今日は、
・安心感の重要性と難しさ
・睡眠の質をどう上げるか
・人生は「判断」で決まる
について書いていきます。
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安心できるは『現代必須の能力』
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今の時代、「安心」「リラックス」が希少なものになっています。
技術革新は基本的に、生活を便利にするものであり、問題を解決するために行うものですが、
他方で、歴史を見れば、
問題のボトルネックが移動する
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ことが常に伴ってきました。
簡単に言えば、
技術が進化してある問題が解決した結果、別の問題が起こる
ということですね。
今の時代だと、スマホの登場がわかりやすいです。
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TikTokが脳の天敵である理由
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情報が得やすくなった一方で、情報が多すぎて「安心」「リラックス」を失わせる側面も生まれています。
特に脳にとって。
例えば、脳はTikTokに代表される「次から次へと違う動画を観る行為」で疲弊します。
『超高速の意思決定』を連続で強いられるからです。
・観るべきか、次へ行くべきか
この意思決定を何十回、何百回とすることになりものすごく疲弊するんですね。
さらに、過剰なドーパミン分泌が起こった結果、脳はバランスを取ろうとして、
ドーパミンを受け取るセンサー(受容体)を減らします。
すると、
・無気力
・虚無感
・慢性的なモチベーション不足
が起こります。
これらの感覚は不快なので、感じないようにするために、また新たな刺激を求めてスマホを見てしまう。
これが理由がわからない「焦燥感」「慢性不安」「疲れだるさ」につながり、
そこから睡眠の問題にも派生します。
僕がパーソナルでよくご相談いただくのが、この「睡眠」についてです。
過去と比較したとき、睡眠の相談を受けることは明らかに増えています。
これはあくまでも僕のデータベースですが、
・パソコン仕事が多い
・マルチタスクが多い
・スマホ使用時間が長い
・運動不足
・自己肯定感が低い
・不安が強い
といった状態にあるとき、睡眠の問題が起こりやすいと感じています。
総じて、
メンタルと脳にとっての「安心」「リラックス」が少ないということです。
睡眠時に必要な副交感神経の活性化は安心やリラックス時に生まれるもの。
なので、安心感やリラックスが難しい場合、睡眠の問題が生まれてきます。
今や安心やリラックスは「伸ばすべき能力」です。
前回のメルマガでも書きましたが、
現代の環境は基本的に、脳に安心やリラックスを与えてくれるものではありません。
常に情報があって、常に刺激があって、スマホからネガティブなニュースも簡単に取り入れられる。
このような「環境」があるので、
意図的に安心やリラックスした時間を取ることができ、本当に安心感やリラックス感を感じられる能力が重要になっています。
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自己コントロールの必須能力化
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そしてここに、前回書いた、
自己コントール力
が関係してきます。
スマホ時間や就寝時間を整えられるかもそうですが、実は、
自分の思考や考えを自分で整えられる力も、自己コントール力の一つです。
不安なことは考えようと思えば、いくらでも考えることができます。
それをあえて「考えない」ことができるのが能力であり脳力なんですね。
ここはまさに脳の力になってくるので、メンタルトレーニングど真ん中のテーマになってきます。
今日からイケジム6月度の募集を開始するのですが、
6月度はこのあたりのテーマをより深掘りした内容についても解説します。
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良い『判断』が人生を変える
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メンタルや現実を変えていく上で必須になるのが、
現状認識
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です。
イケジムで音声配信を重視している一つの理由はここにあります。
「今、自分のメンタルがどうなっているか」
を正しく認識できるからこそ、成果を出すことができるようになる。
ここの精度が高ければ高いほど変化を起こすことができますし、
筋の良い判断もできるようになります。
正確な現状認識から生まれる、
『筋の良い判断』ができるかどうか。
それは人生を決定づけるほどの力を持っています。
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幕末に学ぶ【判断】の重要性
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例えば、幕末で言えば、 ←急に?
幕府は外国勢力の強さと技術の高さを目の当たりにしていました。
一方、諸藩は直接外国に接しておらず、
外国の凄さを知りません。
ここに情報の非対称性と言われるものがあって(情報に差がある)、
諸藩は「外国を打ち払え!」という攘夷論を大真面目に唱えました。
朝廷さえもそれを支持します。
それが言えたのは、
「現実を正しく認識していないから」
です。
刀で勝てる、今の技術で勝てる、と思い込んでいる(現状を正しく認識していない)から言えるのであって、
幕府は「正確な現状認識」ができていたので(外国と直接関わる機会があり、有益な情報を得ていた)、
攘夷の実行を拒否し続けていました。
ちなみに、攘夷に反対していた藩もあり、その一つは薩摩藩です。
なぜ、薩摩藩は攘夷に反対するという【判断】ができたのか?
薩摩藩は鹿児島に位置し、日本の入り口になることが多く、他の藩よりも外国の情報を得られる環境にいたからです。
結果、薩摩藩の有力者がそこから新政府樹立の立役者になっていく一方、
現状認識ができず攘夷を唱え続けた人たちの多くは、
非常に厳しい人生の結末を迎えることになります。
(長州藩の話が興味深すぎるのですが、長くなるので置いておきます)
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判断の積み重ねこそが人生
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僕たちの人生は『判断』の連続です。
その判断の積み重ねが今の人生であり、
判断の積み重ねが未来を作ります。
だから、判断の質を高めること、
筋の良い判断ができる自分になること
こそが人生を変えることだと言えます。
その際重要になるのが、
「どんな視点を持っているか」
です。
判断は視点から生まれます。
・今自分は何に取り組むべきか
・何を優先すべきか
・取り組みの内容はどうするか
・その方法は何を選ぶか
このあたりの正しい判断をするための視点を得ること。
その視点となる情報や知恵を得ることこそが、人生を好転させるカギになります。
イケジムでは音声配信を非常に大事にしています。
6月度も【筋の良い判断ができるようになる視点】を配信していくので、
ぜひ6月度のコンテンツをお受け取りください。








