【人生の楽しさ倍増計画】つまらない毎日をワクワクで溢れる毎日に変えるマジな方法

スクリーンショット 2026-10-16 15.23.17

 

新しいラジオを公開しました!

 

:【人生の楽しさ倍増計画】つまらない毎日をワクワクで溢れる毎日に変えるマジな方法

 

(下記、文章版です)

 

今日は、「年々人生がつまらなくなってしまうその理由」と「人生の楽しさ倍増計画」ということで、

どんどん人生が右肩上がりに楽しくなっていくためのメンタルのコツや方法について書いていきます。

人生がつまらなくなったり、退屈になっていったり、ワクワク感がなくなっていくのには、実は明確な理由があります。今日はそのお話をするのですが、最初に全体像としてどんな話をするかを紹介すると、

1つ目が、未来に対するワクワクについて。

2つ目が、「役に立つ」という軸だけが報酬になっているのがよくない、ということについて。

3つ目が、ポジティブ感情の多様性について。

4つ目が、コンフォートゾーン内にとどまりがちになってしまうということ。

5つ目が、体力の衰えと「つまらない」の関連性。

最後が、ドーパミンのバグについてですね。

今日はこれらについて話していきたいと思います。

1. 未来に対するワクワク感について


 

年齢を重ねていくと、当然ながら未来の残り時間が少しずつ少なくなっていくということが物理的に起こるわけです。

そうすると、「未来にこんなことができるんじゃないか」「あんなこともできそうだ」という感覚が少なくなっていってしまい、それによって何か退屈やつまらなさを感じることがあります。

このことについてどう考えていくかですが、「年齢」というものをどう捉えるかがひとつ重要なポイントかなと思っています。

僕は最近歴史の勉強を好んでやっているのですが、昔の年齢に対する捉え方――もう少し厳密に言うと「老化」についての考え方と、現代の老化についての考え方は全然違っていて、そこがヒントになると思っています。

現代では、人が老化していく、老人になっていくということをどう定義しているかというと、「年齢」で見ていると思うんですよね。

60歳とか65歳とか、それくらいの年齢になってくると「老人かな」というように、年齢を非常に重視する社会に生きています。

ただ、年齢がこれほど重視されるようになったのは現代だからこそであって、昔はそうでもなかったわけです。

昔の老化や老人かどうかの判断基準は「体が動くかどうか」「仕事ができるかどうか」で区分されていたという話があります。

つまり、何年生きたかはそこまで重要ではなく、今動けるか、今仕事ができるかで区分されていたということです。

例えば原始時代を考えてみても、自分が何年生きたかを数えていなかったと思いますし、暦もないので誕生日もなかったはずです。

そうなると、その人が何歳かということは重要ではなく、今どういう体の状態か、見た目がどうか、動けるかどうかのほうが重要だったわけです。

今の僕たちの体も、栄養や医療が発達していますから、昔の30代・40代と比べてすごく健康な人や、見た目にもその年齢には思えない人がかなり増えていると思います。

それは実際に肉体的にも若々しいということであって、実質的にはまだまだできることがあるわけです。

ただ、「年齢」というもので自分を判断するとなると――これはあくまで形式的なものですが――「もう自分はこの年齢だからこれくらいしかできない」とか、

「この歳になってこれをするのはどうなのか」といった社会通念や年齢というものにこだわりすぎることで、自分の未来を狭めてしまったり、「もうこの歳だから遅いかな」と思ったりしてしまいます。

それが未来に対するワクワクの喪失につながっていくのではないかと思います。

ですので、結論としては「年齢というものにとらわれすぎない」ということです。

年齢で区分するようになったのは、年金の支給開始時期などを決める際、仕事ができるかどうかで一人ひとり判断・審査しようとするとコストもかかり、非常にややこしくなるからです。

「何歳になったら定年」と一律にしたほうが社会がうまく回るということで、年齢を重視するように変化していきました。

しかし、本質的には「動けるかどうか」のほうが重要なので、年齢を基準にやるかやらないかを考えないことが、未来へのワクワク感を保っていくうえでとても大切になってきます。

