メンタルを向上させられるかどうかのポイントの一つは、
メンタルに対する『解像度』の高さになります。
解像度って言葉むずいですが、よりハッキリくっきり明確に見える、くらいの感覚で大丈夫です。
メンタルが低下しやすいときは、
自分の中で何が起こっているのかよくわからない
ことが多いです。
そうなると、整えることも難しくなります。
何をどう変えればいいのか、何をすれば改善できるかもわからないからです。
例えば、野球のプロが素人のスイングをみたら、
「スイングがこうなっているから、そうなる。そこを改善したければ、腰をこうして、足はこうして、腕はこうすればいい」
とわかりますよね。
これが解像度が高いということです。
全く同じことがメンタルでも起こります。
例えば僕の場合も、体験トレーニングなどでお話しを聞かせてもらうと、
「こういう考えが無意識にあって、だから今のネガティブ感情が生まれている。
その感情を解消するためには、こう認知できるようになることが必要で、そのためのトレーニングはこれ。
第一歩としてはここから始めればいい。ただ、その際にはこういう壁があるから、気をつけるべきポイントはこれ」
という風に、一つのメンタル低下に対して解像度高く状態を把握することができます。
このようなことがある程度はできるようになる必要があります。
人の状態を見抜けるようになるところまでは不要ですが、
自分の状態を解像度高く自己認識できることは重要です。
それができれば、メンタル向上に再現性が生まれます。
よくあるのは、メンタル向上に再現性がないことです。
例えば、良いことがあった。他者が嬉しいことをしてくれた。
たまたま出かける予定があって体を動かすことになり、メンタルが回復した。のように、「たまたま」に頼ってしまっている状態。
これは、たまたま運悪くネガティブなことがあるかもしれず、状態向上が運頼みになっている状態です。
そうなると、メンタルはどうしても不安定になります。
では、メンタル向上に再現性があるとはどういうことか。
自分の中で起こっていることを認識できているということです。
認識できているとは、言語化ができている、ということになります。
自分の状態を言語化できていればいるほど、状態向上の再現性が生まれます。
なので、言語レベルでメンタルについての学びや知識を得ることは重要です。
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理由は、メンタル向上には自己認識が必須であり、自己認識とは「言語化できること」に他ならないからです。
例えば、本来は自分の価値と関連のないことを自分の価値と関連づけて考えることを『自分の価値ごとにする』とイケジムでは言語化しています。
この言語化を持っている状態の場合、例えばSNSで反応なかったときにネガティブ感情を感じたとして、
「あ、今、SNSの数字を自分の価値ごとにしているな」
と気づくことができます。
すると、自分の価値とは関係なく、他者のニーズに応えた内容だったか、時流に乗ったか、など様々な要素で数字が決まっているだけ、と考えられます。
100歩譲って、もし万が一自分に価値がないのだとしても、内容がめちゃくちゃ人が知りたいものだったら数字は伸びます。
つまり、SNSの数字と自分の価値はやっぱり関係ないということです。
『自分の価値ごとにする』という言語化ができるだけで、ここまで整理することができ、解決策まで見えます。
逆に言えば、言語化の数や質が低ければ、全てが曖昧になり、
再現性高く良い状態を作ることは困難だということです。
今は『自分の価値ごとにする』について書きましたが、当然他にもまだまだ色々とと言語化すべきことがあります。
そこを学んでいくことはメンタル向上に直結しますし、
自分で自分の状態を整える能力もそれによって高まっていきます。
自己認識と、それを可能にする言語化。
ここをぜひ進めてみてくださいね。
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