男は、自分が男であることを忘れないこと。

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ハードボイルドが好きだとかなんとか、よく書いているけど、

結局、自分は男なんだな、と思うことが多い。

結局、男。

男性的なエネルギーが強いなって思うし、

それでいいと思ってる。

ただ、コーチとしてのあり方としては女性的だなって思う。

見守るとか、支援するとか。

でも根本的には男で、昔から男くさいのが好きだし、観る映画も読む漫画もそういうのばっかり。

でも、それでいいって思ってる。

女の子を守りたいとか、好きな子を幸せにしたいとか、そのためにどうすればいいんだろうかとか普通に自然に考える。

それは男としてはごく当たり前の感覚だと思う。

今の時代、男はどんどん女性化している。

これからも世の中の男はどんどん女性化していくのかもしれないが、

自分はそこには真っ向から無愛想でいたい。

男は自分が男であることに嘘をつかないことでこそ充実するし、

女性を満たすこともできるんじゃないかと思う。

この秋、「ジャック・リーチャー」とか「メカニック」とか「High&Low」とか、ハードボイルド系の映画がどんどん公開されるので、楽しみだ。

男は、男の世界にもっと触れた方がいい。

 

そろそろ、こういう短編物語の執筆を再開しようかな。

26歳。コンビニでアルバイトを続ける男の葛藤

 

 

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