2. 「役に立つ」という軸だけが報酬


 

「役に立つ」という軸だけが報酬になっていると、人生がつまらなくなっていく確率が上がってきます。

例えば僕の話を少しシェアしたいのですが、本を読むとき、昔はメンタル関連の本しか読めない状態だったんです。

興味の幅が狭く、自分の仕事に役に立つ本だけが面白い・楽しいという状態でした。

これは未来の報酬と現在の活動を結びつけていくことの強みでもあり、弱みでもあります。

「この未来に到達するために今これをやる」という発想は、現在の取り組みに対するエネルギーを高める役割があるので有効な戦略ではあるのですが、同時にその未来と関係ないことには興味・関心を持てなくなってしまいます。

ただ、年齢を重ねてくると――例えば僕ならこの仕事を17年ほどやっていますが――突き詰められる要素がだんだん少なくなっていきます。

昔は学ぶべきことがたくさんあって楽しかったのに対し、細部を勉強したり、より深く掘り下げたり、海外の文献にあたったりとできることはまだまだあるものの、「余白」のようなものは年々少なくなっていきます。

自分のビジョンややりたいこと、向かいたい方向というのはコロコロ変わるわけではありません。

そうすると、「役立つ」ということだけの報酬は、年々少なく感じるようになってしまうことがあります。

そのときにポイントになるのが、「役立つ」という軸だけでなく、他の軸で報酬を得るようにしていくことです。これが3つ目の「ポジティブ感情の多様性」につながっていきます。

3. ポジティブ感情の多様性


 

例えば読書なら、「未来に役立つ」以外にも、「新しいことを知る喜び」や「理解が深まる」といった報酬もありますし、小説を読んで感情が動くという報酬もありますよね。

ポジティブな感情というのは、「役に立った」「未来につながった」という達成感だけでなく、ほかにもいろいろな種類があります。

このポジティブ感情の多様性を持つことができると、年齢を重ねても人生が逆に楽しくなっていくということが起こります。

僕の場合なら、最近好きな歴史の勉強も、もちろん役に立つ面もありますが、「昔はそうだったんだ」と知るだけで好奇心が満たされたり、「だからこうなっていたんだ」と理解が深まること自体がすごく面白いと感じています。

最近は小説もよく読むのですが、仕事に直接つながるわけではなくても、人の人生を追体験したり、物語を読むことの中に喜びを感じられるようになったことで、読書の幅が大きく広がりました。

これもポジティブ感情に多様性を持たせることができている例です。

そうなると、「あの本も読んでみたい」「あのジャンルも面白いんじゃないか」と様々な世界が楽しくなっていき、本屋に行ったときのワクワク感や買いたい本が格段に増えました。

今回は読書を例にしましたが、ほかの分野でも同じです。

「達成感」や「新しい刺激」といったポジティブ感情が多かった人が、「人とのつながり」や「リラックス・のんびりする喜び」、あるいは「ひとつのことを突き詰めて深く理解する喜び」など、喜びの形を広げて少しずつ試していくと、人生がより楽しくなっていきます。

4. コンフォートゾーン内にとどまりがちになる傾向


 

僕たちは年齢を重ねるほど、コンフォートゾーン(安心・安全・快適な領域)の中にとどまりがちになります。

歳を重ねると神経回路が固定化されていき、新しいことに取り組むことへの抵抗感や「めんどくささ」を感じやすくなります。

その結果、コンフォートゾーンにとどまってしまい、ポジティブ感情の多様性が失われやすくなります。しかも同じ喜びばかりになるため、飽きてしまうわけです。

コンフォートゾーン内にとどまり、新しい刺激も少なくなっていくと、「どんどんつまらなくなっていく」という状態に陥りやすくなります。だからこそ、コンフォートゾーンから意図的に少しずつ出ていくことが有効です。

