人生や現実を変えていくということは、
今の自分にとっての『当たり前』が変わっていく
ということです。
自己肯定感で言えば、
・自分に対するイメージが変わる
・物の見方や考え方が変わる
・他者に対する言動が変わる
ことを意味します。
ただ、人間の脳は変化を「リスク」と捉えます。
昨日の記事に書いた通り、変化に対して過剰に反応するんですね。
これが人が変われない理由です。
変化を恐れ、不安が生じ、どうしても現状維持を選択してしまう。
そういったことが「無意識レベル」で起こります。
例えばですが、自己肯定感が低い状態から高い状態になる時、
・相手の要望を断る
ことがアクションとして出てくることがあります。
しかし、断ることに対して無意識は非常に強い不安を感じます。
これが「変化を恐れる脳の反応」です。
実際、断ったところで嫌われることはなく、むしろ大事にされたり、大事にしてくれる人と出会えます。
悪いことは起こらない確率の方が高いのですが、
無意識や脳は、そうは思えない。
この「無意識」「脳」が本当に納得してくれ、自己肯定感が高い状態こそが自分らしい、それが当たり前だと思えるようになること。
その状態を作ることがメンタルトレーニングです。
ここにはやり方があって、
例えば「無理やり自分を変えよう」とすると、
安心領域を大きく飛び出す行動をとることになります。
しかし、そうすると、
・なかなか実践できない
・実践しても疲れ果て反動がくる
・ハードルが高すぎるのでうまくいかない
ことになります。
すると、「やっぱり自分はダメなんだ」と思うようになり、さらに強く現状が維持されます。
僕がよく見てきたのは、
メンタル関連の本を読んで自己流でやってみたのだけどうまくいかず、
「やっぱり自分は変われないんだ…」
と自信を失ってしまったケースです。
ただそれは、変われないということではなく、
変わるための適切な方法を実践できなかった、ということです。
脳の仕組みとして神経可塑性があるので、人はいつからでも変われるというのが事実です。
実際、僕はこの16年間で50代60代の方をサポートしたことも何度もあり、
若い頃から、もっと言えば生まれてこの方ずっと抱いてきた思考の癖を修正し、変化を実現することをやってきました。
その現実の実体験があります。
なので、理想論とか机上の空論ではなく、リアルに「変われる」ことを知っています。
変化を起こす際、理想が高いのは良いのですが、今の自分にとって無理のない範囲から、
安心領域を徐々に広げていく
ことが大事です。
ゴールや理想はどれだけ高くてもいいです。
ただ、現実や無意識は一気には変わりません。
徐々に徐々に進めていくことが必要です。
このあたりはすごく繊細な作業で、
・理想の自分につながる行動
・新しい一歩になる
・でも難易度が高すぎない
・それだったらできそうと感じられる
ところを設定していくことで、【自分にとっての当たり前】を段階的に移行していきます。
メンタルの変化にはある程度の時間が必要なのですが、
それは「無意識は一瞬では変わらない」からです。
だんだんと、徐々に安心領域が広がり、その結果としてセルフイメージも変わっていきます。
そういう風に「無理なく」「無意識を強引に変えようとするのではなく」適切な方法で変化を生み出す。
それがメンタルトレーニングです。
ぜひ、
・理想は高くてOK
・でも現実の一歩は段階的に進める
ことを意識してみてくださいね。
「本気で変わってみたい」方はサポートできるので、下記から体験トレーニングを一度ご受講ください。
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