なんて、日本にほとんどいないよね。

 

発売から10年以上経っているけれど、今なお黒字化の目処は立っていないし、社会に変化を起こすこともなかった。

 

そうなったときに、セグウェイを開発した人、マーケティングを担当した人が、自信ややる気を失ってしまうかもしれない。

 

頑張ったって意味がないんだ

努力は報われないんだ

自分の感覚は間違っているんだ

 

 

という感覚に陥ってもおかしくはない「状況」になるわけなんだね。

 

アマゾン創業者ジョフ・ベソスが、

 

「ぼくって、ダメなのかもう…」

 

と考えても不思議じゃない状況ではあるわけだ。

 

(実際にはそんなセリフは吐いていないし、そういう受け取り方もしていない)

 

つまり、

 

不確定なことが存在する

 

ことが自信ややる気を失う要因だということ。

 

一方、例えば今ゲームってすごく流行っているというか、続けられる人って比較的多いと思うんだけど、

 

あれは「確定要素」がちゃんと存在するから。

 

やった分だけ【経験値】が手に入ったり、【新しい武器やキャラ】が手に入ったりする。

 

できることも増える。行ける場所も拡大する。

 

やったら必ず何かしらの進歩を感じられるわけだね。

 

結果、「報われる感覚」になる。

 

科学的な研究でも、自分の行動に対する「瞬時の肯定的フィードバック」があれば、

 

人の意欲は持続することが分かっていて、

 

ゲームが楽しい、続けられるのは「瞬時の肯定的フィードバック」が存在し、

 

「次こうしたい」という願望の拡大が自然に起こるから。

 

受験勉強とかも比較的努力が報われる分野で、やればやるほど成績は上がる。(方法がよければ)

 
社会情勢は関係ないし、ルールが激変することもあまりない。

 

今までやってきたことが無と化す、ということは基本的にないわけだよね。

 

やった分だけ伸びるなら、人の意欲は維持しやすい。

 

もちろん本人の自信云々は関係するけど、システム的には「やったことが報われる」分野だと言えるから、

 

システム的に言えば、やる気は維持しやすい分類に入る。

 

もちろん、国や大学の方針転換で面接重視とか、一芸重視、になってくると別。

 

そうなると、受験勉強に対する意欲って減ると思う。

 

不確定要素が出てくるから。

 

この勉強をやっていれば大丈夫なんだという確信、確定要素を奪われることでやる気が減るわけだね。

 

やりたいことがわからないときにやる気が出ないのも同じ原理で、

 

要は「確定要素」がないから、どこに打ち込めばいいかわからない。

 

仮に何かに取り組んでも、

 

「打ち込んだものが自分のやりたいことじゃなかったらどうしよう…」

 

と不安になることで、ためらいが生まれ、やる気を失うわけなんだね。

 

結果、本来の力が発揮されない、なんだか中途半端、不完全燃焼、自分にモヤモヤ、となっていく。

 

やりたいこと論が出てき始めたあたりから、不確定要素の問題でモヤモヤを感じる人が増えただろうなと個人的には想像しています。

 

ただ、それは時代の変化がもたらしたもので、

 

社会はもう【確定】してくれないから、

 

自分自身の力で確定要素を作り意識を注ぐことが必要。

 

その力がないと、中途半端な自分に嫌気がさして自己嫌悪であうちな日々を過ごすことになってしまう。

 

結局、言いたいのは、

 

不確定なことが存在する

 

ことが自信ややる気を失う理由だということ。

 

まずこの認識を持つことが重要で、現在の自分を認識し自覚できれば、それだけで大きな一歩。

 

不確定要素が自分の自信ややる気を奪っているのなら、

 

不確定要素が存在する現実社会の中で、確定要素を自分で設けて、その確定要素に意識をフォーカスさせる

 

 

ことをすればいい。

 

めっちゃ抽象的で、何を言っているのかよくわからないよね。笑

 

でも、まずは抽象的に理解することが大事で、そうすれば具体的な方法は発明できる。

 

例えば、これまでのイケジュンの発信や、ジムでトレーニングしている方はトレーニング内容を振り返ってみてもらえると、

 

確定要素に意識を向けている

 

ことに気づいてもらえると思う。

 

不確定要素より、確定要素に意識を向けよう、と。

 

その力を鍛えている。

 

例えば、典型的なのは、

 

コントロールできること、できないことを分ける

そして、コントロールできないことは考えない

 

というもの。

 

そうしたときに楽になる感覚があるのは、この記事で書いてきた通り、

 

不確定要素こそが自信とやる気を奪う要因であり、その要因に焦点を合わせなくなった結果、自信とやる気を失いにくくなった

 

 

からなんだね。

 

そういう風に、意図的、意識的に不確定要素ではなく確定要素に焦点を合わせられるようになることで、

 

状態やパフォーマンスは自然に上がっていきます。

 

 

 

今月末、8月度のメンタルジム募集を行います。

 

ジムに興味がある方に、詳細な情報やサンプルコンテンツなんかも提供しようと思っているので、興味がある方は以下の「優先案内フォーム」に登録しておいてください。

:メンタルジム「イケジム」の優先案内に登録しておく

 

 

メンタルトレーニングについてのさらに本格的な内容は無料メルマガにて発信しています。

 

池田潤のメルマガを購読する。

 

 

LINE@でも最新情報、LINE@限定コンテンツを随時配信中です。

友だち追加

 

noteも書いています。

note版「自分の機嫌を自分で高めるメントレ」

 

YouTubeもやっています。

 

本も出版しています。

こちら韓国でも出版されました。

「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 発売4日で増刷!

15050086_1234694976587033_1261546830_n

 

『自分の武器を見つける技術』発売1週間で増刷!

スクリーンショット 2015-11-24 22.06.49