状態が悪くなってしまうときというのは、
〜〜でなきゃいけない
〜でないとまずい
ということに縛られているとき。
それを、
〜でもいい
〜でも大丈夫
に切り替えていくと、状態は良くなり、その良くなった状態で動くからこそうまくいく。
例えば、
返信が来なくてもいい
断られてもいい
好かれなくてもいい
相手にされなくてもいい
誤解されたままでもいい
低く評価されてもいい
いいねがなくてもいい
人が離れてもいい
人が集まらなくてもいい
人に自分の価値を分かってもらえなくてもいい
とかね。
〜でないといけない、まずいは「焦り」の状態、
〜でもいい、は「余裕」の状態を生む。
焦りから何かをするのか、余裕から何かをするのか。
これって天と地ほどの差があって、
人は、その人の奥にあるメンタル状態を無意識に感じていて、
その無意識に人に感じさせているものが、自分の現実を創っているものなのです。
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