今日は「できていることを認めてはいけない」という思い込みを解いていきたいと思います。
メンタルを向上させていく上で、世の中で考えられている大きな勘違いがあります。
それは、
「できていることを認めると、満足してしまって成長できない。もっとできていないことに目を向けなければならない」
というものです。
これは実は大きな勘違いです。
「いやいや潤さん、絶対にそんなことはありません!
できていないことを見るからこそ成長するのであって、できていることはすでにできているのだから、そちらのことを見ても無意味です!」
と感じると思います。
気持ちはめっちゃわかります。
ただ、実は、この勘違いや思い込みがあるからこそ、メンタルが良くならないんですね。
できていることを自分で認める。
これはメンタルをマジで強くする方法で、
実際、下記のように考えてみるとその効果を実感してもらえると思います。
あなたが、他者からフィードバックをもらう場面を想像してみてください。
「ここが全然ダメだよ。できてないよ」
というフィードバックをもらった。
そのとき、修正点はわかっても、やる気や自信は削がれないでしょうか?
もしずっと上記のようなことを言われ続けたら、会社をやめたくなりませんか?笑
会社を辞めたくなるとは、相当に気分も自信も下がっていることを意味します。
確かに修正点が見えることは良いことですが、感情面は低下してしまいますし、自信もやる気も低下します。
つまり、
「できていることを認めると、満足してしまって成長できない。もっとできていないことに目を向けなければならない」
という思い込みを持っている状態とは、
【自分の自信・やる気・元気・気力を低下させるメンタル】
になってしまっているといえます。
一方、
「ここがいいね。すごくよくできていると思うよ」
と上司に言われたとします。
その際、本当に「満足してしまってやる気が出なくなる」のか?をぜひ考えてみてほしいのです。
上記の言葉は「自分のできている部分を認める言葉」です。
そんな言葉をかけられたと想像すると、どうでしょう、
『むしろやる気が出る』のではないでしょうか?
僕の場合、そういう風にプラスの言葉をかけてもらえた方がやる気が出ます。
そしてこれは僕だけではなく、人類全体としてそうで、
メンタルはプラスの言葉をかけられるからこそやる気や意欲、元気が出ます。
つまり、
できていることを認めると満足してやる気が出ない
は勘違いであり、思い込みなのです。
むしろ、
できていないことばかり見ると落ち込んでやる気が出ない
こそが実際のところです。
できていることや良かったことを認めていくことはメンタルを良好にし、強くするための非常に効果的な方法になります。
だからこそ「できていることを認めてはいけない」という思い込みを解いていくことはすごく大事で、
それができないまま「良かったことを考える」「成長を見る」という情報を得ても、
実践できないままになってしまいます。
心の中に疑問が残っている状態だと、実践しようとするときにブレーキがかかってしまい、
本当に効果がある方法であったとしても、実践できずの日々が続いてしまうんですよね。
ぜひ今回の記事で疑問を解消してもらって、
自分で自分のできている部分を認める(自分で自分を認める)
ことに取り組んでみてもらえればと思います。
それができるようになると、誰から褒められたり認められなくても、自分で自分の状態を上げることができるようになっていきます。
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