厳しい上司にビビらなくなる方法。

shutterstock_1550562686

 

 

厳しい上司、何だか口が強い人。

 

そういう人にビビることってないかな。

 

この記事を書いているイケジュンは、とにかくそういう人にはビビって生きてきた。

 

まじビビっていたし、できる限りそういう人は避け、逃げ、目を合わさないようにして生きてきたと言っていい。

 

もちろん、実際に逃げることはすごく大事。

 

ただ、自分自身の経験上、本当にそういう人と関わらなくなったのは、

 

自分自身が変化してきてからだったところがある。

まじ。

 

そしてこれは個人の経験談だけではなく、論理的に考えても、周りの事例を見ても、

「自分の変化」というものが大きな影響があるということがわかる。

 

自分自身が変化していくと何が起こるかと言うと、

厳しい人に対する恐れが根本的に減ってく。

 

そもそも自分がビクビクした状態ではなくなるので、

 

「強く言われにくい人」になってくんだよね。

 

例えば、自分ごとで考えても、

 

目の前にビクビクしている人と堂々としている人がいたときに、

どっちの方に厳しい言葉をかけやすいか。

 

ビクビクしている人だよね。

 

その人がそもそもビクビクしていると、実は、

「厳しいことを言われやすい人」になっちゃう。

 

逆に言えば、相手はそのままでも自分の状態を変えることができれば、

相手の態度を変えることができるということなんだよね。

 

自分に自信を持って、高いセルフイメージ を持てるようになれば、

相手の態度も変えられる、ということなんだ。

 

つまり、厳しい人にビビらないために大切なのは、

 

・自分のメンタルを整えることでダメージを受けにくくする

・【適切な】自己主張力を身につけることで、相手の厳しさを和らげる

 

 

ことになる。

 

基本的に状態が下がってしまうときの一つの特徴として、

他人の言葉をそのまま受け取ってしまう、というものがある。

 

この動画でも詳しく話しているんだけど、

 

 

他人の言葉を「受け取りやすい人」というのは、メンタル下がりやすい。

 

厳しい上司がいたときにダメージを受けてしまいやすいのも、

そこが一つの原因だったりする。

 

ここでよく心理学などでは「なぜ、そうなったのか?」みたいなところに話が移っていって、

過去の経験がとか、親が、とかそういう「今はもう変えられない」ところに話を持っていくのが好きだ。

 

ただ、そういうところに話を持っていくと、

「過去のせい」「親のせい」という考え方をしてしまうこともあるよね。

 

なので、そこの話を活性化するより、「なぜ、そうなったか?」より、

「じゃあ、どうすればいいのか?」について考えていこう。

 

 

まずは、自分が他人の言葉、他人からの評価というものに

【意識を合わせる】ことでダメージを受けていることに気づく。

 

この時、第一歩として大事なのは、「相手の言葉と自分を分離する」ということ。

 

相手の言葉をそのまま自分ごととして受け取るのではなくて、

「相手が相手の価値観や物の見方で語っているのだ」という風に考える。

 

まずは頭でそう考えてほしい。

 

よくここでも「ハートが」的なこと言われたりするのだけど、

まず頭で理解することも大事なこと。

 

「分離していいのだ」「受け取らなくていいのだ」と気づく。

 

これを少しずつ練習して、トレーニングして、分離が上手になっていくこと。

 

ただもちろん、いきなりできるようになる必要はないです。

 

いきなり完璧にできなくていいし、

「頭ではわかってるんですけど、やっぱり…」といったことがあっていい。

 

全然OK。

 

そういうことがあるのは当然のことで、でも、

違う選択肢が見えている時点で着実に成長しているわけだよね。

 

その、自分が成長しているところにも目を向けてあげよう。

 

分離ができるようになってきたとして、

 

「でも、潤さん。上司の言っていることは仕事上必要なことで、

実際に自分がミスをしてしまって、それで注意を受けています。

相手の言っていることを受け取る必要が自分にはあるのですが…」

 

 

そういう質問が出てきそう。

 

その質問に関しては過去の記事や動画でも回答をしているのだけど、

 

「方法の指摘を受け取り、自分の価値と関連づけない」

 

ということが大切になってくる。

 

受け取らないけど、受け取る。

 

この、

 

受け取らないけど、受け取る

 

 

という力が仕事上では大事。

 

要は、自分に対する否定としては受け取らないけど、

方法の修正としては受け取りますよ、ということ。

 

この【受け取らないけど受け取る】という感覚が仕事上は重要。

 

分離すること、受け取らないけど受け取る

 

この2つを意識してみて欲しいと思います。

 

適切に自己主張する力


 

 

そして次に「適切な自己主張」に関して。

 

自己主張がうまくできないと、相手から言いたい放題になったり、

 

なんか強気に出られたり、ということが起こってくる。

 

