たまにはAIについて書こうと思います。
個人的にも注視して動向を追っている分野なのですが、今後、メンタル力とフィジカル力が物を言う時代になると予測しています。
例えば、英語学習で言えば、AIが会話してくれて、AIが添削もしてくれます。語学は正確性などが問われるAIの得意分野です。
となれば、無料もしくは数千円で練習する環境自体はあることになります。
ですが、じゃあ実際に英語学習ができるか?続けられるか?英語を身につけられるか?というと、話は全く別になる。
環境があったとしても、最後英語学習に踏み出すのは自分。めんどくさくてもアプリを開くのは自分。継続していくのは自分です。
そのとき、メンタルとフィジカルの力が弱い状態だと、【実行】の部分ができません。
なので、たとえAIが優れていたとしても、「実際に身につけられるか」は全く別次元の話になってくる。
これは昔から筋トレ業界では起こっていました。
筋トレ系YouTuberがものすごく増えたことで、筋トレの情報量って格段に増えたんですよね。ダイエットもそうです。
ただ、方法があったとしても、実際に取り組むのは自分。完璧な方法を知っても、日々トレーニングを継続しなければ筋肉はつかない。
この【実行】の部分が課題として残ることになります。
では、実行はどうすればできるのか?
そこでメンタルとフィジカルの力が重要になります。
実行におけるメンタルとは、
・自分の願望を認識できる力
・高い自己効力感
・目標達成できる力
・継続力
・メンタルを保つ力
・プロセスを楽しめる力
フィジカル力とは、
・動ける体力
・疲れにくい肉体
・集中力
・動ける自分を作る睡眠力
・栄養補給力
・整った自律神経
などになります。
これらがある人からすると、ある意味、なんでも可能な時代でもあります。やり方は調べられるし、AIに聞けば情報も得られる。
逆に、この力がないと、どれだけAIが発達して優秀になったとしても、使おうと思えなかったり、実行することができない。
これはある意味で、二極化につながり得る環境です。
権利や環境自体は誰にも与えられることによって、
・やれる人
・やれない人
に大きな差が生まれることになります。
歴史を見ると、AIなどの新しいインフラと呼べるものが出てきたときに起こったのは、
平準化
でした。
蒸気機関、鉄道、インターネット、スマホ、全てで平準化均一化が起こっています。
ただ一方で、セットで起こってきたのが「活用度の二極化」です。
最高の環境を「何のために使うのか?」
ここの問いに答えることが難しい。
勉強できる環境があったとして、何の勉強を、何のためにするのか?
そこのメンタルと、実行に移せるフィジカル。
この2つの、ある意味「自分というOS」自体の勝負なってくる時代かなと思っています。
ということで僕も日々、鍛え整えております。一緒にこのAI時代を楽しんでいきましょう。
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