僕の読書の話でいえば、今まで読まなかったジャンルの本をあえて読んでみる、といったことです。

これはメンタルトレーニング的な観点でも取り組んでいますし、ゲームに関しても、これまで興味を持たなかったものをプレイしてクリアまでやってみるなど、「今までやらなかったこと」をあえてやってみる。

そうしてコンフォートゾーンを広げていくと、ポジティブ感情の多様性が生まれたり、新しい面白さを発見できたりします。

そして、その成功体験を積めば積むほど好奇心が湧いてきます。

「あんなことも楽しめるかもしれない」「これもいけるんじゃないか」と幅が広がり、知りたいことややってみたいことが増えて、人生が楽しくなっていく好循環が生まれます。

読書に限らず、イベントに行ってみる、新しい人に会ってみるなど、コンフォートゾーンから少し外へ踏み出してみることをおすすめします。

5. 体力の衰えと「つまらない」の関連性


 

年齢とともに体の衰えが出てくると、「体力の衰え」と「めんどくささ」は比例して現れます。

体力が衰えていくと、脳は「この行動は大変だろう」とコストとリターンを計算します。コストとリターンが見合う(コスパが良い)と感じる行動はできますが、体力が落ちてくると脳の計算にズレが生じ始めます。

本当は「3」くらいの労力コストで済む行動なのに、「6」や「7」くらいかかると思い込んでしまう、という計算間違いをしやすくなるのです。

体力やエネルギーが少ない状態だと節約しなければならないため、脳は「いかに行動させないか」という方向に働き、コストを過大に見積もるようになります。

そこで生まれる感情が「めんどくさい」です。

睡眠不足や体力不足の状態だと、めんどくささを非常に感じやすくなります。「めんどくさい」という感情はコンフォートゾーン内にとどまり続ける力として働くため、ポジティブの多様性が生まれず、人生の楽しさが失われていきやすくなります。

だからこそ、体力を衰えさせないための運動や筋トレといったアクションを土台として持っておくことが、人生を楽しくしていくうえで不可欠な取り組みになります。

「体力が衰えると面倒くささが増し、コンフォートゾーンにとどまってしまう」というメンタルの仕組みを理解しておくと、体力を維持する取り組みの大切さにも納得がいくかと思います。

6. ドーパミンのバグ


 

最後が「ドーパミンのバグ」という問題です。

スマホなどがわかりやすい例ですが、過剰な刺激でしか喜びを感じられない脳になっていくと、人生はどんどんつまらなくなっていきます。

例えば、海外の小説は描写が独特だったり風景描写が多かったりして、以前の僕は読みにくさを感じていました。

しかし、ドーパミンのバグを意図的に改善していったことで、少々難解だったり、派手な面白さがなかったりする文章でもじっくり読み切れるようになり、その中にある味わいや面白さを感じられるようになりました。

過剰な刺激ばかりで自分を喜ばせていると、より強い刺激でしか喜べない脳になり、楽しめる幅がどんどん狭くなって「これくらい強い刺激じゃないと面白くない」という状態になってしまいます。

だからこそ、小さな刺激でも喜べる「スロードーパミン」な脳づくりをしていくことが大切です。スマホの時間を減らす、読書の時間を増やすといった形でドーパミンのバグを修正していくことも、人生を楽しくしていくために非常に重要ですので、ぜひ試してみてください。

ということで、今回の内容は以上になります。

僕の発信のメインはメールマガジンで、メルマガではラジオで話していない内容もたくさん配信しています。

もしよかったら無料のメールマガジンを一度読んでみてください。

:【メンタルをマッチョにするメルマガ】無料メールトレーニング講座はこちら

スクリーンショット 2025-05-20 11.20.07

 

LINE@でも最新情報、LINE限定コンテンツを随時配信中です。

友だち追加

 

本も出版しています。

こちら韓国でも出版されました。

「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 発売4日で増刷!

15050086_1234694976587033_1261546830_n