厳しい上司もより厳しいなっちゃう。あうち。

 

 

例えば、以前にカフェでレジで並んでいたら、知ってか知らずか、おばちゃんが割り込んできた。

 

先にしれっと支払いをしようとしたんだよね。

 

もし自分がそこで何も言わずにいたら普通に割り込まれて終わりだったと思うんだけど、

 

そのときかなり並んでいて、後ろにも支払い待ちの人がいた。

 

その人たちにも迷惑がかかっちまうということで、

そのおばちゃんに声をかけて後ろに並んでもらった。

 

もちろん本当に知らなかった可能性もあるので、喧嘩腰ではなくて、優しく。

 

これ、普通に考えて、これまで並んできた人には主張する権利があるよね。

 

当然のことながら。

 

(あと、喧嘩腰なわけでもないから「適切に」に主張しているとも言えると思う)

 

これが大事で、おばちゃんによっては「なによ」みたいな感じで理不尽な対応をされるかもしれない。

 

「何よ」かもしれないこと、何か言い返されることを恐れて、

主張して当然の場面でも主張できないことってある。

 

そうなってくると、図々しい人にどんどん舐められたり、

実際に今回のような場合に、列に割り込まれるとか、そういうことが起こってくる。

 

些細なことではあるのだけど、なんか嫌だよね。

 

何が嫌かって、自分をないがしろにされているにも関わらず、

自分のために何も言えないでいること。

 

別にレジを先に行かれたといって1分2分の話。

 

待ち時間に関しては大した問題じゃない。

 

だけど、「言うべき場面で言えなかった」ということに関しては、引きずる。

 

なんかモヤモヤする。

なんであのとき、と思う。

 

具体的なことは単に1分2分のことだけど。

 

でも、抽象的な領域、自尊心ということに関しては

もう少しだけ大きな影響があるわけなんだ。

 

そして、もしもその時何も言えなかったとしたら、

おばちゃんは「あ、いいんだ」と思うやろう。

 

だから、もちろん現実的ではないけど、

またそのおばちゃんが登場したら、また割り込まれる。

 

「前それでよかったじゃん」と。

「何も言わなかったじゃん。いいんでしょ!」という感じで。

 

こういうことが職場でも起こり得るわけなんだ。

 

自分が適切に自己主張しなければ、人は「あ、いいんだ」と思う。

 

そういう扱いをしてもいいんだと勘違いする。

 

で、自分はまた不満をためる。

 

厳しい上司も、より厳しくなってくる。

 

より、ないがしろにされる現実が来る。

 

そういう風にならないためには、

適切に自己主張していく力が大切になってくる。

 

ただ、いきなり強面の厳しい上司に自己主張するのは難しいやろう。

 

 

だから、まずは友達相手で良いので、

「今日わたし、このレストランに行きたい」と言おう!

 

今日食べたいものを言おう!

 

相手が違うものを食べたがっても、

 

まずは自分の食べたいものを言おう!

 

そこから話し合えばいい。

 

それが適切な自己主張。

 

自分が言いたいことを我慢して相手が食べたいものに合わせるのではなくて。

自分も食べたいものを言う。相手も食べたいものを言う。

 

話し合う。決定する。

 

このプロセスの練習をしてほしいんだ。

 

相手がこうしたいと言う。

 

OK、自分が我慢してでもそうしましょう。という方がスムーズだし楽。

 

自分さえ我慢すれば、話はスムーズにいくし、話し合いをしなくていい。

 

だから、そういう楽な方を選んできたかもしれない。

 

でも、それによって自己主張力が落ちてしまってるところがあるんだね。

 

そのパターンを崩していく。

 

自分も言いたいことを言って、相手も言って、話し合う。

 

このプロセスを練習していくと、適切な自己主張力がついてくる。

 

すると、その感覚が分かってきて、意見を言える自分になる。

 

結果、雰囲気が堂々としたものになる。

 

すると、何かを言わなくても上司の態度にも変化が起こってくるんだよね。

 

自分が変わり、自分が堂々とするようになるから。

自分が変われば、相手も変わるんだね。

 

 

noteも書いてます。

 

 

より深い内容はメルマガにて書いています。

 

池田潤メルマガを購読する。

 

 

LINE@でも限定のコンテンツを随時配信中です。

友だち追加

 

noteも書いています。

 

:note文章版メンタルトレーニング「自信を鍛えるメントレ」

スクリーンショット 2018-08-24 10.04.40

 

YouTubeでもメントレ動画を配信しています。「簡単にできるセルフイメージの高め方」

 

本も出版しています。

こちら韓国でも出版されました。

「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 発売4日で増刷!

15050086_1234694976587033_1261546830_n

 

『自分の武器を見つける技術』発売1週間で増刷!

スクリーンショット 2015-11-24 22.06.49