やりたいことをやりたいことだと見分けるためには、「感情調整」が必要です。
よくあるのは、「情報発信をしたいと思うのだけど、本当にやりたいかどうかわからない」というもの。
これは情報発信だけの話ではなく、
あらゆる行動において「やりたいと思っているのだけど、本当にやりたいかどうかわからない」ことはあり得ます。
この場合、メンタル的に何が起こっているのか?
ここを解像度高く理解することが大事で、
情報発信を例にすれば、
情報発信したい気持ちは本物。だけどできるか不安、結果を出せるか不安で、その自信のなさからネガティブ感情を感じている
という状態がよくあります。
この場合、やりたいという気持ちは本物です。
でも、自信がない。
その「自信のなさ」という要素によってネガティブ感情を感じていて、
その結果、情報発信という行動にもネガティブ感情を感じることになります。
すると、表面だけみれば『情報発信する際にネガティブ感情を感じている」ように見えるわけなので、
「やりたいことだったらネガティブ感情を感じないよね。情報発信する際にネガティブ感情を感じているということは、やりたいことではないのでは」
という解釈になるわけです。
しかし、今回のネガティブ感情の本質は【自信のなさ】です。
やりたいことではないからネガティブな感情を感じているわけではありません。
他の例を出しましょう。
僕がよく出す例に「ブラジル」があります。
ブラジルに行きたいと思っている。
でも、ブラジルに行くにはお金がかかるし、フライト時間も長いです。
ホテルの手配などめんどうなこともあります。
つまり、ブラジルに行くという結果は欲しいけれど、プロセスがめんどくさい。
プロセスに対してネガティブな感情を感じている。
より具体的に見れば、
・長時間フライトに耐えうる体力についての不安
・お金の不安
などがあり、そこにネガティブ感情を感じる。
表面を見れば、ブラジル行きを考えるとネガティブ感情を感じることになるので、
「本当に私はブラジルに行きたいのか?」
となる。
しかし、ここでも、ブラジルに行きたい気持ちは本当です。
ただ、そこに付随して「不安」が存在し、その不安こそが問題の本質だということです。
その不安を調整できたなら、ブラジル行きにネガティブ感情を感じることはなく、
素直に「行きたい」と感じることができます。
冒頭で、やりたいことかどうかを見極めるには【感情調整が必要】と書きました。
それはつまり、こういうことです。
僕らは、やりたいことではないからネガティブ感情を感じるだけでなく、
できるかどうか不安だからネガティブ感情を感じることもある。
その場合、やりたいという気持ちは本当である。
ただ、できるかどうか不安なのだ。
こういう風に、解像度高く、正確に自分の気持ちを把握することができれば、それだけ判断や選択の正確性が増しますし、
人生に後悔することなく生きることができます。
そしてもう一つ言えるのは、
やりたいことを見つけるためには、自己効力感の向上や感情調整というメンタルトレーニングが実は重要だということです。
メンタルが整い強化されてきたら、結果的に、やりたいことも見えてくるんですよね。
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