コミュニケーションがぎこちなくなるたった一つの原因は、これだ!

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お金がない、モテない、うまくコミュニーションが取れない、どう思われるか気になる、失敗するのが怖い、ダサい姿を見せたくない、

最近、ブログ読者からの相談が増えている。

そこには色んな悩みが書き続けられているけれど、間違いなく、どの読者もこれからの大きな可能性を持っていて、今抱えているものと向き合う中で良くなっていくだろうということもわかる。

悩むこともあるかもしれないが、自分が大きな可能性を持っている人間だということはぜひ忘れないでいてもらいたい。

自分の文章など取るに足りないものだが、少しでも読者に「次の一歩」を見せられるような、そんな文章を今日も書いていきたい。

今日は、数ある中でも「コミュニケーション」という部分についてフォーカスしたブログを書いていくので、ぜひついてきてくれ。

時折ふざけたりもするが、あなたが少しでも楽しんで、飽きずに文章を読めるよう工夫したつもりなので、ぜひ楽しみながら読んでいただければと思います。

つまらないところは、堂々とスルーしてもらえればと思う。

では、いこう。

 

先ほどたくさんの悩みを挙げたが、なぜ、そうなるか。

なぜ、そういったことで人は悩み、苦しむのか。

なぜなのか?

 

そのことについて今日は、いきなり、超大事なことを書く。

 

超大事だから、忘れてほしくないから、関西弁で書く。なぜか。

 

いくで。

いきなり。

 

そうやって人が悩むときというのは全部、根本が、

 

怖れ

 

になってる。

怖れモードになっとる。

 

これが、うまくいかない最大の原因なんや。

 

まじや。

 

もし、根本的に悩みが解決されるとすればそれは、

 

 

が自分の中に生まれたときなんや!

よし、関西弁はここまで。

あいつ、元気にしてんのかな


 

例えば、自分は自分でいいのだと思えた人、自己肯定感の強い人は、自分のことで悩むことが減る。

自分のことを考えている時間も減る。

楽しいことや、好きなこと、愛している人をどうすれば笑わせられるのか?楽しませてあげられるのか?

そんなことばかりを四六時中考えるようになる。

 

逆に、悩んでいる人ほど自分のことを考えている時間が長くて、

その分だけ、苦しむ。

 

自分のことをずっと考えていたら、どうしても自分にできていないところ、自分の足りないところ、自分の人生でうまくいっていないところなどの、

ネガティブな面に目が向く。

 

なぜなら、自分は十分でないからその十分でないところを「改善する」ことで、十分になれる。そうすることで人から認められるという、

 

根本的な思考の癖

 

があるからだ。

俺ってどう思われてるんだろう……


 

その癖があるから、常に常に常に、おーるうぇいずおーるうぇいず、自分の改善すべき部分、マイナスな部分に目が向くようになっている。

ということは、自分について考えるということが自分のマイナス(だと思っている)部分について考えることになり、

その分だけネガティブになっていく。

のや!

おっと、つい関西弁が…

 

悩みを解決する根本の根本の根本は、

 

怖れモードから愛モードへの転換

 

であり、その「状態の転換」が起これば、不思議なくらい人生は良くなっていく。

 

だから、イケジムでも何度も何度も何度も、めにーたいむすめにーたいむす、状態を良くしよう!と言ってる。

 

楽しい時間を過ごす方法


 

コミュニケーション一つ取っても、

「この人からどう思われるかなあ?」という根本マインドの状態でコミュニケーションしても、うまくはいかない。

全く何も話せないか、話せたとしても「あたたかくなってきましたね」「そうですねえ」など超あたりさわりもない話、「進展も発展もない会話」を延々と繰り広げることになりかねない。

 

逆に、

状態が愛モードになれば、面白いように会話は続くし、お互いに楽しい時間を過ごすことができる。

好きな人に

「この人といると、楽しいわ。キスでもしようかしら」

 

と思ってもらえるだろう。

 

いや、悪い、キスまでは保証できない。

言い過ぎた。

調子乗りました。

すません。

 

もちろんこれは、芸人のようになれというわけじゃない。

怖れから相手を笑わせようとしても、ダメだぜ。

全然、違うんだぜ、その二つは。

 

もし怖れから笑わせようとしたなら、軽く扱われて、

LINEも無視されちまうだろう。

何度も何度も繰り返し考え、計算し、ほどよい空気感を醸し出していると判断された「渾身のスタンプ」も、あっさり既読スルーされちまうだろう。

 

それは相手が悪いんじゃなくて、こっちの状態が相手にそうさせてしまったのさ。

 

相手のせいにするんじゃなくて、

自分の状態と向き合うことが、大切なんだ。

 

能天気な愛


 

例えば、自分はどう思われるか気にしすぎる状態の人たち、つまりは怖れモードの人が集まった時、 空間がどんよりするものだ。

だが、

そこに、怖れから抜け出していて自分のことをあまり考えていない一見「能天気」に見える「愛モード」の人が一人入ると、

それだけで空気は一変する。

 

そして、その人がいると空気が明るくなるから、その人は人から求められるようになり、勝手に認められ、勝手に人が集まり、勝手にモテて、

 

別に自分はいらないと思っているけれど人から見たら羨ましがられるものを次々と手に入れることになるのだ!

ズバン!

 

そういう仕組みが、ある。

 

だから大事なのは、自分が良い状態であること。

あなたが良い状態になれば、あなたの人生のありとあらゆる分野が、向上し始めるだろう。

 

あなたもこれから、間違いなくそういう存在になっていく。

いや、能天気になっていくということではなく、前向きになり、愛に溢れた存在になっていく。

そして、あなたのような存在がいることで、あなたの周囲の人は自信を持てるようになり、高いエフィカシー、セルフエスティーム、自己肯定、自己信頼感を得られるようになり、

あなたはチームに欠かせない存在となるだろう。

そうなれば、気づいたら自分が欲しいと思っていたものが手に入っていた、ということも起こるようになってくる。

そんな日を、楽しみにしていて欲しいと思う。

 

今日の講義は、ここまで。

 

 

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