変わりたいのに変われない2つの理由

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まずはお知らせから。

まもなく、

「自己肯定感が低いを終わらせる」

ための最新プログラムをリリースします。

 

このプログラムのために新たに音声を収録するなどコンテンツを作成しており、

最新のイケジュンプログラムになります。

 

これまでイケジムに注力していてなかなか新しいプログラムを実施することができなかったのですが、

今回【自己肯定感】に特化した集大成となる新プログラムを作ることに決めました。

 

僕としては、

「自己肯定感についてどうにかしたいなら、

これさえ受けておけば大丈夫」

と思ってもらえるものとして、

バイブルであり定番となるプログラムにするという意識で作りました。

 

まもなく公開するので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います^^

 

では、本題へ。

 

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本当に変わる方法
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今日は、

・学んだけど変われない
・変わりたいのに変われない

その本当の理由について書いていきます。

 

結論から言えば、

・今はまだ真の課題に気づけていない

・今はまだ有効な解決策に出会えていない

という2点がその理由です。

 

逆に言えば、真の課題に気づいて有効な解決策に出会えさえすれば、

僕らはどんどん良くなっていけるということを意味します。

 

例えば、車が故障したとします。

 

故障を直すにはまず、

「具体的にどこが壊れているのか」

を明確にしなければなりませんよね。

 

もし、

「多分ここかなあ」

「ここが悪そう」

「おそらくこれが原因っぽい」

のように曖昧な状態だった場合、車を修理することはできません。

 

「ここは本来こうあるはずだけど、そうなっていない。

この数値が下がっていて、

この部品が劣化していることが原因」

のように、具体的にどこがどう故障しているかを明確にする。

 

そうすることで有効な解決策が見えてきます。

 

もしどこが壊れているか明確になっていなければ、

解決策も適当なものになってしまいますよね。

 

解決策が適当なものになれば、

直したくても車は直りません。

 

変わりたくても変われないとき、

メンタル分野において、まさにそのような状況が起こっているんです。

 

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解決策っぽいものという罠
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つまり、今の自分の課題はどこにあるかが曖昧で不明確な状態になっている、ということです。

 

だからこそ、解決策も、

「解決策っぽいもの」

になってしまいます。

 

自分の課題が不明確なままで、

本を読んだり情報を得る。

 

そこには一般的な解決策がたくさん存在します。

それはすごく「それっぽい」です。

 

しかし、自分に必要なものでないならそれは、主観的には、

解決策っぽいもの

になってしまいます。

 

本当に自分に有効なものではなく、

なので、実践しても良くならない。

 

これが「学んだのに変われない」ことの真実です。

 

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課題は進化している?
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真の課題を見極めることができているか、有効な解決策を実行できているかどうかは、

 

同じ課題で悩んでいないかどうか

で見極められます。

 

真の課題を見極め、適切な取り組みができていれば、

同じような課題で悩むことはなく、

課題は次々進化していきます。

 

「以前悩んでいたことが嘘のように感じる。今は新しい課題を解決しようとしている」

 

それが本来の良い状態で、

運営しているイケジムでも、

メンバーの方は元々の課題をクリアし、

どんどん違う課題に取り組まれています。

 

そのスピード感が大事で、

通常であれば一生かけてクリアすることを、数ヶ月でクリアしていくことが起こります。

 

僕が提供したいと思っている一つの価値は、

「悩みはできる限り早く解決して、

可能な限り長く多くの喜びを体験しましょう」

ということ。

 

どんどん課題は解決していって、

喜びを体験する機会を増やしていく。

 

もし「同じような課題が存在するな」と感じるときは、

・真の課題に気づくこと

・有効な解決策に出会うこと

によって状況を変えることができます。

 

上記の2つがなされるためには、

・真に向き合う時間を取る

・他者と対話する

・的確に言語化された情報に触れる

ことが有効です。

 

まず、

他者と対話することで自分を客観視し、今まで気づかなかったことに気づくことができます。

 

また情報に触れることについて言えば、

「これはまさに自分のことだ」

と感じる頻度が高い情報に触れることが大事で、そういう情報はあなたに合ったものになります。

 

・ピンと来るか来ないか

・気づきの機会が多いかどうか

・言われてみればそうだ!と感じることが多いかどうか

・『響く』ことが多いかどうか

 

このあたりの基準で情報を見極めると、

あなたに必要な言語化された情報に出会いやすくなります。

 

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良くなる方法は必ずある
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僕らが良くなっていく方法は存在します。

 

それらに出会い継続することができれば、どんどん良くなっていくので安心してほしいと思います。

 

・真に課題に出会い
・真に必要な方法を実践する

それを継続していけばOKです。

 

僕自身、実現したいのは、

【良くなりたい人がちゃんと良くなれる世界】。

 

そのための、

・コンテンツ開発

・トレーニング開発

・言語化

をこれからも極めていきます。

 

 

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