文章を書き続ける方法とは、フィジカルを鍛えることである。

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現在、ちょっと新しい試み中で、文章生産のペースが上がっています。

まだアップしてませんが、ブログではない形でアップする予定。

 

現状、順調に執筆は進んでいまして、昨日は結局、1万字書きました。

 

基本、1日5000字程度で良いと思っているのだけど、昨日は調子が良くて、カフェ4軒はしごする感じでそれくらい書けました。

 

ただ。

 

さすがに1万字書くと、翌日に疲れてますね。

うーん、もっとフィジカル鍛えねば。まじ無理すると続かないというか、反動が強くなりすぎるような取り組みの仕方は避けたいところ。

 

だんだんと自分の中の当たり前は進化してはきていて、1日1万字生活を「継続させる」のも夢ではないのかなあ、というところまで来てはいます。

 

ただ重要なのは、継続、持続可能か?ってことで、1万字書いてもこの程度の疲れなのであれば、いける気がしないでもないですが、、、、

 

いやでも、本当に長期的に書くということを考えれば、無理があるのかな。

 

どっちやねん。笑

 

やってみないとわからないんですよね。

 

ただフィジカルの能力を上げて、栄養面や睡眠面をさらに向上させればいけるのかもしれない。

週5日にして、週に2日は完全に休む、とかならいけそう。

そのあたりは、やってみないとわかりません。

 

まあ別にいける必要もないんですが。笑

 

とりあえず分かっていることは、文章を書くということは非常にフィジカルな営みだということ。

 

フィジカルないと、書き続けるのは無理で、ただ逆に言えば、体力さえあればどんどん書き進めていくことができる。

おそらく、文章を書くということの中にすでに「体力をつける」ということも含まれているのだと思います。

ということで、引き続きフィジカルを向上させていきたいと思います。

 

 

 

 

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